日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • MAY
  • 17
  • 2017

「私の値段」〜同じコトして「10万円」から「200万円+」の振り幅〜

...

 

あ〜ぁ、余計なコトを思い出したり、考えたりし始めて、余計に眠れなくなった。

※ なぜ、そんなコトを「今」思い出しちゃったか?は触れないでおきます。

「芸能界」って変な所か?という話だけど。

※ 私は、変な所じゃないと思っている。

※ ただ「変な人」がいる。

そしてその「変な人」は、物凄く、たくさんいる。

※ 私は、人はどうあれ「自分がブレない」のが大事だと思う。

※ そして、私は「曲げられない女」

「長いものに巻かれられない」から、今、こうなのかもしれないし。

※ でも「変な人」はどうあれ

※ 上の上の人は、凄くちゃんとしてる

※ 確実にちゃんとしてる

※ 上になれば、なるほど、やっぱちゃんとしてる

※ そんな、ふざけて無い。

上の人ほど、丁寧だわ、礼儀正しいは、義理堅いはで

「礼節を、他のどの世界より重んじてる」と思う。

※ 少なくとも、私が会った人はそうだった。

 


 

 

先に出しとここう「テーマ」。(見失うから)

「自分の値段」と「芸能界の変な人」について、、、かな?(多分)

※ 私は、大まかに30歳に帰国。

※ 30歳から35歳くらいまでは「とりあえず1回はなんでもやってみよう」と思ってた。

※ 1回は「来るものは拒まず」

※ 2回目からは「むしろ、ほぼほぼ、拒む。」

「なんでも1回はやってみよう」と言う「帰国キャンペーン期間」みたいな時期です。

※ 人も選ばず

※ 場所も選ばず

※ お金は、言うに及ばず


 

このキャンペーン期間に起きた「奇怪なコト」の2つ。

1)某ショーの指導と振り付け (200万円プラスαの報酬)

2)映画「ホテルビーナス」出演。(10万円の報酬)

〜1個目〜(某ショー、案件)

※ ある日、突然、私が、教えてた、スタジオに電話来る。

※ 「金子りずむさん、いますか?」と

※ 自分のクラスがある時以外、いません。(それがスタジオ)

※ スタジオの受付の人から

※ 「よく解らない、電話が来ました」と連絡来る

※ 「ここに電話してください」と言う所に電話する

「ある偉大な演出家が、壮大な企画を持って、あなたを必要としてるから来てくれ」と。

※ お試し期間だから、行ってみる。

※ 某、超有名アーティストのドームツアーとアリーナツアーの演出をしてる人が

※ 言ってもいいか (B’z です)w

※ 「劇場に乗り出して、新しいムーブメントを起こしたいから手伝え」と

※ 延々とその演出家の夢を聞かされる(いいけど)

※ そしてその日から、振り回されっぱなし。

※ 「なんだかミーティングとか」

※ 「あれこれ会議とか」

正式なオファーもなく「拘束時間?仕事内容?」諸々、解らないまま、やたら呼ばれる。

※ 俺が演出した、アーティストのライブ観て、とか(B’zだから、ドームです。)

※ それは、まだいいけど、

問題はもっと、もっと下の人。←「変な人」登場。

※ 「りずむさん、マネージメントつけた方がいいからうちに来なさい」とか

※ 出ました。早速、胡散臭いです。

※ そして、この人が、その「演出家」との窓口になってるし、

※ 「うちの事務所が、プロデュースした役所広司の一人芝居、見に来い」とか

※ 「うちの、タレントのマジシャンのディナーショー見に来い」とか

「色々、呼ばれすぎて、何が仕事か解らない」となったある日

※ 「緊急会議があるから、明日、絶対こい」と夜中に電話

※ そう言われても、仕事あるし、明日。

※ そして、行けないから「行けません」と留守電を残し、行かず。

※ 次に呼ばれた時に、ちゃんと時間通り、指定の場所に行った。


 

行ったらば、ボス出て来て、激怒!!!

