- APR
- 3
- 2018
からあげクンたちの「イチゴをめぐる仁義なき戦い」〜久VSモカ〜
「からあげクン」たちの、
〜イチゴをめぐる仁義なき戦い2018春の陣〜
ピッチャーは、Jくんのパパ。
「唐揚げ4」のイチゴをメグル仁義なき戦い。
ボールを追うのは、久とモカだけ。
その他の所では、苺を巡る、それぞれの思惑が、、。
その時、エピちゃんは、、、
「こう見えて楽しいの」(おっとり)と言っています。w
わかりやすく、浮かれるキュー。
キュー、張り切ってます。
宙に浮かぶ苺と、モカVS久 。
「鼻差」でモカが苺を取ると、、
その時、エピちゃんは、、「私、こう見えて楽しいのよ」とおっとり╰(*´︶`*)╯♡(マメは、ママを返せ!と)。
モカちゃんは「オィ、りずむ、苺、ちょうだい?」と。
「唐揚げ4」が、
Jくんのお父さんにボールを投げてもらってはしゃいでる時、
その時、Jくん(3歳のトイプー)はどこなのさ?と言う件。
3歳のJくん。とても3歳と思えない、そのたたずまいは、
将棋の「藤井聡太6段」さながら、、、。
落ち着き払って「無の境地」。
「僕は、そう言うのはちょっと、、」と、
お父さんの車椅子の下に、こっそり身を潜めて、
毎日やってくる「唐揚げ4と言う名の嵐」が、
早く過ぎ去ることだけを願って、ただただ、じっと待っています。
「忍耐」とはこのこと。
「唐揚げ4」の浮かれた苺祭りと、
Jくんの受難日々はつづく!!!
(Jくん、頑張れ!!)
〜苺を巡る、5人のそれぞれの思惑。〜
「イチゴ、イチゴ!!」(キュー&モカ)←シンプルな二人。w
「私、こう見えて、楽しんでるのよ。」(エピ)
「僕のママを返せ!」(マメ)
「それより、僕のパパを返してください」(J)
と言う、それぞれの思惑がうごめく、春のイチゴ祭りなのでした。
りずむK