- DEC
- 8
- 2020
唯一無二の「私」に届く年賀状、来たる。(2021)
横浜に来て、5回目の年末年始です。
そして、5回目の、
私宛の「唯一無二の年賀状」
ふろむ、マッサージのたろう先生。
やったぁ。笑!
しかも、誰よりも早く、12月に届くし、
他の誰でもない、私宛。
横浜に引っ越してから、誰にも住所を教えてない、という付き合いの悪さ。
※マッサージの先生は「往診」なので、当然、住所を知っている。
※ 他は、病院とか、行く事はあっても、ちゃんとした住所を書いたりしない。
※ DMとかやだしね。
私よりも、坊ちゃん達の方がよほど、
「社会的な地位やお友達」をお持ちで、
年賀状も多いです。
※ 獣医さんからも、年賀状くるし
※ マメなんて、1回、保育園に通ったから、保育園からも来るし、
※ トリミングのところからも来るし、(私の髪は、自分で切る)
「久太朗ちゃん、マメ太ちゃん」宛の年賀状は、
毎年、平均5通くらい来る。
私宛は、何気に「毎年1枚だけ来る。」
というのが「プレイシャス」って感じで、
嬉しいモノです。
「金子りずむ様」と「ご家族のみなさま」とかも、いいね。
1)ポストが部屋から遠いと言って、月1くらいしか行かない。
2)ポストに色々、入れられると、パンパンになって嫌。
3)デカくて目立つ「チラシお断り」ステッカーを自分のポストにガッツリ貼ったり
※ もっと他の人も貼ってるか?と思ったら、初めて、ポストの裏側に行ったら、うちのポストしか貼ってなかった。
と、「偏屈なババア」感、満載のくせに、
密かに、1枚の年賀状を喜んでいる。
PS) たろうさんは、「年末年始」の休業のお知らせもかねて、12月に年賀状が届くように送ってる模様です。
りずむK