「魔の説教部屋」みたいになりました。w

※ 数時間にわたる、説教部屋です。

※ 君は、一体、どう言うつもりなんだ?と

※ 俺は、この企画に、すごい「夢」をかけてると、

※ 「億と言う金」を投資するんだと、

※ かけてるからこそ、全ての振付師は「ブロードウェイ」から呼ぶ、と

※ この「数百人のスタッフ」は、全員、俺と同じ船に乗ってる、と

「じゃあ、ブロードウェイから呼べばいいじゃないですか?」と私。

※ 違う!!!

※ タップだけは、特に「賭け」だから、外人は使わない

※ より密接なコミュニケーションを取りたいから、

※ タップだけは「あんただ!」

「ありがとうございます。でも、全然、仕事の話、聞いてないです」と私。

※ なんだトォおおお?

※ 仕事の詳細、聞いてないのか?

※ 期間とか、何曲作って欲しいとか、聞いてないのか?

「あいつはぁ????!!!」←変な人

なんか、色んな事で呼び出すけど、全然、聞いてません。

※ 金は?

「俺が、提示した金額、言ったんだろうな?あいつは???」

※ どうやら、あの変な人に「私に、この金額を提示して、同じ船に乗るように言え」と命令したらしいが

※ お金どころか、振り回されるばっかりで、何も聞いてません。

「うわぁ〜、それは失礼しました。とりあえず頭金です。」(200万円)

※ とりあえず、200万円、渡すから、俺の船に乗れと、

※ まず「乗船」しないと、始まらないし、w。

※ そこから、もう一度、改めて「俺の夢」について話を聞き、

※ 「どうしても、タップだけは日本人がいいからやって」となり

※ それは、ぜひ。私も頑張ります、と思ったが、

※ よくよく話を聞いたら「アイリッシュダンス」(リバーダンス)の話をしてるから、

※ だったら「アイリッシュ」を専門でやってる人を紹介します、と言ったけど

※ 「いや、あんただ!!」と言って聞かず、

※ 私がやったらば、胡散臭い「なんちゃってアイリッシュなりますよ?」と言ったけど

※ 「君がやれ、もう俺は、君に決めたんだ!。」と言って

※ そう言ってもらえるのは、ありがたい事なので、私も腹を決め、

※ アイリッシュをやってる「専門の人」に良いビデオを紹介してもらい、指導と振り付けをやる事に

※ アイリッシュは1曲だけです。

※ ちゃんと、タップもありました。w


 

「グロス」と言うのは、ものすごく私に向いています。

※ 「グロス」とは、「、、、、、、、まとめて」おいくら万円。

※ 無償だろうが、100万円だろうが、1000万円だろうが、

※ やるとなったら、結局、どこまでも、やってしまうので、

※ 「時給いくら」とか

※ 「時間が来たから、ここまで」とか

※ もう「タイムアップなので、これで完成」よりは

「完成するまでやる」そして、そこまでのグロスが「、、、、円」。

※ それは、私に向いている、とても。

※ 何円でも、いいんです。

※ やるとなったら、やるんです。

※ クライアントも、自分も満足するまでやるんです。

あ、あの変な人は、あの段階で「早々にクビ」になりました。w

※ 下の方〜ぅで、あれこれ画策して、

※ ボスの「夢」に賭けてる、「億と言うお金」のいくらかを

※ あちこちから、クスめようと、してたらしいですwww。

まぁ、そう言う「変な人」、水面下でうごめいてる。と言う話(第一話)

※ 私が、その仕事で、いくら貰ったか?は内緒です。

※ 税金は、まだアメリカで払ってる頃です。

※ 税金は、どちらかの国で払えばいいらしいです(バイ税理士さん)

「ボスは、決して、変じゃなかった」と言う案件でもある。

※ 「思い入れ」と「思い込み」と「情熱」は激しかったけど

※ 決して、曲がってなかったし、

※ 曲げなかったし、

※ 途中、何度か「頭が禿げる夢」を何度かみたけど、(←苦悩中w)

※ 「ついて行く甲斐」のあるボス、だったと思う。

※ 常に、丁寧だったし

※ 下(私)に対しても、誰に対しても、

※ 時間に遅れたりは決してしない人でした。←人の基本(ふざけてない)。


 

