- DEC
- 25
- 2017
聖夜の「全裸ジジィ」(怒!!!)
去年のクリスマスに、私が受け取ったもの。
1)ノロウイルス。
2)麻薬売買の男の襲来。
来年はきっと良くなる。
来年はもっと良くなる。
「来年は、もっと良くする」と自分に言い聞かせ乗り越えてきたつもりだった。
今年のクリスマスイブに、私が受け取ったもの。
1)朝一で、派手なギックリ腰
立てない。なぜ、立てない?と思ったら、両方か。
いつもは、左だけなのに、両方です。
痛み止めの座薬を入れても動けず。昨日は散歩も断念。
2)向かいのアパートの「全裸、変態ジジィ」
春から、空室だった、向かいのアパート。
私の部屋のまん前。本当にまん前。
昨日の夕方、引っ越し業者が荷物を運んできた。
引っ越し業者が去ると、居住者らしき60代の男性が荷ほどきを始める。
こちらも、見られたくはないので、うっすらブラインドを閉めた。
うっすら閉めたので、向こうからは見えないけど、こちらからは見える。
荷ほどきをする、ジジィ、暑くなったのか、上着を脱ぐ。
と、思う間も無く、全裸に。
荷ほどきをするのに、全裸?
シャツ1枚でも、パンツ1枚でもなく全裸です。
100パーわざとだ!!!!(怒!!!!)
こちらのブラインドを100パーセント閉めました。(遮光カーテン含む)
クリスマスに、デブでハゲの初老のジジィの全裸を見せられる、こっちの身にもなってくれ。
ギックリ腰で動けないし、向かいは、変態の全裸ジジィだし、もう横浜を諦めようか?
と、心から、横浜に歓迎されてない気持ちになった。
うちのベランダと、変態ジジィの距離コレです。
(ズームでもなんでもなく、裸眼でこの感じ)
それでも朝は、少しは気持ちが前向きになる。
5時に起きて、全く、動けず、座薬を入れて、30分待つ。
まず、大掃除かな?
できるだけ痛みを消して、できるだけ動いた方が、早くギックリ腰から脱出できる。
変態ジジィにも負けず、ベランダに出れるように、
朝6時から、半袖でベランダも掃除。
クソゥ、負けるもんんか。
とりあえず「ギックリ腰」とか、「変態ジジィ」とかレベルには負けない。
そんなのレベル低いし。
クッソ、レベル低いし!!!!
りずむK