１、胃にガスが溜まってきて「う’’っ」ってなり

２、ぎっくり腰やって、やはり来たか！と思い

どちらも「心因性」（不安　怒り　悲しみなどストレス）だから

「さぁ、克服しましょう！！！（負けないよ）」と、散歩をスタートした先週。

予定通り、１週間で、ぎっくり腰をやっつけたのが月曜日。

「心因性」というのは、

あの手この手で、

あちら、こちらに、痛みを出したりして、

「さらに恐怖感を与え、心的ダメージ」を与えようとしてくる。

腰が、治ったら首に痛みだす、とか、

首の次は、背中とか、

そうやって、次々に痛みを出す事で、

さらなる、心的ダメージを与え、追い込んで行く。

だから、次々に痛みがきても、いちいち動揺せずに、

「スルー」という気持ちで、

どんどん、動いて行く事が大事なんだけども、

今回は、

１、胃にガス　きて、（吐き気）

２、ぎっくり腰、きて、

さぁ、克服したぞ、と思ったら、

３）「胃にガス、増量で！！！！」って、すごいガス来て、

めちゃめちゃ、胃がパンパンで、すごい気持ち悪い。

月曜に、よし、ぎっくりは完治だな、と思った瞬間から、ガス攻撃にあって、やられている。　

散歩、行かねば、と

負けずに、散歩行かねば、と思ってるけど、

あまりに「おえっ」ってなるので、めげている。⬅︎敵の思う壺。　

多分、腸にガスがたまると、おならとか、出る？

でも、胃にガスは、すごい上の方だから、めちゃ、おえっ！ってなる。

無理やり、炭酸を飲んで、胃を押して、ゲップを無理に出すと、その瞬間だけ、スッキリする、って感じ。（ガス抜きの技）

とにかく、どうせ、絶対「悪いところがあちこち移動する時」は、実際にはどこも悪くなくて、心因性だから、めげずに動いて、めげずに食べて、さっさと治したい。

くそぅ〜。

りずむK　

PS)　最後に　ガス攻撃にあったのは、脳のオペの話を聞いた時。

「頭蓋骨にドリルで穴をあけます」というオペの説明を受けたあと、

帰りのタクシーでいきなり、おえってなった。

オペまで、５ヶ月まちの間、

胃カメラとか、色々な薬を試したけど、何をしても治らず、

ずっと、ヨーグルトとか食べて、それでも、おえっ！ってなってて、

最終定に「どこも悪く無い時は、薬も全部やめて、食べるのがいいです」と医師に言われ、

ちゃんとガンガン食べるようになったら、治った。　

そんな訳で、「おぇ」に負けず、食べて、早く治したいと思います。

※　胃にガスが溜まってるから、すごい気持ち悪いだけで、実際に吐く訳じゃないのです。