針さして、絞って
フロモックス（抗生剤）

朝から、女子医大で、喧嘩うる。

※　先生が「傷レベルは当直医でも見れます」とか言う

※　先生が「オペの傷レベルは、当直医でも、処置できます」とか言う

※　仮に、Dr平チームの人をよこしても、青すぎる「丹波」とかにやらせるなら、私は行かないと、言いました。

※　当直医とか、丹波にやらせるなら、他の病院に行っても同じです。

Dr花田（女医）が出てきて、「私が診ます」というので行った。（２０１５年２月〜　平チーム）

※　平チームがやった、オペの傷の跡だから「私たちが、責任もって診るのがすじです」と、←珍しく「まとも」な発言。

※　針を刺して、吸い上げても、何もでない

※　でも「痛いのココだよね？」と解るのは解るらしい

※　機械が入ってた場所だから、浸出液とか水が溜まってもおかしくない。と言う。

※　最初はちょっと押しただけで、すごく痛かったけど、注射器で吸い上げながら、ぐいぐい押していったら、痛みがなくなった。

※　以前の血液検査で、フロモックスが効く事が解ってるから、１週間のみきりで、と処方。（念のため）

※　「バクタ」はダメでした（薬疹出た）

※　「私は６月いっぱいで移動になったけど、６月いっぱいまではいるから、気になることとか、傷が良くならないとか、何かあったら、診るから来てね」と言う。

出た、女子医大の「異動」

１、「頭蓋骨を削る」オペを、、ガリガリやった竹田は、その後、どろん。（異動）

２、ペースメーカーを埋める時に、もう竹田はいなくて、花田登場。

３、ペースメーカーが壊れて「胸の傷口が感染した時の処置」は中野登場。（切ったり、洗ったり、縫ったり）。

４、機械の入れ替えの時、耳の後ろと胸を切ったのも中野。←次世代のエース

５、後に、耳の傷も感染した時には、中野はいない。（次世代のエースはどおした？）

６、耳の傷もやったの、中野だけど？

７、頭部の感染で、緊急入院の時に、突如、現れる、青すぎる、丹波。

８、あと１ヶ月で、花田いなくなる。

１、「最初に、執刀した医師が、一番解ってるから、その人が診るのが、一番良い！！」はどぉした？？？

２、「全員、やりかけ」で消えてるじゃん！！！！

６月いっぱい、Dr花田がいる、という事で、本当に女子医大は、そこまでだね。

オペの傷は、最後まで、診てもらわないと、他の病院に持ち込まれても、やっかいだし。

はぁ、。

りずむK