朝、スーパーに行きました。

スーパーは９時に開きます。

スパーの前の道は、買い物客と、通勤客で渋滞です。

※　スーパーの前の道は、細い。

※　スーパーに来る客の、チャリが「所狭し」と並んでいる。

※　朝９時という事もあり、通勤の人も多く、大渋滞。

買い物をして、帰ろうとしたら、だいぶ道の混雑は落ち着いていた。

※　でもまだ、チャリはいっぱいだし、通勤の人もバラバラいる。

※　危ないから人の流れを見て、チャリを、出すのを待っていた。

※　目の前におばあちゃんがいる。

※　おばあちゃん、チャリを出すのに、四苦八苦。

※　おばあちゃん、チャリをやっと出したら、頑張って乗る。

※　私は、危なっかしいから、後ろから見ていた。

※　後ろからは、信号が青になったせいで、通勤の人の「束」が来る。

「カッカッかっかっ」と音を立てて、猛スピードで歩く女を先頭に、通勤の「束」が来る。

※　私、まだ、自分のチャリの横に立って、見てるだけ。

※　おばあちゃん、やっと乗ったけど、荷物の重さで、よろける。

※　なんとか、足をついて、１回止まって、持ち直して、おばあちゃんスタート。

「カッカッカッ」という女、迫り来る。

※　やっとスタートしたおばあちゃんは、軌道に乗ったらしく、５メートル程先に。（乗った、乗ったw）

※　私は「この通勤の束が行ったら出よう」と止まったまま。

「カッカッカッ」という女、無理やり、私の横を通ろうとして、ガツンと音を立てて、私のチャリの後部に当たる。

「ウ’’’’！！！」という、「不愉快、極まりない声をあげる」

※　私は、気づいたけど、無視した。

女、行き過ぎて、２歩戻ってきて、大声で、

「危ないから、気をつけて、よく見てくださいね！！！」

と、偉そうに言ってさる。

「勝手に、前方に在る（居る）チャリに、ぶつかったのは、あなたですよぅ〜！！！」

私、おばあちゃんを見てたから、何も言わなかった。

でも、帰りながら、すんごい腹が立ってきた。

A）　I was Just standing right beside the bike

私は、チャリの横に立ってただけ。

B）  I wasn’t riding the bike, so I am one of the pedestrians just like YOU are.

チャリを持っていても、乗っていなかったら、歩行者と同じ。

C） thus YOU are  the one who wasn’t careful . 

つまり、前方不注意は、あなた

D） Your were irritated , just because you were running late and people in front of you were not moving fast enough

自分が通勤で、急いでるからと言って、イライラしてたのもあなた

E）But You know what?  the world is NOT moving fast just because you want it to be that way, and it wouldn’t move slow even if you wanted it to !!!!

でも、世の中の全ての人が、「あなたのスピードに合わせて動く訳じゃない」

あ’’’’’’’ーーーーーー！！！

あの女の会社は、多分、あそこからすぐだし、（予想）

「悪かったのは私です、大変、失礼いたしました」

と、泣いて謝るまで、ついていけば良かったぁあああぁ！！！

※　第一に、本当に悪かったのは、彼女だけど、今もまだ、自分が正しいと思っているに違いない。

※　自分のストッキングが破れてるのを、見るたびに「あの鈍臭いババァがさぁ！！！」とか思ってるに違いない。

※　何より「相手が悪かった」と思わせて、あげたかった。←全然、正論じゃない。笑

※　気に入らないのは、あれがもし「外見の怖いおじさん」でも、同じ事を言ってますか？あなた？　という所。

今度、あったら、ほじくり返して、「相手が悪かった」と思わせて、あげましょう！！！　

なにせ、私は、暇です。

りずむK