- OCT
- 19
- 2019
ネズミ年のお正月は「ネズミの国メドレー」かな?を制作中。〜人手が足りない!!笑〜
とりあえず「ネズミ年だから、お正月はネズミの国メドレーかな?」と思って選曲。
その中の1個が「アリエル」の「Under the Sea」 .
私は、これは絶対にアフロキューバンでやりたい!!!
ああ、楽しみ!!!
とかね。
とにかく、滝さんがやるパートは、早く渡さないと行けないから、まず滝さんの宿題を決めます。
アフロキューバンでやりたいからには、必要なリズムがあります。
〜りずむ Kが担当る出す音〜
1)3−2 ルンバ クラーベ (手でやる)
2)3−2 ルンバ ワウワンコのコンガのリズム (足でやる)
3)英語のラップパート(喋る)
4)部分的に、ラップの和訳パート(一部の日本語)
私の担当部署を足したのが、この動画ですが、
「アフロキューバン」に到達するには、足りてないリズムがあり過ぎる。!!!
まだ全然、足らない。
〜堺敦生の分担する音〜
1)ピアノで、ルンバに不可欠な「モントゥーノ」のリズムを弾く
2)滝さんの歌の部分のコーラス
3)ラップの英語 (りずむ と交代でやる)
4)と、通常のピアノ伴奏
「私の分担と敦生の分担を足した感じが、こうです!!!」
と言いたいが、これでも、まだ、全然、足りてないです。
(色んなパートが、すぐ居なくなったりもする)
↓ バカっぽい、リハの音源。
私が、英語のラップの時に、クラーベのリズムが居なくなったり、
(あれ? クラーベ居ない?)
英語のラップのスタートから、コンガのリズムが居なくなったり、
(あれ? コンガは? 居ない?)
敦生が英語のラップをやると、ピアノのモントューノが居なくなったり、
(あれ? モントューノ居なくなったけども?)
私が、日本語の和訳を挟んでると、英語のラップが居なくなったり、←英語、入りそびれるとか、
(あれ?メインのラップ、居なくなったけど????)
そして、、更に、、、
そもそも、はなから「カスカラ」のリズムを叩いてる人が居ない!!!
もう1個の重要な、ルンバに不可欠なリズムの要素の「カスカラ」は、人が足らなくて、鳴ってないません。
(カスカラはPORIに頼もうと思う。)
ちなみに、カスからが鳴ってると、こんな感じです。
(動画に写ってない方の、ボールペンで叩いてる方が カルカラのリズムです、大事です。欲しいです。やってください!!!)
こう言う事をやってると、
だいたいPORIちゃんは、こんな感じで言うであろう。
「先輩たち、何してんすか? 落ち着きましょう?」とか、
「僕、、、りずむさん、先輩ですし、超尊敬してますけど、、、、たまに、この人、本当にバカなんじゃないか?とか思うんですよね、、」とか、
そう言う事言います。PORIちゃん、そう言う事言う。
まあ、言うだろうね。
明らかに、人手が足りてなくて、様子がおかしい。
もう一度、どうぞ、、
「すぐ、色んなパートが居なくなる、ルンバのグルーブでやる(予定の)アンダーザシー」です。(のラップ部分)
でも、この曲は、
滝さんが歌を歌って、
その他のパートを、みんながちゃんと「居なくならずに」やって、(ルンバのグルーブが完成して)
あと、ぎりさんのギターと、和田さんのベースも入れば、
みんなの手も、だいぶ「手すき」になるし、余裕も出て、
超楽しい曲になる、と言う予感しかしません。
多分、すごい楽しい!
(私がアフロキューバンが好きすぎるだけかな?、、、)
でも「カリブ海のお魚の映像とかが、見えてくる」くらいにはなるんじゃないか?とかね、
アリエル(人魚姫)は見えてこないでいいのか? とかね
ネズミの国の曲、楽しい。
あ、そして、今日の本題である「滝さんがやるパート」がちゃんと決まったし、宿題をがっつり渡したから、大丈夫です!!!
大丈夫ですよね?滝さん!!!
(大丈夫でーす。 ←滝さんの声 ←小声)
りずむK
PS この曲の、ディズニーの和訳が「直訳」すぎてひどいので、日本語は私が書きました。
まあ「日本語の意訳」的には、主に「鯛やヒラメが舞い踊る」です。笑