- MAR
- 18
- 2017
「俳句への苦情」相次ぐ、、。
友人1 「ちょっとぉ、あの俳句って何なの?」
友人2 「しかも、俳句になってねぇ〜し」
りずむ 「いや、何となく、いつも通り、突然やってきた、マイブーム?」
友人3 「少しも、俳句になってないし、やめなよ、もうw」
いや実はさ「5、7、5」だけで、自分の言いたいコトを言い切る、ってすごくない?と思ったんです。
友人1 「確かに」
友人2 「それは、すごいけど、言えてないし。」
りずむ 「そう、実は、ゲソからが食べたくて、和泉屋さん行ったから、ゲソからは当然食べたけど、5,7,5の中に、入らなかったの。」
友人3 「そういうコトじゃなくw」
あと、私のブログ長いは、長い。
※ 思いついたコトを、うダァあああああああっと書くだけ。
※ 最初このサイトを作ってもらった時
デザイナー 「ブログって、そんなに書くんですか?」←デザインの「想定外」だったらしい。
りずむ 「うん。書くよ」
まだ、サイト試運転中だったから「色々、微調整」してくれてた。(デザインの手直し?)
この人の「ブログ」っていうのは、そんなに文字書くんかい?、、と。
友人1 「長くないよ。」
友人2 「このくらいは、読まないと読んだ気がしない」
友人3 「読みたい人が読むんだからいいんだよ」
りずむ 「でもさ、音楽でもダンスでもさ、下手な人に限って、長くない?」
全員 「確かに!!!」
友人1 「今、いいコト言った!!!」
※ ホラァ〜。。。 ← 勝った気分のわたくし。
でもねぇ、確かに、言い切れてないんですよwww。
すでに「短歌にする?」とか思っちゃってる。
※ あと、7+7 あったら「ゲソから」も入れれたのに。とか
※ 多分、そうでもないと思う。
あと、7+7あったところで、どうせ、いい足りなくて、その後に「短歌なり、俳句の説明が延々と続く、、」となるのが、目に見えてるかも。
「伝える」というコトは難しい。
※ 長きゃいい、でもないし。
※ 短きゃいい、でもない。
※ 問題は「長さ」だけじゃないしね。
1回「短さ」をピンポイントで「国際的に絶賛された」ことがある。
※ 台湾での、ジャムセッション。
※ 台湾、中国、香港、日本、アメリカ、多くの人が集まるフェスティバル。
※ 「ジャムセッション」は延々と続く。
※ 私たち「招待客」(仕事)は帰りたいのに、帰れない。
「帰りたいのに、帰れない」上に「踊らないといけない」(仕事だし)
※ 日本人もアメリカ人も、帰りたい。
※ 帰りたいのに、自分の番が来ると、長々踊る。←ダンサー魂らしい。
「帰りたいだけ」の私は、考えた。
※ 1コーラスじゃ、さすがに「ふざけてる」と思われる。
※ 2コーラスじゃ「自分が消化不良」に。
※ じゃあ3コーラスか?と惰性で、3コーラスとかは良くない。
「2コーラス半!!!」
※ 「3回目、サビ戻りで、2、5で」とミュージシャンに頼む。
※ 3回目が始まると「まだ、あるのか?」と思った時に
「サビ戻りかぁ。もう終わる」という安堵感。
※ ジャムが終わってから、かなり「高評価」のコメントを受ける。
※ その評価のコメントが
アメリカ人1 「I liked your piece (いや、良かったよ)」
りずむ 「I just wanted to get it over with (早く終わりたかったんだよね)」
アメリカ人2 「Yeah, short is Good (短いって、いいコトだ!)」
アメリカ人1 「Definitely !!! Short is Good !!! (まじで、まじで、ショートはいい!!)」
※ じゃあ、みんなでやってよ〜。
※ あんたら、なんだかんだで10コーラスくらいやったじゃんかぁ。
みんな帰りたいのに「自分の番」になったら、長々踊っちゃうのは良くない。
※ アレみたいなモノかな?
※ 「カラオケ?」
※ 「人の歌は聞きたくない」けど
自分は「長々、歌い上げちゃう」みたいな?
あれ?なんだっけ?
あ「俳句、俳句」。
※ また話がソレたし。
※ 結果、長くなったし。
「俳句」はまだやるかもしれないし、
「短歌」に変わるかもしれないし、←すでに、足りないからね。
もう、やらないかもしれない。←ただの、気まぐれ。
誰も、私の俳句に、期待してないコトは確かです。
りずむK