日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • FEB
  • 27
  • 2018

誰かぁ?これ読んだ?〜アチャーらしからぬ、、、。〜

...

これ読んだ人?


 

アチャーが、アメリカの話を書いている?

アチャーがFBIとか、CIAとか書いている? 

読みながら、何度か、

間違えて、ダウンロードしちゃったかと表紙を見直す。

コレ、ダメじゃない?

キンドルによると、私は、もう、このほんの4分の1を読んだらしい。

全然、エンジンがかからないんだけど?

どうなんだろうか?コレは?

通常だと、アチャーの本は、冒頭から、

「アチャーが猛威を振るっています」って感じで、ノリノリで書いてる感、満載。

読んでる側も、取り憑かれたように、読みふける、と言った感じ。

コレも、素晴らしかったなぁ〜。

ただ、人が山(エベレスト)に登る描写に、こんなにも、延々と惹き込まれるものか? と驚く、素晴らしさ。

ストーリーが「実話に元に」って言うのもあって、どうにも止まらない面白さだった。

どうにも、止まらない、山登り。(←本の壮大さに対し、感想がチンプ。)


 

その次に読んだ、コレも、

「あら?珍しく現代?(2000年の付近)???」

とは思ったけど、

非常に楽しく、読めました。

でも、そんなに素晴らしくはなかった。

アチャーらしさに欠けると言うか?

「あれ?1回も、戦争に行かないのか?」とか(現代だから)

「え?法廷バトル?」とか

「復讐の達成感」を出すために、そこにたどり着くまでの道のりを、わざわざ長々と描いてる所は、非常にアチャーらしくて楽しい。

ドラマが、二重、三重で、そんなにペラっと終わらない所は、アチャーらしいけども、なんかフィールドが違うような。

本人も「コレ、本気ちゃいます!!」って感じする。

でも、面白かったです。すごく。

すごい時間かけて成し遂げる復讐は、旨し。←下手な日本語訳。
Revenge is a dish best served cold


 

からの、コレです!!!!

コレは、アウトなんでしょうか?

コレから、面白くなるのかいな?

私、今、ものすごーーーーく、読むのが遅いから、

多分、1冊を読むのに、2週間とか???

ハズレなら、もうやめちゃおうかなぁ〜、、、とか?

どうですかね?

りずむK

コレ? どうなの?