- FEB
- 1
- 2025
1月のまとめ(6回、家から出たぞ)とちびたちの今

しょうぶ学園のNUIプロジェクトを体験(試着)
1月は、6回、家から出ました。
1日は、久太朗の月命日で、お参り。
4日は、ゆうちゃんのお葬式と、タップダンスワークショップ講師。
12日に、ゆうこと新年会で居酒屋。
13日に、次郎ちゃん&かおるちゃんと新年会。
26日に、恵比寿で祐貴 & 奥井ファミリー(ひとみさんとひろし君)イベント。
31日に、スタジオで、大雅とGokiで初リハーサル。
もはや、犬の散歩も行っていない日々ですが、引きこもりにしてはまあまあです。
※ 1ヶ月に3回も東京に行ってるのは快挙とも言える。
我が子たちはすくすく育っています。
マメ太13歳も、若者2人に愛されすぎて、毎日一緒に遊び、日々若返っています。
チビたちは初めてのトリミングにいきました。
ゆいはもうマメより大きいです。
現在、ふうたとゆいは5ヶ月。





代官山のギャラリーで出会った「しょうぶ学園」について。
一美さんが出会った、代官山のアートギャラリーで展示されてたシャツたち。
障害を持った方たちが、ひと針、ひと針、個性と独創性をもって、ぬい続ける「ヌイ」プロジェクトによって作られた作品たち。
1枚1枚が、唯一無二のシャツであり、アート作品です。
鮮やかな彩りで、華やかだし、明るいし、暖かい。
その魅力に惹かれて、私もみに行きました。
1枚作るのに、何年もかかっているので、いつでも購入できる訳じゃない。
試着しているのは、コレクターの女性が17年かけて、集めた作品をみんなで借りて、試着しています。
すごくパワーのあるシャツを羽織ると、なんだかテンションがあがります。
今度また、新作の展示とかある時は、行ってみたい。










一美さんの旦那さんのひろし君と、十数年ぶりにご飯食べたよ。
ひろし君は、、、、
私と祐貴が30歳の時、バンドを初めて、最初のオーディションに行った。
東京駅でステーションライブができるオーディションです。
ひろし君は、その時から、タップの板を運ぶのを手伝ってくださり、
オーディション合格後は、出演のつど、あちこちに板を運んだりするのを応援してくださり、
色んな場面で、BBQとか、アウトドアのイベントを教えていただいたりしていた。
もう、何年も、ひろし君とごはんを食べる機会がなかったけれど、今回は祐貴も呼んで、新年会ができたよ。
恵比寿でめちゃいい感じの蕎麦屋みつけたし。
かなり1年の初めとしては、良いスタートをきったと思う1月です。
なんんとか、去年よりは充実した年になりますように。
りずむK




