日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • APR
  • 20
  • 2017

東京女子医大「てんかん薬」の大量処方。42歳、女性、死亡。

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今頃、明るみになる、女子医大の「薬の大量処方」による死亡。(2014年) 

※ 脳腫瘍の女性 (42歳)

※ 腫瘍摘出のオペの1年後

※ てんかん薬「ラミクタール」

※ 通常25ミリを1日おきに、、から始めるものを

最初から「全量以上」1日に200ミリグラム処方して、女性が死亡。


 

その、わずか半年前に、幼児にも同じ薬を処方して死亡させた。(2014年)

※ こちらは、すぐニュースになった。

※ 私が入院したの、2015年の1月。

※ 「うちの麻酔科、すごいうるさいから」と、口うるさく「注意」を受けた。

※ 人を殺した直後だし、1ミリの間違いも許さない状態だったので

むしろ「今、世界一、安全な麻酔科かもしれない」と話していた。


 

結局「体質」を変えないと、この病院、

※ そして「大学病院の体質」は変わらないだろうから、

あるいは、私たちが病院を変えないと。

※ 病院は「病院側に責任はない」と過失を否定。(はいはい)

※ 詳しくは「裁判の中で明らか」にします。と

はいはい、そうですね。

そして「原告(患者さん、被害者)」は勝てないんでしょ?

※ 悔しいが、勝てないらしい

※ 病院や研究者たちが「未来の医療のため」に日夜、尽くしているから、

※ リスクを背負って、オペをしたりしてるから、

※ 医療関係者が「手厚く守られないといけない」と言うコトは理解できる。

ただ、家族や、大切な人の命が失われてから「理解できる」と言えるか?と言ったら、言えない。

it could have been me.

and this hospital sucks, period.

女子医大は危ない。

※ No offense meant (Nothing personal )

※ 友人や生徒の、医療関係で頑張ってる人は、リスペクトしている。

※ 中には、女子医大にいた人もいる。

そう言った「個人」がどうこうではなく「女子医大」が危ない。

私たちも、自分の体は、自分で守る必要がある。

ただソレだけ。

りずむK


 

女子医大の薬、大量投与の記事↓↓↓

https://mainichi.jp/articles/20160724/k00/00m/040/109000c