- OCT
- 1
- 2016
「運命の新居」ご紹介〜ようこそ〜
引越しとか、家探しなんて、ダラダラやっても意味ない。
※ ニューヨークでは、3回引っ越したけど
※ 前の家を、出る日が決まってるから、次の家が決まらないと、すごく精神不安定になる。
※ チンタラやっても無駄
※ 「やるぞ!!」と決めたら、気合をいれて、探しまくらないと。
そして
「決まる時は即決」
※ 悩むようじゃダメ。
※ 迷うようなら、後悔する。
※ ダラダラやってると、その物件が無くなる。
※ ココもいーなぁ、あそこも良かったなぁ、、ってなるけど
「絶対ココ!!」という「運命の家」に出会った時は、迷わず即決できる。
※ 私は「この部屋を見た瞬間」、それまで見た5〜6件の「ここもいいなぁ」「あそこもいいなぁ」が全部、吹っ飛びました。
※ むしろ即決すぎて、不動産屋さんが「後悔しないように、もう1日、内見行きましょう」と誘ってくれた。w
そうです。私は
※ 家探しの1日目の
※ 5件目くらいで
※ この部屋を即決しました。
一人暮らしの女性が、新築の2LDKを大胆にリフォーム。
※ ベットルームは1個のみで、ゆったり大きめ。
※ 収納たっぷり
※ もう1個のベッドルームは、大胆に
「ヲークインクローゼット」&「書斎」にリフォーム。
築1年ちょっとで、、何が起きたのか?
※ 築1年ちょっと、というコトは「入居可能日」からリフォームをスタートした。
※ 多分、リフォームが完成して、住み始めて半年経ったか、たたないか?
そして、そこで、突然の「海外転勤」です。
海外だから、家具とかも、そのまま「欲しい物はどうぞ」と。
普通は「前の人が残した物」を欲しがるケースは物凄く、珍しいと思う。
※ 実際、他の物件で、ケバいおばちゃんが
「売りたいから言ってる訳じゃないけど、
このシャンデリア2つは差し上げます。
なんだったら、エアコンもどうぞ。
でもこっちのシャンデリア2つは、ちょっと高価なのでごめんなさい。
と言ってたけど「イヤ、むしろ全部持ってってください。下品だし、ケバいし、掃除が面倒だし、いらんわ」
と心の中で思っていました。www
タイミング、家の間取り、前の持ち主さんのセンス、
全てが「私を待っていた物件」って感じです。
「ようこそ、我が家へ」↓新居、ご紹介。
りずむK
PS 実は、、この「物件探し」を始めた日から、足に激痛が走って、歩けなくなりました。
もう、明白に「そうですかぁ、今度はソレで邪魔してきましたか」って感じ。
※ ウツのサインというのは、色んな所に痛みを出して、恐怖心を与えようとします。
※ なかなかの「知らん顔できない」激痛です。
※ 「へぇ ソレね」とビビらずに、痛みに負けずに、引越しをやり遂げたから、そろそろ治るんじゃないか?と思います。
https://youtu.be/NYrel1gZLnw