日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • FEB
  • 16
  • 2017

「長八チャレンジ④日目」〜完全復活からの「地鶏!」〜

...

地鶏の塩焼き。


 

完全にパワーアップして、復活です。

長八チャレンジ④日目。

張り切って、12時前に到着。(11時50分着)

※ しまった、早い!!!

※ この界隈、何かと時間が「前倒れ」気味。

※ 夜の居酒屋も、3時とか4時オープンの店多い。

※ 「日の出酒場」のピークは、夕方5時〜7時とか。

そして、長八のランチのピークは「11時〜12時」(多分)

※ 12時前に、ついちゃったから、ほぼ満席。

※ カウンター1個と、テーブル1個、開いてる。

※ お会計もラッシュ(入り口、レジ付近)

「私、落ち着いてからでいいです。」と開いてるカウンターに座る。


 

店員 「ご注文は?」

りずむ 「じゃあ、生としらすおろし。あとは、ゆっくりで」

客(男) 「ご飯と味噌汁、お代わり!!!!」

中国人の店員「ダメだよ!! まだ、食べてないじゃん!!」

客(男)「ご飯と味噌汁の、お代わり!!!」←2回目。

(りずむ)「いいじゃん、絶対に食べるし、急いでるから、頼んでるんだよ。その辺は察しようよ。ランチは時間が命!!!」

客(男) 「ちょっと、ご飯と味噌汁ちょうだい!」←立ち上がって、厨房の板さんに向かって。

(りずむ) 「ヒィ、早く出してよ。もう1回、言ったら、切れるよ。このおじさん」

※ 「平安」を求めて、長八に来てるので、平安を乱さないでおくれ。(ビクビク)←小心者。

※ しらすおろしをつつきながら、空腹をしのぎ、ひっそりと忍。

 


 

「ブチッ!!!!」 ←何かが、切れる音。

客(女)「ちょっと、あんたさぁ、さっきコレ出したじゃん」

中国女 「はい。出したよ」

客(女) 「ありえないくらい雑で、危なかったのに、すみませんもなくさぁ、、」

中国女 「。。。。。。。」

(りずむ)「言い訳すんな。言い訳するなよ。とにかく丁寧に謝れ。お客様は神様だ。」(ビクビク。。。)

客(女)「手が滑っちゃった、とかなら解るけどさぁ、そうでも無い態度だったし。もしも、うっかりでも、謝るでしょ?有り得ないんだけどぉ?気分、悪すぎるわぁ。。。」

「ヒィいいいいい」別方面が、先に切れたかぁ〜。

※ しかも、私の真後ろのテーブル。

※ 慌てて、日本人のホールの年配(多分、女将さん)が謝りに来る。

※ 中国女のミス、二連発だ。

※ でも、解るよ〜。

※ 私もこの人、イヤだった。

その1 「ここは、日本料理屋だ、片言で接客するな」

その2 「敬語は、正しく使え」

その3 「タメ口やめろ」

その4 「中華料理屋の接客、やめろ」(雑、タメ口、客に命令する態度)


 

いやぁ、でも早く「平安」を取り戻したいよぅ〜。

お腹もペコペコだし。

※ ビールと「しらすおろし」で、飢えをしのぐ私。

 

久々の「しらすおろし」でしのぎ中。
耐え忍ぶ女。 


 

客(男) 「おあいそ!!!!」 ←さすが、早っ!!!!

(りずむ) 「やった、あと一人」

客(女) 「ごちそうさま」

(りずむ) 「わーい、オールクリアー!!!!」


 

時間は、12時10分。

気づけば、店内は私ともう一人。

やっぱ、ピーク「前倒れ」気味。www


 

私は、もう決めてました。

「地鶏の塩焼き」定食ください!!!!

復活、祝いの「肉モード」です。

「地鶏の塩焼き」定食。
わーい、赤だし。 

言いたく無いけど
皮はパリパリ、中はジューシー(脂)とはこのコト。 


 

本当〜に、言いたく無いけども、

「皮はパリパリ、中はジューシー」とはこのコト。

※ 前に、キジの塩焼き食べた。

※ ジビエ好きだけど、ヘルシーすぎた。

※ キジの件があってから、だいぶ「鳥」から遠のいてたけど

「地鶏塩焼き」最高です ❤︎❤︎ 

※ ちなみに「地鶏照り焼き」定食もあります。


 

本日、食欲全開でやって来た、私。

※ さっきの、おじさんじゃ無いけど、食べてるそばから「絶対、足りない」と悟る。

※ 旨い、足りない、旨い、足りない、という、食べながら「貪欲」な姿勢。

「追加 地鶏」とか「ちょいのせ地鶏」とか「地鶏、半分お代わり」とか無いかなぁ、、と思いながら、黙々と食べる。

わかりました。こうしましょう。。

「味噌汁、お代わりくださーい。あとビールとさつま揚げ」

三種のさつま揚げ。


 

「練り物」大好きなのに、意外にも、まだ頼んでなかった、さつま揚げ。

※ もう、長八が、やたら「魚に手をかける」ことは、お分かりですね。

※ この「さつま揚げ」は「練り物」とかじゃなく

「練る」を通り越して

「ホイップしたの?白身のすり身を?」というフワフワ加減。

三種の内訳は

左) 紅生姜

中)シソ(だったかな?w)

右)人参、ごぼう、玉ねぎ

で、やっぱ、本当〜に言いたく無いけど

「外はカリッと、中はフワッフワッ」とはこのコト。

もう1回、見る? (どーぞー)

左) 紅生姜
中) しそ(多分)
右) 人参、玉ねぎ、ごぼう。


 

私的には、三種は、一種でいいです。

人参とごぼうと玉ねぎのヤツ!!!!