〜その2〜映画「ホテルビーナス」

※ そして、やっぱり、電話は、ある日、突然、スタジオに来る。

※ そして、受付の人から、私に電話来る。

※ 以下同文

「映画を撮るので、オーデイションに来て欲しい」と。

※ なんで、電話が来たのか?わからない。

※ ネットで見て「この人は?」とか思ったらしい

※ で、「お試し、、、」以下同文 で行ってみる。

オーディションに行ったらば、「タップダンスの先生」と言う人が1人、と女性数名。

※ と、当然、監督とスタッフ。

※ 「はい、これやって〜」と、振り付けを知らないの私だけ、w(いいけども、、)

※ オーディション、なんか「いじめ」っぽいけど(いいけども)

明らかに「タップできない先生」と「その生徒」。←変な人、登場。

※ その先生の生徒だから、当然、タップできない。

※ さんざ、その先生の言う通り、動いて(変な動きばっかり、、)

※ 監督が「今度は、一人づつ、自由に動いて」ってなって

※ 一通りやって「お疲れ様」となる。

※ 「なんだったんだ?感じ悪いわぁ〜」と帰る。

後日、電話きて「もう1回、オーディションに来て」と。

※ 監督が、明らかに「綺麗(美人)だけど、タップできない方」か、

※「明らかに、タップうまいけど、ブスをとるか?」悩みだした、ってw

※ はいはい、行きまーす。

「でも、今回は、二人だから、オフィスビル内なので、床が絨毯です」と告げられる。

※ はーい「板、持って行きまーす」←タップダンサーの常。

※ 板と共に、到着したことで、「先生」猛烈に反発。

※ 「そんなものいらない」とか

※ 「映画で音は使わねぇんだから、関係ない」とか

※ とにかく、文句言う。

「板、いらない」と言う、タップダンサーがおかしい、、。

※ 私が、板を持って行ったせいで、

※ もう一人の女性も、板の上で踊ることになったのが、気に入らないと、

※ やれやれ、、しかない、、、

で、結果、私が出演した、と言う事なので、監督は「美人よりタップ」を選んだ、と思う。


 

この話、まだまだ続きます。(←警告)

出演が決まり「打ち合わせ」とか「衣装合わせ」とか、進む。

※ ここからは「制作」的な人と、話をします。

※ 「ロシア」で撮るとか

※ ロシアは、入国にビザがいるから、パスポート貸してとか、

※ パスポートは、ロシアのビザが押されて、帰って来るとか、

※ で、いついつ、どの飛行機に乗って、、ロシアに来てね、とか

※ 「ロシア怖いよぅ〜」(←心の声、とか)

ロシア、到着しました。

ホテルで最初に会ったの、市村正親さんです。

※ あれ?いたよね?ロシアに?市村さん?

※ なんか、インパクト強くて「最初に話した!!」と言う印象が強い。

※ ロシアいたはず、、(多分)

※ 「ミュージカルで見た人ダァ!!!」←心の声でなく、言っちゃってるし。w

※ 「今日、きたの?タップ? 僕もミュージカルやってるよぅ」と、

※ 存じております、と

やはり、上の人は「感じよく、礼儀正しく、曲がってない」わけです。

※ ロシアだか、日本だか、忘れたけど、

※ 私が一人でいると、いつも「僕にもタップ教えて?」とか常に気さくに声をかけてくれたり、

そして「変な人」登場です。

※ 市村さんとか、他の俳優(女優)さんいる時「のみ」感じが良く、

※ いなくなった瞬間、凄まじく、感じわりぃ、っていう、w

※ 聞こえよがしに、私の悪口を言うとか、

「そもそも、悪口を言えるほど、私の事を知らない」。

※ なので「見た目」の悪口。

※ なんだ、あのブス?とか

※ 監督の愛人じゃねぇのか?とか

(おい待て!!!監督は、すごい「面食い」じゃねぇか。怒)

※ 監督の愛人じゃなかったら、アイツが草薙さんの恋人役おかしいだろ?とか

※ なんでロシア来たんだ?とか

私だってロシアなんて来たくないわ、

言われた日に、言われた通り来ただけだ!!


