日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JAN
  • 16
  • 2017

「ネタ」がないと書けない人は「ソコまで」。〜ほんと、そうだ、、、〜

...

 

とっくに「終了」か?と思われた「麻薬売買」の彼の話。

何を言っても「理解」してもらえないので、最後にこう言いました。

「何は、さておき、高齢の両親に、病気のコトで、この上なく、心配をかけているので、これ以上の心配はかけられません。

大変、失礼か?と存じますが、一切のおつきあいをお断りしたいというコトを、ご理解いただけましたら、幸いです」

と、伝えた。


 

※ 彼は、二言目には

「正論で、君を正すようなことはしたくないから、言わないけどさ、、」

と言う。

※ 「何が正論」なのか?は存じ上げないけど、そう言う「手法」らしい。

※ 「正論があるなら、言ってみろ」と、言いたい所だけど、言い返したら、思う壺(多分)

彼は、とりあえず「その正論」を言わないで「大人の対応」を見せてるコトで、逆に、私が非常に「稚拙で無礼な態度である」コトを指摘して、私に罪悪感を埋め込む。(そう言う、手法らしい、、、) 

 


 

数々の、意味不明なやりとりの末、たどり着いた、私の結論。

「何が正論か、否か?」はさておき、

1、私は、病気のコトで、高齢の親に「これ以上はない!」と言う心配をかけている。

、「親孝行」とかは、夢のまた夢、って感じ。

3、せめて「親に心配をかけない」と言うことを、人として、目指したい。

、それが「最低限」のレベルの目標であって、それ以上でも以下でもない。

5、「麻薬売買で刑務所から出て来た、お友達ができました」とかは、問題外。

これだけ、言って「理解してもらえない」様であれば、「麻薬売買」以上に、「その人」が問題外。


 

先日、ぽりちゃんと、ひとみちゃんと、かとチュー。

「いや、ネタとしては、最高に面白いですけどね!!!! 

けど、マジなんすよね???? その話????」  

※ 「ソコ」です。問題。

※ 私に「ネタ」必要ない。

※ あちこちから「その彼の話、嘘じゃない?」と言う声。

※ 知らんし、知りたくもない。

「そんな、嫌われる様な嘘、でっち上げる人いる?」と、思ったけど、人々の意見は、

※ 「そうやって、ドラマ」を作らないと、生きてけない人いる、

※ しかも「そのドラマ」に弱い(引っかかる)女性もいる、

いや、いや、いや、いや。。。

私は、無理。

私、ドラマ、いらない。

ドラマ、でっち上げないと、人生がつまらない人も無理。


 

泉のごとく「素敵な歌詞」を、書き続ける友人がいます。

彼女と、飲んでいた時、彼女が、言いました。

「あれこれ理由つけて、もう書けない、って人は、単純にソコまでの人なんすよねぇ〜。。。」

いや、ホントそう。

いやぁ、本当に、そう!!

この言葉には「マジでそう!!!」しか出てこない。 

※ 私がブログを書くのに「ネタ」はいらない。

※ 毎日、起きて、食べて、散歩して、寝るだけでも、いくらでも書ける。

※ たまに、数日、書いてない時は「溜めちゃってる」

※ 自分の中にある「言いたいコト」とか「伝えたいコト」を溜めちゃってる。

※ 「いかん、溜めた」と思って、吐き出す。

※ 「何もない様な日常」だけでも、思うコト、感じることが多すぎる。

「何かあったら書く」訳じゃない。

「常に感じてるコト」を「何かをきっかけ」に書く。

あるいは「常に思ってるコト」を、「今、言いたい」と思った時に書く。


 

だから、私が「ガンになって、抗がん剤やって、復帰」した時に、

「りずむも、病気を乗り越えて、表現力が増したね」と言って来た女に、対して、私は、

「死ね」と、一瞬、思ったけど、

「いや、この女、くだらないぞ」と思い直し、

「まぁ、死ななくていいや。あんたの表現力はソコまで、ってコトだね」と思った。

※ 病気とか、さらに病気とか、さらに事故とか、プラス怪我とか、結婚とか、出産とか、無理にでも「ドラマ」がないと「君の表現はショボいんだね!!!!」ってコトだ

 


 

そう言うコトなんです。

そう言うこととは

1、「麻薬売買」の履歴を持った、男性とのおつきあいは、断り。

2、「売買と刑務所」の話が、ウソだったら、そんな嘘をでっち上げる人は、益々、お断り。(私には、無理)


 

心配する友人は、当然「もぅ、終わったんでしょ?」と聞く。

※ 最後の「お断り」のメールで、私も、完全に終わった、と思ってた。

※ だけど、わざとらしく「3日とか、5日とか」日にちを置いて、メールが来る。

※ メールの内容は、例によって「上から」です。

「私のコトを想って差し上げているのに、返事をしないと失礼じゃないか?」と思ってしまうような、書き方をする。 

※ これだけ、言って、わからない人には「無視」しかない。

※ 「無視」以外は、すべて、逆手に取られる。

「言葉が通じない人に、返事をする意味はない。」と思って、無視を貫く。

りずむK