マメ太。

さて、注射を打ちました。

この１０日位、顔面が鬼痛かったので、これで少し楽になればいい。

１２月２０日に打った注射は、失敗して、片目が閉じちゃったので、ずっと、目が隠れるように「ニット帽強化月間」でした。

今回の注射が、失敗しなければ、ニット帽は、春と共に卒業です。

注射を打ったはいいけども、毎度、毎度、どんどん注射の痛みが増します。

先生は「慣れるもんじゃないですね、、」と言うけれど、

どんどん、痙攣してる顔面の筋肉がガチガチになって、薬が入らなくなっていくので、大声で叫ぶほど、ぐいぐいやって、

先生が「力を抜いてくださいー！！！」と叫び、

私が「力、入れてません！」と叫ぶやりとりがあり、

最近は、その上、例のいい人ぶった看護師が飛んできて

看護師「手を握っていましょうかー！」とか言って、

私が「ダメです、抑えようとするとより動きます！！！」と叫ぶ。

そうなんです。

例の、肩や腕、首や腰が、勝手に動く件が加わってきてしまい、

注射の時に、むずむず、ムズムズ、ムズムズ、ってなって、

どうしていいか分からず、足や腕をバタバタする。

外からの力で、抑えようととすると、より一層、反発して、バーン！！！と動いてしまうので、抑えたりしちゃダメ。

先生は「頭と顔さえ動かさなければいいよ」とか言いますが、そんなの無理です。

私の心配ごとは、

注射を打つのも大変だし、更に、意味不明の症状が出てきて、先生が「手に追えない」ってなって、また他に行ってください、とか言われないか？という事です。

ずっと、前途多難。

りずむK　

追記）写真は、なんでも私の真似をするマメ太。

マメ太は、大抵は、パソコンの前で待ってたら、私が来ると思ってるらしく、

PCの前に陣取って、私が来るのを、根気よく待っています。

さらに、今日は、ちょうどそこにあった、メガネを鼻に乗せて、PCの前でまってました。

真似しぃのマメ太。