日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JUN
  • 26
  • 2022

「コロナ」と「帯状疱疹」と「心身の免疫」と。。。

...

 

ざっくり言うと「コロナの流行から、帯状疱疹が流行してる」今。

※ 言い方が、ざっくり過ぎて、だいぶ語弊がありますが、ご了承ください。

例えば、

私の、耳たぶが「ただれて膿が出て、血が出て、切れる」を繰り返しています。

動画)わたしの耳たぶ


 

昨今、帯状疱疹のワクチン接種のCMも、せっせとやったりしております。

ざっくり言うと、

「コロナ時代➡︎心身の免疫力の低下➡︎若年層にも帯状疱疹が流行。」

という構図らしいです。  


 

私の耳は、大変なオペが何度も続いた、2015年〜2016年の後くらいから、常にこの状態です。

病院に行くと、耳たぶだけに、「マスクかな?」とか言われるけど、マスク時代に入ってからじゃないし、コロナ時代に入ってから、マスクで肌が荒れるほどの時間、外出をしていないので、関係ないです。 

※ 家で、寝てても、ただれます。  


 

以前は、さんざん皮膚科も、耳鼻科も回って、この症状を見せたりしたけど「誰も、さほど、何をしてくれるでも無し!」って感じでした。

この度の「もろもろの流行」により、社会の理解が深まったと言っても良い。

のげ脳神経内科の先生に話したら、

「うーん、そういうものなんだよね〜」と、言っていた。

〜「そういうモノ」とは〜

1)心身が弱まって、体の免疫力が落ちる。 

※ 体や、心のバランスが崩れる事により、実際に免疫力がダウン。

2)体や皮膚が弱くなる。

※ アレルギーと同様に、弱った所に、何かしら症状が出る。

3)帯状疱疹や、その他の、症状。

結果)今、流行の、帯状疱疹や、新しいアレルギー症状が出たりして、弱目に祟り目、って感じになる。 


 

私の場合は、本当に「コロナばかりが敵じゃなし」という所で、2016年ころ、明らかに、オペの連続で弱ってる頃から耳が爛れている。

あぁ、そういう事ねぇ〜。。。。

という感じです。  

リンデロン軟膏を、ずっと塗ってたけど、微塵も治らないから、「ちょっと強いけど、うすーく塗ってね」という軟膏を出してもらいました。 

最近、比較的若い友人男性(30代)が痛風になってました。原因はストレスだそうです。

老いも若きも、お体ご自愛くださいませ。

りずむK