- APR
- 12
- 2019
電動のカビキラーに関する一考察。里朱生K
人生の中で、色々と考えるべき事が多く、
また、考えさせられる事も多く、
言いたい事も多く、
言うべき事も多い中、
色々、多すぎると、排出しきれてない中、
「ちょっとづつでも、、、」と出しやすいものから出している日々。
人間は「チョイスが多すぎる」と選べなくなり、結果、一番どうでも良いものを選んだりする。(楽だから)
〜「電動カビキラー」に関する一考察です〜
1)カビキラーのスプレーを「しゅっしゅっ」ってやる手が疲れる。
2)時々、左手に持ち替えたりする。
3)左手とは、極端に握力が弱いものだ。←使えない。
4)私は、運動が大嫌いだ。
5)あぁ〜あ〜、もっと楽できないかなぁーと思う
7)電動のカビキラーを発見!!!
買ったのは、多分、1年近く前。
「これで、日々のお風呂掃除など、カビ撲滅運動が、バラ色になるのではないか?」という大いなる期待が寄せられた。
〜電動カビキラーとは〜
1)ヘッドの部分に電池
2)ノズルを握ってたら、電池で、カビキラーが噴出する。
3)「しゅっしゅっ」ってやらなくて良い。
4)握力がいらない(比較的)
5)疲れない
というコンセプトです。
商品の説明には以下の様に記されています。
電動だから、手が疲れずに、カビとりラクラク。カビ取り掃除1回あたり約280回のレバーを引く回数に対し、たった一度軽く引き続けるだけ。 電動だから、短時間でカビとりができます。カビ取り掃除1回あたりスプレー時間を、約1/5に短縮できます。
〜実際に使ってみた感想です。〜
1)ノズルを握る。
2)電気でカビキラーが噴出する、
3)超、弱めのスプリンクラーみたいな微弱なパワーで噴出。
4)むしろ、壊れたスプリンクラー的な、微弱な放出。
5)そして、パワーが超超、微弱。
5)カビキラーの気持ちの赴くまま、好きな方向に噴出。
6)結果、自分が体の向きを変えたりとか、
7)一言で言うと「超ポンコツのスプリンクラー的」な
8)「かゆいところに手が届く」様子ゼロ。
う〜ん、、、、、、。
「電動カビキラー」のレビューとか見ると、
絶賛的なのしかなくて(しかも、5件とか)
「カビキラー翌日の筋肉痛がなくなりました!!」とか
「もう、カビキラーの筋肉痛とおさらば」とか
いや、実は「ちょっと楽をしよう」とは思ったけど、カビキラーで筋肉痛になるほどじゃないし、、私。
購入から今まで、1年近く。
本当に画期的だったりしたら、もっとすぐ絶賛したり、
人に勧めたりするんだろうけれども、
「そんな事ないな、、。」(商品の意義が)というのが、
1年たっての感想です。
結局、手動の方が使いやすかったりして。
1つ言えるのは、これで多分、
もし、次に「電動のファブリーズ」が出たとしても、買わないかな?
という事です。
里朱生K
↑ 関係ないけど、最近、自分の本名(漢字)を見直し始めた私。
(昭和のくせに、キラキラネーム。w いい名前だしね。)