- MAR
- 17
- 2016
添いすぎる「添い寝」
まず、花粉症で、目がかゆいです。
久とマメが「立体吸着シート」って感じで、大量の花粉をお土産に持って帰ってきます。
※ アフロの「チリチリくるくるの毛」の中に、花粉を隠し持っています。
そして、その花粉を「おしみなく、分け与える、添い寝」です。
「スタンダードの添い寝」(王道)はこう。↓↓↓(久)

体側に、ぴたっと身体をくっつけて、
飼い主に「ぬくもり」と「癒し」を与えます。(久)

「かわいさ」をアピールして、
足やお腹に、顎を乗せても良いです。(久)
そして、これは「添い」が過ぎてる例です。↓↓↓(マメ)

飼い主の顔を、枕にする行為。
ちょっと、ずうずうしい。(マメ)

人が寝てる間に、
「飼い主の顔の味見」

夜が更けるにつれ、
人の身体に、顎だけじゃなく、
諸々、乗せる。(かなり、ずうずうしい)

風変わりな「カチューシャ」型。
頭に添っています。
なんなんだ!!!
でも「いつも王道」の添い寝に従事していると、
たまに、壊れて、こうなります↓↓↓ (久)

思い余って「全部乗せ!!!」

どどぉおおおおおおおおん。
重い、重い。笑。
「添い寝」のご利用と、分量は、計画的に。
りずむK