- APR
- 21
- 2022
寝て起きると、メガネが壊れてる事が、多々あり、、(汗)
メガネを掛けたまま寝ちゃって、
目覚めたら、身体の下敷きになって曲がってたり、
目覚めたら、メガネが「複雑骨折」という事が多々あります。
1)スタファンプロイツの場合。
フレームとつるが、針金の様に「極細」なので、ぐにゃぐにゃに曲がってる事が多い。
無惨な形で「ねじれたハンガー」みたいな形状になってる私のメガネをみて、
「りずむさん、これ、どうやってかけてるんですか?」と言われた事があるけど、
「気合いです!」みたいな。⬅︎謎の気合いでかけています。
※ 写真の「ねじれ」は軽度なので、気合いなくしてかけられます。
2)ラフォン場合。
比較的「しっかり」したフレームなので、ベッドでかける率が高いけれど、寝返りとか、坊ちゃんたちの攻撃とか、色々な苦難を乗り越えてきた。
先日、めざめたら「分裂」してたので、「気合い」でもかけれなくなりました。
どちらも、何回も壊しすぎて「もう、治せるかな、、、やってみますね」という状態でしたが、今回も無事、なんとか治してもらいました。
写真)ラフォン、骨折。
あとは、ぜっかく直しに行ったし、
今年の初めに測った時、だいぶ老眼の度数があがってたのと、
更に、目が悪すぎて「度なしの伊達メガネ」をかけるチャンスが無いね!」となってきたので、
家にあった「伊達メガネだったラフォン2つ」にパワーアップした「度」を入れてもらいました。
ギャラリー)あなた、ラフォン大好きだね?
今年の初めに「外出時にも、メガネをかけてないと、スマホも何も全く見えない」と言って、
4つの伊達メガネ全部に「遠近両用」の度を入れたので、ついに、伊達メガネがゼロになりました。
遠近両用の「度の合わせ」は依然、難しくて、メガネかけてても、遠くは裸眼の方がよく見えてる、という事が多々あるけど、
かけてない事には「何せ何も見えない!」ってなるので、
「メガネは伊達にかけてない!!!」って感じです。
やれやれ、、、 迫り来る「老い」ばっかり。笑
りずむK
追記)「遠近のレンズ」は、前にも書いた事がるけど
「ゆがみ」とか「ひずみ」とか、色々と考慮すると、
意味がわからないぐらい「レンズの段階(グレード)」があって、値段も、めちゃめちゃピンキリ。
何が「外出時」に一番、見えやすいか?やってみてるけど、
1)レンズの上半分は「度無し」➡︎遠くが見やすい、とか
2)レンズの「乱視」を無し➡︎ 遠くがみやすいけども?とか
3)「乱視」を抜き➡︎手元の「ピント」はあまり合わないとか(スマホとか、読み書きに適さない)
※ 「乱視の度」だけは、「レンズの下だけに入れる」とかができないので、全面的に入ってるか?無しか?となります。
※ なので「遠近」は「両用」らしく、結局、あれこれの「中間」を選ぶしかない、みたいな事です。