- APR
- 5
- 2021
裏観察)「忘れた頃」にテープ貼ると、すごく効く。〜なぜ忘れるかな?と思うけど、その時こそ、効く〜眼瞼痙攣、ジストニア、テープの貼り方、テープの効果〜
2月から、ずっと、注射の量が足りて無くてツライ。
顔じゅうの筋肉が、顔の中心に向かって、
ぎゅうぎゅう寄ってきて、
顔面の緊張も強く、肉体的にも精神的にもツライ。
何年も、何年も、自分自身で「テープの貼り方」を試行錯誤して、
繰り返し繰り返し、書いているくせに、なぜ忘れるのか?
※なぜか、すごくツライと、テープのコトを忘れて、頭を抱えてるコトが多い。
実は、この3日間、家にこもって、頭を抱えていた。
痙攣が激しく、
筋肉が顔の内側に、どんどん寄ってくると、
精神的にも、心が「ウチに内に、家に」入りがち。
そして、突如、思い出す。
「そうだ!テープ貼ろう!!!」
驚くほど、緊張が和らぐだけでなく、
おでこの中心部の、ワンワン、ガンガンも軽減し、
視界が、開けるぶん、心も、開ける感じがする。
明日は、お散歩、行けるかな?
りずむK
追記) ずっと貼ってれば?と思うけど、色々ある。
1)まず、とにかく「テープかぶれ」する。
2)ずっと貼ってると「刺激=効果」が薄れる。
3)忘れた頃の、本当にツライときやってこそ、非常に効果を発揮する。