- MAR
- 21
- 2017
「電波時計と女装のメッカ」のその後。
1ヶ月くらい前から「ふざけた時間」ばっかり知らせるようになった「電波時計」
※ 午前中は、めちゃくちゃ。
※ 午後1時になると、ぐるぐる回って、0時で止まる。
※ しばらく「何かしら」考えてる。
※ 考えて「0時じゃないな」と思ったらしく
※ 1時の方向に、動き出す。
※ 1時10分までに「正確な時間」になる。
これは何?凄いパワースポットらしき、「女装のメッカ、童安寺」の工事が関連してる、というまことしやかな噂。
※ 童安寺の工事が、非常に近所。
※ 一度、工事が落ち着いて、また、始まったら
※ 2週間くらい前から、また時計が、さらにおかしくなる。
※ 1時10分に1回「正確な時間」になった後、
※ 2時にも、またぐるぐる回って0時で止まっって、しばし考える。
※ 考えた挙句、2時なのに、5時半とか、6時半とか「自由気まま」な時間を知らせてくる。
ネットの情報によると、そういう動きは「多分、電池切れ」です。という。
※ こっちの方が、最もらしいので、試しに電池を変えてみた。
※ 電池を変えたら、変えたで、ふざけ放題です。
※ 好き勝手な時に、ぐるぐる回って「考えては、ふざけた時間を示す」
もう、電波時計、やだ!!!!
だいたい家にいるときは、ソファーに座ってる私。
目の前の時計が狂ってるのは、すごく気持ち悪い。
※ なんか、デザイン的には、前の方が良かったな〜。
※ 見やすいし。、、、
※ インテリアとか、置物とか、絶対、置かない私。
※ 時計は、唯一のインテリアといってもいいくらいだ。
2千円とかだから、飽きたらまた変える、という楽しみもあるから、まぁいっか?
ところで、私は20年、同じ「置き時計」を使ってました。
※ NYに引っ越して、割とすぐ、買った。
※ なんか忘れたけど、フランフランみたいな、あちこちにある生活雑貨屋で購入。
※ シンプルで見やすかったし(シルバーの枠、白地に黒の文字)
ニューヨークから、ほとんど何も持って帰らなかったのに、なぜか時計を持って帰って来た。
※ あれから20年。(20年、休まずに、チクタク、チクタク)
※ 代々木から横浜に、引っ越す時に捨てた。
※ 壊れないモノって、壊れないんだよね。
もう1個の「凄い壊れないモノ」は「電子レンジ&オーブン」
※ 帰国してすぐ、中野のアパートから、代々木まで 16年くらい?
※ 全然、壊れずに、中野、代々木を経て、横浜まで来た。
※ 横浜には、前に住んでた女性の「新品の電子レンジ」もある。←最新でハイテクすぎて、ついていけないから放置。
※ 対して、私には、超!!!必需品の炊飯器は壊れまくる。
友人に「炊飯器なんて、そんなに壊れなくない?」と言われた。
※ なんでだか、炊飯器ばっかり買ってる。
※ 今も、前の炊飯器の外側(電気の部分)←釜を壊した。
※ と新しい炊飯器の内釜を← 電気部分を壊した。
その2つを、組み合わせて、ギリギリで使っている。←足取りが危うい。
そう思うと、「全然壊れない時計」を代々木に捨てて来たのが間違いなのかも?
※ とりあえず「電波時計」は、自由奔放だから、やめた。
※ 普通の、電池で、自分で時間を合わせるやつ。
さておき、もう1個、ニューヨークから持ち帰って、生きてるものがあります。
「ランチョンマット」2枚。
多分、時計と同じ店で、同じ時に買った。
※ ほんとは、緑のマットも2枚あった。
※ 流石にボロボロで、緑のは、代々木で、捨てて来た。
このランチョンマットが、ニューヨークの最後の、生き残りかな?
※ もうそろそろ、ボロボロなので、買いたい、買いたいと思いながら日々がすぎて行きます。
全然、関係ないけど、あと「お椀」を買いたいです。
※ 木製のお椀
※ 5個あったのに、今、1個です。
※ この冬に、乾燥が酷くて
「お椀が濡れてる時(膨張)」と「乾燥してる時」の度合いなのか、1個、割れて、「壊れたか?」と思ったら、次々、割れて壊れました。
ぱかっ。。。って
穴が空いてる、お椀ほど、使えないものはないです。
汁が漏れるから、下にお皿ひく、、、みたいな。
りずむK
PS「童安寺の謎は?」とかは、分からなすぎるので、聞かないで!!!