日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • MAY
  • 28
  • 2016

オバマ氏@広島

...

全く、言いたいことが、まとまらないので、
絵日記、(しかも、前 描いたの)
また、描きたい。


 

Once Again President Obama said 

”  All Men are Created equal !!! ” 

オバマ氏は再び「全ての人類は、平等である」と言いました。

this time at the land of Hiroshima ,

今回は、アメリカ国内ではなく、広島という土地で、言いました。

and to the People who lost their be loved families by the war,

広島の核兵器の被爆者とその家族に向けて、そして、日本の国民に向けて、言いました。

and to the People in Japan.


 

to me and African American Man, becoming the President of the United States , is still the biggest News and the Biggest Change in the History since I was born.

私にとって「アメリカに黒人の大統領が誕生した」という事は、私が生まれてから、今までで、最高のニュースです

because なぜなら

A) it means a lot to those who taught me how to dance,(Tap Masters )

私に、タップダンスを教えてくれた人々(タップマスター=黒人)にとって、物凄く意味のある事だから。

B) thus it means a lot to myself

だから、私にとっても、物凄く意味深いです。

C) they (as in Tap Masters) started , tap dancing , playing musics etc, to express themselves .

「タップマスター」達は、自己表現の手段として、ジャズやタップダンスを始めました。

D) To Speak out ” that they has to be treated equal ”

「人類の平等」を、訴えるために、タップダンスを始めました。

E) To make statements

彼らの「声明」の手段です。

F) they taught us the History and Love through dancing

彼らは、「人生において大事な事」(人を愛する事)をダンスを通じて、教えてくれました。

G) rather than teaching us ” How to Dance”, they taught us ” How to express ourselves ” How to Love People ”  through dancing.

彼らは、「ダンスを教えた」のではなく、「ダンスを通じて」、「自己表現する事」や「人を愛する事」を教えてくれました。

H) and they taught us that whatever we say (with our feet ) ” We have to have Convictions ” 

そして、彼らは、自分の足で表現した言葉に責任を持ち、「説得力」をもたせなさい、と常に言っていました。

 


 

オバマ氏は、その、スピーチの中で、言いました。

My own nation’s story began with simple words. All men are created equal and endowed with certain inalienable rights, including life, liberty and the pursuit of happiness.

アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。すべての人類は平等である。そして、生まれもった権利がある。生命の自由、幸福を希求する権利です。しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。

 


 

We were and are the last generation to be taught tap dance by those Masters directly.

私たちは「タップマスター」と呼ばれる、タップの歴史を作ってきたダンサーから、直接、学ぶことができた、最後の世代です。

because they are all gone now.

マスターたちは、もう、みんな、他界してしまった。

and we are the last generation to be told  about the war Directly, from who experienced  the war,

そして、私たちは「戦争を経験した人々」から、直接、戦争の恐ろしさを聞いた、最後の世代です。(「最後の世代」でなくてはなりません。)

私の祖父母から、そして、戦争直後の世界を生きて来た、父から。

祖父母からは「戦争の恐ろしさ」「戦争の悲惨さ」を、

父からは、「戦後の貧しい暮らし」「飢え」「アメリカ人の兵士にチョコレートを乞う」日々の話を、

そうやって、生きて来た事を、聞きました。

like my Grand-parents ,

and also from my Dad who grew up right after the war,being hungry, all the time and asked the American solders for chocolates

Which make us very Lucky generation.

that we don’t know the World with Wars.

その世代の私たちには、今度は

「戦争のある世界」を知らない事が、いかに「幸せ」であるか、という事を、語り継ぐ、という使命があります。

「幸せ」は、日常の中で、忘れがちです、

でも、「戦争の不幸」を決して繰り返さないように、、。


 

オバマ氏は、スピーチを、この言葉で締めくくりました (和訳は、英語の後)

and He ended the speech with those Words.

”The world was forever changed here, but today the children of this city will go through their day in peace. What a precious thing that is. It is worth protecting and then extending to every child.

That is a future we can choose, a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening.”


 

世界はこの広島によって一変しました。

しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。

この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。

未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。


 

Once Again, President Obama has changed the History. 

オバマ氏は、再度「歴史」を塗り替えました。

A New One Big Step forward , to the word without Nuclear Weapons,

「核のない世界を、核保有国が、率先して目指す」、という大きな第一歩です。

and the Word ” Change ” is not only his as of toady,

そして「チェンジ」という言葉は、今日から、オバマ氏だけのものでなく、私たちが、責任をもって、引き継いで行くべき事だと、思いました。

it’s ours to continue taking the responsibilities. 

りずむK