- DEC
- 20
- 2016
「ノロウイルス」の呪い〜とりあえず「経過」を「時系列」
全く「まとまる気がしない」と言うか
「まとめる気がない」ので、
とりあえず、今回の
「私のノロについての経過を時系列」で。
ソレは突然、やってくる。
① 日曜の朝
※ なんか、気持ち悪い。
※ 朝ごはん、食べて、なんか、スッキリしない。
※ とりあえず、家の周りだけ散歩して、済ませる。
※ 食欲もあまりないので、ゴロゴロ寝て過ごす。
※ 水分をやたら採って見たりする。
※ 日曜の夜は、パスした。
空腹にしとけば「吐きそう」とかじゃないけど、食べると、落ち着くまで、気持ち悪い。
② そして、月曜の朝(午前)
※ 朝ごはんは食べた。
※ ちょっとムカムカするけど、まぁ平気。
※ また「胃にガスが溜まってムカムカするやつか?」と思う
※ 胃にガスのパターンは、過去に何度かなった。(10年間で、4回くらいかな?)
※ そして、散歩へ。
※ 最高に天気が良くて、気持ちがよく、楽しく散歩。
※ ボールを投げてる時に、手とかヒジが痛いけど「なんだろ?」と言う程度。(ちょっと変だけど、気にするほど痛くない)
※ 楽しく遊んで、帰宅。
お腹もすいたし、お昼ご飯を、しっかり食べる。
③ 月曜の昼食後
※ 特別、暖かかった、昨日。
※ 12月なのに、散歩の途中に、ダウンを脱いだ程。
※ それが、昼食の途中くらいから、寒くて、ガタガタ震える。
※ 暖房を、30度に設定して、布団にくるまっても、寒い。
※ とにかく、包まって横になる。(午後2時)
※ 1時間ほど横になって、ものすごい吐き気で、目覚める(午後3時)
う’’‘っ、、
ダダダダダっ (走る)
ゲェえええええええええ (嘔吐)っとなる。
ドラマとかで、よく見かける「つわりの女性」の行動。
みたいなやつ。
④ 月曜の夕方から夜
※ 一度、嘔吐が始まったら、もう止まらない。
※ 全部、吐いて、トイレを出てきた、と思ったら、また「うっ’’’」と
※ 水を飲んでは吐き、
※ 全部、吐いても胃液を吐き
※ いちお「つわり?」「つわったか?」「つわりかも?」と自問自答して見たり
※ そうこうするウチに「手首がちょっと気になる」とかでなく、全身の関節が、痛いし、熱を測ったら、38度5分(平熱は35度とか)
「ノロですか?」「ノロっぽいですね」「ノロでしょう」と結論づける。
なすすべがないので、ただただ、嘔吐するか、横になっていた。
⑤ 月曜の夜中
※ 夜10時頃、目覚める。
※ 嘔吐、終わったっぽい。
※ 熱は絶好調の39度近く、
※ 世界は、ぐるぐる回っているが
※ 嘔吐さえ、終わってくれればいい。
※ 水を、舐めてみる。
夜中から朝まで「吐かないかどうか?」水を舐めながら過ごす。(熱は39度)
⑥ 火曜の朝
※ 夜中から朝までに、2リットルの水を飲めた。
※ アクエリアスを、飲んで見た。
※ 500ミリのアクエリアスを、1時間かけて飲む。
※ 今のところ、嘔吐なし。
ノロは「嘔吐と、下痢と、高熱」。
過去のノロでは、毎回「3−4日間は、ひたすら嘔吐」だったから、覚悟していたけど、
「自分、ノロ史上、最高スピード」で「嘔吐エリア、脱出か?」と言う現状です。
もし、本当にもう「嘔吐エリア」を通過したのであれば、
実質、今回のノロの「嘔吐」期間は、
「月曜の午後から夜中の半日のみ!!!」と言う快挙。
※ その快挙はさておき、
※ 高熱はまだまだかな?と
※ でも、水を飲めると言うことは、素晴らしい。
とりあえず、時系列でのご報告は、
現状は「嘔吐エリアを半日でクリア」して、
「高熱エリア」じゃないか?と
いいペースです。
りずむK