 

そこから「三日くらい待ち」です。

※ 別に誰も、悪くない。

※ スケジュールに従ってるだけ。

※ ただ「待ってる間」、私の悪口のみ、続く。w

1個目の撮影のシーンが来た。

まずメイク。←次の「変な人」←この女が一番ムカつく。(大嫌い)

※ 最初に言われた。

※ あのさぁ、次からは、手がふさがってたら、自分でやってもらうから

※ 順番とかやり方、ちゃんと見といて!!!と

※ ほぅ〜。

※ あなたの名前が「ヘアーメイク」として出るのに

※ 私がやって言い訳〜 ふーん。

※ プロ意識 低いわぁ〜、あっそぅ、ふ〜ん。って感じ。

そして、撮影。

※ 1個目が、草薙さんと一緒に踊るシーン。

※ 「楽しそうに」と言う、監督の指示。

※ 「踊った」

※ 監督が 「楽しソーデーース!!!」と叫ぶ。

※ 「わーい!」←楽しかった私。(歓喜)

そして、突如、私に「水」が与えられた。

※ 「水です、どーぞ」と

※ この三日間「道端の石」みたいに、蹴られてた感じだけど、

※ あれ?あの「監督の愛人、バーカ、帰れ!!」はどうした?

そして「一人で自由にカットかかるまで踊ってください」の時間。

※ 踊った。

※ カット

※ 「オーケーでーす」

※ がーん、一発で終わってしまった。←また暇だ。

帰り道、人々が話しかける。

※ 感動しました、とか

※ 涙、でました、とか

※ 素敵ですね〜、とか

フゥ、良かったわぁ〜、何よりですわぁ〜、来た甲斐があるわぁ〜。

やれやれ、。。。。


 

次の日からも「待ち」は続くが、突如、お友達が増えた私。

※ 「美人よりタップ」選んでもらって、

※ タップで認めてもらって、何よりですわぁ〜。。。

※ そして、メイクの女、来た。

「おはようぅございます!!!よろしくお願いします!!」だってさ。

※ おや?

※ 「2回目からは自分でやってね」、はどうした?

※ そうやって、人見て、態度変える奴が一番、最低だわぁ〜

※ 私は、態度は変えません。(育ちがいいもんでw)

※ メイクやっていただく時は「お願いいたします」

※ やっていただいたら「ありがとうございます」だ、

※ それが聖心女子学院だ、(「ごきげんよう」とかではない)

※ 撮影していただく時は「お願いいたします」だし

※ 撮っていただいたらば「ありがとうございます」だ。

おかしいのは私ではないはず。


 

そして、やっぱり「明らかに上(ベテラン)」の人は、最初から最後まで変わらない。

※ 最初に出会った時から、

※ 明らかに、大ベテランの「衣装さん」

※ 私だから、とか、誰だからでもなく、

※ 最初から、親切丁寧であり、

※ 礼儀正しくもあり、

※ そして、撮影に入ってからは

※ 例の「先生」が、ちょこちょこ「チクチク」邪魔しに来るから

「監督は、りずむさんが好きなように、と言ってるんだから、気にせずのびのびやりなよ」とささやかなアドバイスをくれた。

※ 「先生」のいびりは、コソコソ、ジメジメ続くけど、

※ 私の先生じゃないので、関係ないです(草薙さんの先生です)

※ そもそも、なぜ、タップできない、あなたが「先生」なのさ?

※ 「タップの音は使わないんだから、そんな踏んでもしょうがないんだよ!」とか、ちょいちょい、邪魔して来る。

結果、タップの音は、使われました。

※ そもそも、監督がタップに「思い入れ」がなければ、

※ 初監督作品で、タップが出て来る作品なんて、絶対に避ける。

※ タップなんて、面倒が多い割に、見栄えが地味だし

※ どちらか?と言ったら避ける。

そう、タップは「思い入れ」がある人しか、やらない。

故に、監督は、タップに非常に思い入れがある。


 