※ 練り物って、いろいろ入ってた方が美味しい❤︎

※ 特に「ごぼう」必須。

必須の「ごぼう」にプラス「人参」の上に、「カリカリの甘い玉ねぎ」が外側に、、、、

(美味しそうでしょ? 美味しいです❤︎) 

※ いつか(今度)「三種盛り」を「一種」にできるか?聞いてみます。

はぁ〜、(←また、うっとり、しちゃった人) 


 

〜 本日のメニュー 〜

1、しらすおろし

2、地鶏の塩焼き定食 (ご飯、味噌汁、お新香、付き)

3、味噌汁のお代わり

4、三種のさつま揚げ

5、ビール2杯

所要時間 1時間20分 (←飢えてただけあって、好タイム)

※「私はこんなに早く、食べれたんだ?」というスピードです。


 

さて、今日の本題ですが「ダンプさん」です。(そうなの?w)

※ 最近、私を見つけると「いらっしゃいませ」と言わないで

「あ!!!」と言う、ダンプさん。w

※ 今日は、怒ってる客がいる中、小さくなっていた私を見つけ

「あ!!」と言って、ニヤリと笑顔を見せる。

※ いやぁ「ほっ」とする、笑顔だわぁ。。www


 

〜ダンプさんの特徴〜

最大の特徴は「女子プロレスラー」に居そう。です。

※ 「ダンプ松本」に似てるわけじゃ無い。w

※ 鋭い目つき。

※ 鼻筋が通っている。

※ 髪の毛はプリン(根元の黒が出ちゃってる金髪)

※ 毛先は痛みすぎ (でも、気にしない)

※ 眼光鋭く、、と思いきや、話すと「気さく」

「見かけ」とかなり違い、話すと「気さく」で、親しみ安い「笑顔」と「気質」。

※ その辺も「プロレスラー」っぽいです。

※ 以前、通っていた「中野の整体」に、女子プロレスラーが、「事務所ごと」きてた。

※ 待合室が「レスラー」で埋まってると、ものすごい「圧迫感」。

しかし、

全員、ものすごく「礼儀正しくて」「親切」で「優しい」と言う感じだった。

まぁ、そんなイメージです。


 

で、今日のお会計の時。

ダンプさん「夜のお仕事ですか?」

※ あぁ〜、、、そうなるよねぇ。。w

※ 今までは、来店が週1とかだったから「平日休みの仕事」の可能性もあったが、

※ こう毎日来て、昼から飲んだら、そうなるわな。


 

りずむ「私、去年の9月に越してきたばかりで、、、」

※ 随分と、長い、引っ越し休暇だな。。w

ダンプさん 「え?私も、私も!! 8月です!!!」

二人 「きゃあ、きゃあ、きゃあ、きゃあ。」←越したて仲間。

りずむ 「で、ご飯だけは、ちゃんと食べよう!!と思って。そしたら、長八にはまっちゃって!!!」

ダンプさん 「食べてください!!!!」←力強い、後押し。

りずむ 「引っ越して、色々、書こうと思ってるのに、私のブログ、長八ばっかり出てくるんです。w」

ダンプさん 「えぇ、、それ読みたい!!! それ読んでみたいです!!!」

「あはは、うふふ」と言って、「夜の仕事」についてとか、諸々うやむやに「じゃあまた明日ね〜。」となりました。


 

いやぁ、、ココは、絶好の

「お写真、よろしいでしょうか?」

ポイントだったんだけどねぇ、、。

ソレは、まだだな。私的には。w

※ ダンプさんが読みたがってる「長八」ブログに、こんなにも、ダンプさんが登場してるとは、思うまい、。。

※ まだ、私の名前も「夜のお仕事」も知らないし、見つからないだろう。

と、言うわけで、私の

「ウル覚え」&イメージでの「ダンプさん」です。

※ 黒子がいくつかあるのは、、「目元」だったか「口元だったか?」と

※ で、結果、「顎」だった気がする。

※ 似てるかどうか? わからないです。(ってコトは似てない。)

 

左) ぱっと見、怖い。
右) 優しい、押し付けすぎない笑顔。(親しみはこもっている)


 

イメージは「合ってるのか?」と言ったら、

イメージもなんか違う。

1)私は、いつも「食物」に集中しすぎてるし、

2)ダンプさんは、忍者のように、私の欲しいものを、そっと置いて、去る。

故に、あまり「お互いの顔」をまじまじと見る機会がなかった。

明日は、せめて、黒子の位置の確認は、して来たいです。

りずむK