２０１５年の、頭蓋骨を削るオペの後から、

１）右足の「膝から下の、特定の部分が麻痺」して、

２）基本的に、体重を左足に乗せて無いと、転ぶ。　

３）そうしてるうちに、左足に痛みが走るようになり、、、

（２０１８年ごろから）

４）アトランティックスターズという特定のスニーカーでしか歩けなくなり

※ アトランティックは、ソールが４cmあって、色々と足が守られて、なんとか歩けるし、バイトもできてた。

５）「右足は部分的に麻痺、左足は痛い」の中間で、なんとかバランスをとってやってこれていたけれども。。、、、、、

昨日から、左足に少しでも、体重の乗せたら、激痛が走る。

という状況で、

「足の外側」（小指のところ）にしか体重を乗せれなくなった。

右足は麻痺してるから引きずり、

左足は小指の所にしか、体重を乗せれない。

動画）こうなってます。　

※ どちらか？というと音が「パンパン」うるさいのは、ひきずってる右だけど、それは前からです。

痛みで言ったらば、左足を床についてしまうと、とても痛いけど、我慢はできる。（たいした事ない）

※ 座ってればいいし、寝てればいい。

注射が切れた時の、顔面の痛さに比べれば、何でも無い、と言えば何でも無いけれども、

でも、「歩けない」と言うことは、精神的な痛みで言うと、とても最大限に大きい。　

私を育ててくれた爺さんの、バスターブラウンはいつも言ってた、

「歩ければ、踊れるよ」

そうなんだよね、、、。

じゃあ「歩けない場合は？」、、　、、、　

ってなるじゃないですか？　

りずむK 　

５年前から、この靴しか履けないのです（涙）

左足は、こんな風にしか床につけない。