2021年の、ジストニアとの攻防。
2020 のげ脳神経内科に転院。
障害者認定と、障害年金制度について
ジストニアの最新情報2019年1月
横浜市中区日ノ出町の桜木町眼科。今の所、調子いい。2018年現在。
ジストニアの患者にとって、頼りになるのは、実際にオペや施述を受けた「患者の声」のみです。 これから、オペなどを検討する方の参考になれば、、。りずむK
松尾形成外科、眼瞼クリニックでのオペについて。
眼瞼痙攣が「ベンゾジアセピン系の薬」なのでは無いか?という仮説に基づき、減薬を行なっています。&「カフェイン」が脳に作用して目が開く現象の、経過観察。
Dr宇津木は、保険は適応されませんが、10年ほど前に、私が初めて、ボトックスを打ってもらった先生です。顔〜首までですが、何百人も、ジストニアの患者を診ている。という事です。 そして、Dr宇津木に紹介していただき、眼瞼をひたすら研究してきた、Dr松尾眼瞼クリニックへ、、、。
過去10年間の経験の中で得た情報を、記しています。(病院、ボトックス注射の情報など)
何かと、うまく行かなかった、2015年のDBS(電気刺激)の経過観察の記録。
リードが断線して、電気刺激の治療がなされていない事が発見されました。 ペースメーカーの故障による、再手術の記録と、医療機器メーカーについて。