- NOV
- 5
- 2020
「鶴の一声」が強めの家。〜「はい」がなんんであれ、全員走る。
「はい!」がなんであれ、
特に「いい場所」へ行く訳でもなく、
走って行ったらば「良い事が起きる」訳でもないのだけれど、
「条件反射」に勝てない、我が子たち。
私が「はい!」と行ったら、反射で走りだす。
動画)「鶴の一声」が強めの一家。
なんだか、編集を重ねたら、動画が小さくなったので、
動画)文字を入れる前の「はい!」
この「はい!」は、いつ便利か?というと、
テーブルに食べ物がある、とか
机に、やりかけの作業がある、とか
とにかく「荒らされたくない時」、
宅配が来たとか、洗濯機を見に行くとか、
1)その場を離れたいけど、
2)片付けるのは、めんどくさいから、
3)ならば、危険人物は「私についてこい!」という時
「はい!」と行って、立ち上がると、
慌てて着いてくるので、非常に便利です。
※どちらか?と言ったらば、私についてくるよりは、その場に残っていた方が、「テーブルの食べ物を盗むチャンス」が転がっていますが、
「条件反射」に勝てない、我が子たちです。笑。
りずむK