- JUN
- 15
- 2022
シビアに足がやばいので、ポケモンGOを始めて、動物園を歩いています。
2016年に日本にポケモンGOが初上陸した時、
当時の私は、
2015年〜2016年(約1年半)病院の入退院を繰り返した直後だったので、「歩くリハビリ」として、ポケモンGOを導入しました。
一夏、ポケモンを集めて歩いた挙句、9月末に横浜に引っ越した。
さて、2022年のわたくしは、、、
モートン病だか、なんだか?で、足が痛い件。
歩かなければ歩かないで、リアルに「足腰が弱って」もやばいし、
足腰が弱ると「メンタル」も弱るのが、もっとやばい。
捻り出した、対策は、もはや「ご高齢しかやってない」という噂の、ポケモンGOを、再インストール。
〜ポケモンGOの利用価値〜
1)「収集癖」に火をつける、引きこもり対策
※「集める」という事は、中毒性があるので、そのパワーを持って、強制的にポケモンを集めて、歩いてもらう。
2)坊ちゃんたちはお留守番
※ 坊たちは、10歳と14歳。暑い中、無理をさせられない年齢なので、私は自立して歩かなければいけない。
※ ゆえに、ピカチューに相棒をつとめてもらう。
3)「野毛山動物園」とのタイアップ効果
※ もともと動物園が大好きなのに、「犬が入れない」という理由で、なかなか行けない「のげ山動物園」。⬅︎家の裏山にある、無料の動物園。
※ 「歩く目的」なのか?「ポケモン集め」なのか?「動物目当て」なのか?いづれにしても、その3つを同時に達成できて、しかも楽しく歩ける。
結果)家を出るし、歩くし、ポケモン集まるし、動物も見れる。
という相乗効果で頑張っております。
5000〜6000歩(4キロくらいかな?)歩くと、かなり足が痛くなってしまうので、遠くには行けないけど、近所を楽しく、うろつくのが良いでしょう、という感じです。
ポケモンGO初上陸から、数年経過して、(7年くらい?)
第二次、第三次となってからは、
「ご高齢しか、ポケモンやってないらしいよ?」という噂でしたが、
私は、ご高齢以上に、隠居生活がひどいので、リハビリには本当にいいと思います。
モチベーションがないと、なかなか歩けないしね、、。
笑
やれやれ、すぎる。。
りずむK
動画)野毛山の楽しい旅、キリン最強。
ギャラリー)ピカチューと旅する、野毛山動物園。