大会の開催直後から、

これだけの「陽性者の急増」を出して、方々を「緊急事態」に追い込み、

一部の、利権が絡む人々と、

本当に「頂点」と言える、一部のトップアスリートしか嬉しくないオリンピックを強行し、

「オリンピックは人流の抑制に、一役買っている！！！！」と言い放つ、小池百合子。

これだけ、自分がやりたい大イベントは開催しておいて、

毎日「要請」だの「お願い」だの「若者の批判」だの、

もう、何を言っても、誰も、言うことを聞くわけがない。

※ 「ステイホーム」やかましい！！！怒。　　

とは言え、

私は、あくまでも「人は人、よそはよそ」スタンス。

相棒のPORIや、他のメンバー＆スタッフと話をした上で、

本当に、

「俺らがやりたいか？より、お客さんが楽しめるか？っすね。」が、何より大事。

「楽しめる」という言葉の意味は、

１）安心して、その時間と空間を満喫し、

２）なおかつ、ライブの後に「陽性者を出しました。」なんてことにならない。

３）「終わってからも無事！」までが、イベントなんじゃないか？と。（昨今は）

※ 「思い出」が、後から「コロナの苦しみ」に変わるようならダメです。　

イベントの大小に関わらず、主催者の危惧は、

１）みんなのスケジュールを、長々、抑えていて中止になったら、心苦しいし、　

２）かと言って「一回バラしたら、スケジュールを組み直せないかも？」という事も、多々あるし、

３）今回、即効で満席になった、お客さんんの流れも去るかも？？？？　　も　アリアリですが、

そう言うのも、全部、含めて「出会い」というか、

「イベントを打つべきタイミング」というか、

もし「仕切り直したら、イベントが出来なくなった！」となるようならば、

「それも含めて縁ですね。」と思うのが、良いと私は思う。　　

本当に、極小のイベントで、　

「社会的な影響など、ゼロに等しい事案」だけれども、　

自分の、ポリシーは大切にしないと、多分、どうせ、うまくいかない。　　

メンバー＆スタッフ及び、ご予約いただいた皆様には、それぞれご連絡いたします。

色々と、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力に感謝。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

りずむK  　　

よく、そんなこと言えるね、、、。