- APR
- 5
- 2016
「私は全然、良いんだけどぉぉぉ、、」と言う女。
「女友達」のモノマネをする芸人、横澤夏子。←好き。w
「その嫌な女、本当に友達?」とは、
思うものの、切り口が絶妙。
(※ 私は、その人を「友達」とは呼ばない)
今日「はまったわぁ〜」と思ったのは、
「私は全然、ぜんぜん、ぜんぜん、ぜんぜん、い〜んだけどぉ〜」
と、言って、さり気なく(さり気なく無いけど)、
人のせいにして、その人の悪いところを指摘する女。
※ 「笑える」というより、思い当たり過ぎて、悲しいわぁ〜。
私にとっての「私は全然、良いんだけどぉ〜」女。
(女性A、とします)
1、まず、個人名を出して、私の行動を批判。
(私が尊敬してる人の名前(Bさん)を出して、私の行動を批判。)
「私は全然、いいんだけどぉ〜。Bさんとかに、りずむちゃんが悪く思われちゃうからさぁ」(Bさん?とか?誰?)
※ 本当に「私は、全然良い」のであれば、Bさんの意見は、心の中にしまっておけば??? (怒)
※ まだ、自分の意見として「こうしたい」「ああしたい」と言ってくれた方が良い。
※ Bさんも「それが本当に悪い」と思えば、直接、言ってくると思う。
※ 更に「決めて」は、Bさんは、私のライブとか観にこない。(絶対)
※ 観にこない人の意見よりも、お客さんの事を考えて、創りたい。
「もぅ、この人とは距離を置くべき」と思った瞬間です。
でも、狭い世界で生きていると、なかなか避けられないもので、
女性Aと、再び衝突。(遭遇)
2、酔っ払って、本性が出ちゃった「私は全然、いいんだけどぉ」女性A。
※ 周囲から「Aさんが、かなり怒っている」と耳に入ってくる。
※ やたらめったら「りずむちゃん、ヒドイ!!」とか言いまくってると。
※ 「はぁ〜そうですかぁ」と思って、謝りに行く。
※ 飲みに行って、2時間?3時間?に渡り、「私は全然、いいんだけどぉ〜!!!」と「そんな、そんな、そんな、全然、言ってないよぅ〜」を繰り返す。
※ いちお、顔見て、話したから、これ以上は、もういいか?と思った。
別れ際に
「私は本当にぜんぜん、ぜんぜん、いいなだけどぉ〜。りずむちゃんがコウ見えちゃって(人を押しのける動作)、損しちゃうからさぁ」(満面の笑顔)
はい、出ちゃいました、本音。みたいな。
「私が人にどう見えて、損してるか?得してるか?」は自分で決めます。
少なくとも、女性Aみたいには、生きたくないです。
りずむK