ここまで、

変な人1 「先生」

変な人2 「メイクの女」

変な人3 「その他、大勢」のタップ見て態度を変えた人たち。

まだいます「変な人」

※ 帰国して、諸々、終わる。

※ 電話来る。

※ 「監督の誕生日だから、スタジオに来て」と

※ 「編集?」とかやってるスタジオに、監督への、酒を買って行く。

「ちょっとこの曲、聴いてみて」と、そして「踊って見て」と

※ 待って、

※ レコーディングなら、レコーディングって呼んで欲しい。

※ レコーディングは、シビアだし、

※ そんなの、何回でも、出来るならば、やりたいし、

※ とって聞く、とって聞く、とって聞く、

※ 「プレイバック」聴いてるだけでも時間が過ぎて行くし、

※ レコーディングするならば、1時間で終わってもいいから、1日開けとくし、

※ ただし、その日は空いてなかった。

「監督のBDというテイ」で呼ばれたから、お酒届けて失礼する予定だった。


 

「なぜ?そうなったのか?」

※ 録音を終えて、帰りかけた私に

※ 制作の人

「お疲れ様でしたぁ。

あのぉ、、、それで、ですねぇ、10万円でいいですか?」

※ コレ、言うために、呼んだ、っぽい。

※ 唖然としたけどね。

※ でも、お金の話、しなかったのは、私もだし。

※ 何せ「帰国キャンペーン中」だったから。

※ そして、最初に10万が提示さても、最後にされても、

※ やっぱ、やることは、同じ。

でも「誰もが出たいところに、あなたを、出したあげた」感、満載すぎ。

※ それは、映画に出たい人は、沢山いるでしょうよ

※ それは、スマップと共演したい人は、もっと沢山いるでしょうよ

※ でもね、人が働いてる所に、突然、電話して来て、

※ オーディションに来いの、

※ 打ち合わせに来いの、

※ 衣装合わせに来いの、

※ ロシアに行けの、

※ 「レコーディングに来い」と言わず、

※ 監督のBD祝いにきてと言って、

※ 「ついで」みたいに、レコーディングしての、

「はい、お疲れ様、10万円でいいですか?ありがたく思え」はおかしいと思うんです。

※ 俳優として、ちゃんと活躍してる友人に、その愚痴こぼしたらば、

※ 友人は、激怒

「それは、おかしすぎるから、ちゃんと言った方がいい、ありえない!!」と。

※ うーん、←メンドくさいw

※ 私は、愚痴こぼしたから満足。

※ 「あり得る」でしょう。

※ 変な「先生」にお金、沢山、使っちゃったんじゃない?とか

※ 愚痴をこぼされた、友人は「言った方がいいよ!言いなよ!」とおさまらず、

※ でも「だれに?」もあるし

※ 監督は、別に、そんな事、知らないと思うし(制作のやる事、いちいち、監督は知らんと思う)

※ 別に言いたくないし、

※ 監督は、タップに「想い」があったから「サントラにも入れてみたい」と思っただけだろうし、

※ その機会をもらって、嬉しいし、

そう言う諸々を「お金」で台無しにしたくない。

※ 全部やった後に「10万円でいいですか?」と言われても

※ 「バカにされてるわぁ〜」(実際、バカにしてるし)と思うけど

※ 絶対に「出してやった、ありがたく思え!」と思ってるし、

※ でも、10万円だから、このくらい、

※ 100万円なら、このくらい、とか出来る訳もなく、

結局、何万円でも、やっぱ、やるコトは同じ。

「変な人」いっぱいいるけど、自分が変にならなければ、いいんじゃないかな?

と思った次第。

※ 今頃、こそっと、言ったけど。(もう時効)

※ あ〜あ、暇だから、変なこと、思い出したし、

長々(本当に、長々)書いたし、

でも、こうやって、書いてみると、やっぱ、

どんなに「変な人」が多くて、

「変な人」が、数がマサっても、

大事なのは「自分が曲がらないこと」じゃないか?と思う。

これから、何をやって、生きて行くにしても、、。

と、、、、。

それより、私が、何をやって、生きて行くのか?が問題だ。←ここ「本音」。笑い事じゃなし。w

りずむK