- APR
- 16
- 2017
裏観察「意外と身近だったドラマの世界」〜うつ病と薬〜
昨日の、医師との会話を経て、
突然、私に「降臨」した仮説。
(あくまでも、個人の体験による、仮説です)
※ 外国のドラマとか、ハリウッド映画とか?
※ 精神病患者とか、囚人とか、
※ 囚人の中でも「精神的異常者」とかに、
「時間」「時間」で「薬を与える」シーンありますよね?
※ メンタルホスピタル(精神病院とか)
※ アサイラム(asylum)の種類 (収容所的な)
「時間が来たら、有無を言わさず、薬を飲ます」シーンです。
※ 見るのやめたけど「プリズンブレイク」とかでもあったよね?
※ 「サイコ病棟」の囚人に、時間が来たら「投薬」
※ 囚人は、飲んだふりして、吐き出す、とか。
あれは、病棟や収容所とか刑務所で、
「患者を大人しくさせて黙らせとくため」なんじゃないか?と言う、仮説。
※ ベンジゾアセピン???
※ こんなに飲んでるの???
※ なんで???
※ いつから???
※ 「収容所入ってから」
※ 「飲んでろ、飲んでろ、やめると危険」って言われたから。
「ベンジゾアセピン、頭ボゥ〜っとしない?体、だるくない?何もやる気しなくない?」
※ そうそう、その通りです。
※ でも、目的はソレなんじゃないか?と(仮説中の仮説)
「うつ病の治療」として「その薬が必要」と判断した時もあったとは思う。
※ 確実にあったはず。
※ プラス、私は囚人ではない。
※ ただ「うつ病」は、一度治っても、ぶり返しやすい。
※ 実際、私が一番、恐れてるのも、うつ病の再来だ。
故に、医者が「やめるな、やめると危険、もう少し飲み続けろ」と言えば飲む。
※ また、もしも、うつ病がぶり返したらば、
※ 「リアルなパニック」とか
※ 「自殺願望」とか
※ 「なんでも恐怖症」とか(本当になんでも恐怖)
※ そして、医者にも、ぎゃあぎゃあ、「恐怖」とか「死にたい」と言う趣旨を訴えるに違いない。
「うつ病が再発」と言う恐怖は、もっともだけど、
その「保険」にベンジゾアセピン、なんじゃないか?と
※ 「あんまり心配しないで、ボゥ〜っとしてなさいね」的な。
整理します。←すでに、とっ散らかった、考え。
※ 整理したまえ。
※ 私は、一体何が言いたいのか?
※ 今、自分が何を、書きたいのか????
※ ぜひ、整理したまえ。
1)ドラマとか、映画の中で「患者」に投薬してるのは、ベンジゾアセピンじゃないか?と言う仮説。
※ ここが「仮説」故に、すでに、とっ散らかってる。
2)その「ボゥ〜」として、何もできない薬を「続けろ、続けろ」と言われたのは、「鬱へのリバウンド」を避けるためだと思う。
※ これが「正当な投薬の理由」と思うのが普通。
※ 普通に考えれば、医者は「患者がよくなるよう」投薬する。
3)でも、その「正当な理由」とは別に「患者を黙らせておくためか?」と言う考えかた。
※ あぁ、ココで既に、私「被害妄想」患者っぽくなりました。
※ 危険です。
※ コレを言ったら、言ったで「激しい恐怖心」とか言われて、また投薬される!!
と言う「ザ被害妄想の悪循環」必殺、負のスパイラル。
4) 女子医大で、あれだけ患者の顔も見ないくせに「転院を頑なに断る」理由はコレじゃないか?
※ それだけ、中毒性も、副作用も強いものを
※ 超、長期に渡り、
※ 同じ分量、ガンガン出して、
その「カルテ」と「薬の履歴」を「他の病院に持っていきたいです」と言う、患者の申し出は断りたい。
と、言うことなんじゃないか?と言う仮説です。
(あくまでも仮説です。被害妄想と呼んでもいいです)
「被害妄想」はさておき、←長い「被害妄想」の前置き
たくさんの方が、「薬漬けになった私は大丈夫か?」
「薬は、やめられないんじゃないか?」と心配されてる模様。
全然、大丈夫です。全く、辞められます!!!!
※ うつ病が治って、7年強。
※ 治った直後は「リハビリ」として、飲食店勤務。(2年)
※ その間、眼瞼痙攣があったか?(ないです)
※ 眼瞼痙攣とか、目が開かないとか、あったら「接客業」できない。
※ 多分、その2年間、薬を飲んでなかったんじゃないか?(仮説)
※ 朝9時から夜中まで(0時とか1時)、ひたすら働く日々。
確実なのは、ロヒプノール、ロゼレムなど、一番「強烈」と思われる、ベンジゾアセピンは飲んでいなかった。
※ なんでも、ヤリ過ぎる私。
※ バイトすら、ヤリ過ぎる。
※ 毎日、それだけ働くのに「眠れない」コトとか考えない。
※ むしろ、起きたまま、また、仕事行く日々、って感じだった。
と、言う訳で
「いつどのタイミングで、また薬を始めたか?」曖昧だけど、
本業に戻って「眠れない、寝ないと体が動かない!!!」とかなってきて、またいつの間にか?始めたんじゃないか?と
※ その間も、途切れるコトなく、薬は処方され
※ 「体調に合わせて、自分で調節してね」、、の一点張りだったから。
とはいえ、私の痙攣とか目が開かないのは「薬が原因」と決まったわけではない。
※ だから、全てが「仮説」すぎて、何が言いたいのか?自分でも謎です。
※ 書いてる途中に「いい具合」に結論に「着地」する時もあるけど、
「着地」、、、、、、しないね。www
今日の時点で、言えるのは
「私は薬は辞めれます!!!」
と言うコトだけです。
※ 今までも、飲んだり、飲まなかったり。
※ むしろ、痙攣が強まったり、
ストレスが強い時「鬱へのリバウウンド」が怖いから、飲んじゃってただけ。
そもそも「一番ストレスなのは目です!」と言いながら、飲んどこう(予防)みたいな、、、、、。
※ 最初から「私は、薬、辞めれます」だけ言ったら良かったのに。
※ なぜ、君は「プリゾンブレイク」まで、遠出したんだ?
※ そもそも、そこからスタートしたのが、過ち。
今日の「着地」点。
全然、薬、辞めれます!!!
りずむK
PS そして「患者も、もっと勉強しないといけない」と言う反省。
※ 現実から、目を背けたい、のは山々だ。
※ だけど、自分が何を飲んでるのか?くらい勉強しないと、、ね。