- NOV
- 10
- 2019
え?嵐が、天皇のために歌った歌、素晴らしくないですか?(珍しく!)
昨日、嵐が、国民祭典で、両陛下のために歌った歌、素晴らしくないですか?
1)大抵、いつもは、天皇とか、皇后が書いた「歌会始め」の詩に、メロディーとか曲をつけたりして、
2)エグザイルが歌ったりしちゃって、、
3)「ええええ、、、?それは、ちょっと良くわからないんですけどぉ?」という感じになり、
4)良いんだか、悪いんだか、解らないけど、両陛下は笑顔で聴いて、
5)歌ってる人は「名誉なことです」みたいな顔をする、
みたいな感じじゃないですか?
昨日の良かったよね?
1)曲は至ってシンプル
2)ずるいくらいにシンプル
3)シンプルなメロディーを繰り返す
4)「まっすぐな言葉」を繰り返す
5)嵐も、途中で、スイッチ入った
6)皇后さま、グッとくる
何より、歌詞が「新しい年」とか「時代」にふさわしい「希望」とか「未来」を感じる、素晴らしさだと思った。
「今の日本にふさわしい」という言葉がぴったりくる。
メロディーは、それを伝えるためだけに、シンプル、とか、
ここで動画みれます。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000168832.html
さて「僕らのお正月」とかで、
やっちゃうんじゃないかな〜。(危険)
←インスパイアーされたらすぐやる、怖いもの知らず。
問題は、どうやってやるか?です。(やるな!危険だ!笑)
新しい年に、ふさわしいと思うし、
「今の日本にすごくふわさしい」
なんだか、とっても、良い。
(両陛下のお気持ちにも、ものすごく寄り添ってるような、、←両陛下のお気持ち、そんなに、ほとんど、知らないけれども、、、笑)
なんだろう、この「すごい取り立てて何」でも無い、素晴らしさ?
里朱生K