- APR
- 9
- 2017
ありがとね、、すごい、ゆっくり、やめるから「薬」。(ベンゾジアセピン)
「こんな、だから」と、写真を撮ったけど、もう違いがわからんね。
「あんた、だいたい、いつも、そんな顔じゃん」って感じか、、。
「開かない」のはいつも、だけど、
ボトックスが完全に切れてるから
自覚症状的に、いつもより「より一層」ツライだけ。
と、思います。
「薬を勝手にやめるコト」について、ご心配の声、ありがとうございます。
※ ただ「薬の服用」と「眼瞼痙攣」の発祥で、思い当たることがありすぎる。
※ 次のオペ、次の薬、次の注射の前に、試してみる価値があるコトだと思います。
※ 「医師」に頼れない事情は、記した通りです。
ただ全ての経緯をご存知な「山王病院」の先生には1度、相談します。
1、「ガンの発見」から「抗がん治療」
2、「うつ病とその治療」と転院(女子医大へ)
3、「眼瞼痙攣の発症」と「ボトックス」
4、「ジストニアの診断」と「脳のオペ」 (@女子医大)
5、「まぶたのオペ」(@松尾)
と、「今までの病歴と、闘病とオペと薬の履歴」の全てを把握してる先生が一人だけいるので、必ず相談には行きます。
ご心配をおかけしてすみません。
ありがとうございます
りずむK