- JAN
- 25
- 2017
「1日過ごして、怒り彷彿」〜さて「コトを荒立てる」か。
パーマをかけてから、1日が経過。
※ そもそも、全く「期待」してなかったから、昨日は別に怒ってなかった。
※ むしろ「酷いわぁ〜、カリスマ」と笑ってた。
だが、しかし、1日を過ごしてみて、怒りが沸騰してきた。
※ こういう時に「ニューヨーカースイッチ」を入れずして、いつ入れる。
※ 帰国してからは、日本の「品格」とか「風土」に合わないから、封印しているスイッチを入れようか?と。
〜 「カリスマ美容師」が聞いてなかったコト 〜
A)私は「前髪のパーマ」をかけにきた。
※ 「トップの動き出しちゃいますねぇ」とか関係ない。
※ パーマの途中で「前髪はもういいや」とロットを外しちゃった。
※ 結果、途中でサッサとロットを外したので「前髪にパーマ」かかってない。
※ 本人は「トップに動き出す」のに夢中。
B)私は「重たい前髪が好き」だ
※ 好みは、人それぞれ
※ 「重たい」のが好きなのに、髪をスカないで。
※ せっせと「俺、ハサミの魔術師だから」みたいに、前髪をすいちゃったし。
※ 髪を「すく」と言うコトは、結局、短くなっちゃう。
※ 結果「短くなりすぎた前髪」にパーマがかからない。
C)私は「パッツン前髪」が好きだ
※ パッツンが好きなんだけど、パーマをかけないと「ツンツン」なる。
※ その回避のためのパーマだ。
※ ゆえに「何はともあれ、前髪を内巻きにかけてくれ」と
※ 「トップの動き出しちゃいますねぇ」とかは二の次だ。(やりたきゃ勝手にやってもいい)
※ 結果、2回やり直しても「前髪がツンツン」(パーマかからない)
D「乾いた状態でこの位にかけてね」と写真を提示
※ 「あ、オレ解ってるから」って感じで、写真をろくに見ず。
※ 結果「ゆるーくかけといたよぅ〜」って言ってたけど、濡れてる状態で「ツンツン」
※ 「濡れててツンツン」だったら、乾いたら、パーマはかかってないと同じ。
E)長さ切りたくないので「パーマかけてから」必要な処だけ切ってください。
※ シャンプー後、すぐに「形変えちゃいますねぇ」と言って、サクサク切った。
※ 「パーマかけてから」っつったろ?
※ 結果、前髪、切りすぎてるから、パーマは、、(以下同文)
本当に「カリスマ美容師」に全く期待してなかったから、怒ってなかった。
「やっぱりかぁ〜」と笑ってた。
でも、1日経過して、怒りが沸騰した。
〜「カリスマ美容師」が「聞かなかった」コト」〜
A)「分け目は左でいいですか?」って、聞かなかった。
※ 相当、通い慣れた美容院でも、必ずお客さんに聞くコトだ。
※ 「毛の流れ」を見れば、分かるコトだけど「確認」はする。
※ 「分け目、この辺でいいですか?」って、聞くよね?
※ 自信満々の、カリスマは「私の分け目」について、一切訪ねず。
結果 今日1日、過ごして、気づいたけど「毛の流れを反対にされてる」(ウエーブが反対に流れてる)
B)美容師なら、100パー気がつく「頭の傷」について。
※ 私が、髪の毛を、左に流してるのは、頭に傷があるから。
※ 頭部の、4箇所の傷を、髪の毛を左に流して、隠してる。
※ この傷は、誰にも見えなくても、「美容師だけは絶対に気づくはず」
※ 櫛で細かく、髪の毛を分けるからね。気づくはず。
※ 1000円カットの所ですら「え?これ大丈夫ですか?」とビビってた。
全く気づかないので「頭の4箇所に傷あるけど大丈夫です」と言ったら、初めて気づく。
「どれだけ、見てないんだ?」と言う話だ。
別に、前髪もすぐ伸びるし、頭の傷は「見た人が不快かも?」だから隠してるだけで、どれも、気にしてるコトじゃない。←ズボラだから。
だから、昨日は笑ってたんだけどね、、、。
1日、過ごしたらね〜、あまりの「能力のなさ」とそれ以上に「謙虚さのなさ」に腹が立って、腹が立って、そして、腹がたつ。w
※ さーて、コトを荒らげようかな?と店に電話。
※ 上記のコトを、理路整然と、ご本人に、ご報告。←何せ「トップ」だから。
※ カリスマ、謝り倒しに、謝り倒す。
※ 「パーマが1週間以内にとれちゃう」ことはよくある。
※ そんな時は、当然、どこであれ「かけなおす」に決まってる。
1、当然、カリスマも「かけ直し」を申し出る。
※ すでに、昨日2回かけてるのに、また?
2、当然「かけ直し」ができなかったら「返金」も申し出る。
※ 私の「貴重な時間」も返してくれる? ←全く、忙しくなく、むしろ日々、暇だけどね。www
「いじわるばあさん」の回答。
1、店に行って見て、切りすぎた髪に「パーマをかけ直すコトができる」と判断したら、かけ直しを、頼むかも。「かも」です。
2、ぶっちゃけ「毛の流れを逆にされたのは」すごいメンドくさいから、直して欲しい。
3、直して欲しいけど「別にトップの美容師」じゃなくていいから、ちゃんと客の要望を聞ける人に頼みたい。
4、すなわち、君には、もう頼みたくない。
5、そもそも「早く終わりたい」と言うコトを伝えていたし、また行くのは面倒だから、気が向いたら、行きます。
カリスマB 「金子さまが、おいでになる時間を言っていただけたら、その時間は、いつでも必ず店に居るように致します!!!」
りずむ 「ご面倒をおかけいたします。気が向いたら伺いますね」
いやぁ、つくづく面倒な女だわぁ、私。
※ カリスマ的には「返金」して、追っ払いたいに、違いない。w
※「相手が悪かった」と思ってもらいましょう。
ふぅ〜、、、。
言いたいコト、全部、本人に伝え、
ブログに書いたので、だいぶ、スッキリ。
※ コミュニケーションの基本は、何の職業であれ「ほうれん草」だと思う。
※ 「報告」「連絡」「相談」。(ホウレンソウ)
※ これが、できない人は、どれだけ「腕」があってもダメだなぁ、やはし、
※ そして「解ってるつもりでも」再々度、確認する「謙虚さ」
※ その「謙虚さ」も、結局「ホウレンソウ」に含まれると思う。
改めて、自分に、言い聞かす「ホウレンソウ」の大事さと、初心忘るべからず。
りずむK