- APR
- 26
- 2017
裏観察〜「焼肉を食べたら目が開いた件」〜「ルーティン」の大切さと「ルーティン」を抜けるコト〜。
おかげさまで、60時間ぶりに、家から出ました。
(二日半ぶり?)
早朝の公園の、清々しいコト。
※ このくらい広々してたら、ストレスフリーです。
※ 走ってる人とかいるけど、避けてくれるし。
※ 道幅も広いし
※ 公園内は「人が多い時」でも、タカが知れてる
※ 早朝が「気持ちいい」季節いいね。
実は、日曜の夕方から突如「目が開いた」のでビデオを撮ったけど、「多分ぬか喜び」だろうと、内緒にした。
※ 「誰かに言ったら、この幸せは続かない」みたいな
※ そして、誰にも、言わなかった割に、続かなかったし。
発表会のリハ見て「あぁ、なんか良い刺激受けたな〜」と思って帰宅。
※ その数時間後に「目がぱっちりする」みたいな。
※ そして、リハを2時間くらい、頑張って見ちゃったから激しい頭痛
そして、その後、顔「ぶっつぶれ」←ほぼ見えない。
うつ病の予防とか治療には「日常生活」(ルーティン)をせっせとこなすのが良いコトはわかっている。
※ 私は、ルーティンが少ないので、
※ なにはさておき「犬の散歩」が重要。
※ 「朝日」も重要。
※ 「朝日を浴びる=セロトニン活動」はすごく大事
それと、逆の発想で「ルーティンから抜け出す」必要性。
※ 今、薬を辞めているのも、その一貫。
※ 「うつ病」とは別に「ジストニア」問題。
※ 「脳からの、何らかの刺激」と言うことはわかっている。
先日の、山王病院の先生との相談でも
「治った人はいるんですよね。けど、医者とか薬の力とかじゃなく」と、そして
「何らかの刺激で、脳にできてしまった回路を壊レたんでしょうね」と
「脳外科」でやったオペも、ペースメーカーも
「脳に出来上がってしまった回路」を壊す(ブロック)するためのモノ。
※ 脳外での、試みは失敗に終わったが、
※ 「日常のルーティン」を変えてみるのも有効かも?と、
「リハを見てワクワクしたら、しばらく目が開いた?」
※ じゃあ、ずっとリハを見てたらいいのか?
※ 違うよね、、
※ 音楽がよかったのか?
※ コレも、違います。
そう言うコトじゃないんだよね、。
以前「焼肉を食べたら、目が開いた件」。
※ レッスンしてて、ほぼ見えてなくて、あーぁって感じ。
※ レッスン後、焼肉に行った。
※ 肉を盛り盛り食べてたら、目が開いてきた。
※ そして、開いてるだけじゃなく、開いた状態をキープ。
りずむ 「焼肉いいかも!!!なんかパワー出てきた」
生徒 「そうですよ〜、栄養取らないと」
りずむ 「栄養足りてないのかぁ」
※ 当時はまだ「ジストニア(脳の問題)」と解ってなかった。
「じゃあ焼肉だ!!!」としばらく焼肉を食べ続けたが、目が開いたのはその日だけ。
※ だから「そう言うコトじゃない」、、って。w
※ 今「焼肉を食べ続けても」目は開かない。
脳のオペの直後、数ヶ月、目がぱっちりした様に、
※ 脳のオペは、脳への「超、強烈な刺激」
※ 他のコトでも「既存の回路」をぶっ壊す様な、
※ 上手な「ルーティンからの脱却」が求められてる。
うつ病の予防には「ルーティンをこなすコト」
ジストニアの打破は「ルーティンからの逸脱」
りずむK