諸々「条件反射」に非常に弱い、お二人。　

お風呂を沸かす＝「僕らのお風呂」と解っているので、

「給湯器のお姉さんの声」＝猛然と、お風呂へダッシュ。　

私が、通路に立ってても、

押しのけてまで、お風呂を目指します。

※　なぜだ〜。笑　

2人とも、シャンプーでゴシゴシマッサージは好きだけど、

お風呂自体は、そんなに好きじゃない。　

それでも「お姉さんの声＝お風呂」という条件反射は抗えないらしく、

彼女の声がするたびに、お風呂を目指す。　

今、この動画が、流れても、また、お風呂に行っちゃいました。笑

※　さっき、お風呂から出たばかりじゃないかぁ〜。

大変、長らく、お待たせいたしました。

給湯器のお姉さんより

お待たせいたしました。
（給湯器のお姉さんより）