- MAY
- 7
- 2017
GW2017総論「書くことは弱さか?」〜そうだね。〜
ボゥ〜とテレビを見てて、何気なく、テリー伊藤が言った。
「ツイッターとかに書くことは、彼の弱さなんじゃないか?」と。
※ 何の内容の、
※ どれであれ、
※ 刺さった。
「私が書くことは、私の弱さだろうか?」と。
確実にそうだと思う。
「ジストニア手記」を書いた時は、まだ希望に満ちていた。
※ それは、迷惑をかけた人へ「説明責任」だったり、
※ 10年以上、苦しんだ、ジストニアが治るよ!!という「希望」だったり、
※ 無事にオペが終わりました、という「報告」だったり。
※ そこで、終わって「めでたし、めでたし」の予定だったんだけどな。
でも、それを書いた事により派生した、
「誰にも言えない、自分の病気を、私に打ち明けるのはやめて下さい。」という件。
※ 確かに、私も、10年以上、隠し続け
※ もう、公にしちゃって、荷が下りたとも言える。
※ だから「誰かに言いたい気持ち」は解らないではないけれど
「その荷物を、私の上に置かないで!!!」という叫びは、何度となく伝えてきた。
SNSのおかげで、そういう人に限り「実際、知らない人」だったし。
※ しかも「実際の友達」も失ったりします。
※ 「この人、いつまでも病気の話してるわ〜」と疲れちゃうしね。
「超絶、フルオブマイセルフ」って感じ。(私)
※ 割と親しかった人に
※「あんた、自分ばっかりね!私はどこ言った?」と言われ、
※ 「御意」(おっしゃる通り)と思い、
※ おっしゃる通りなんだが、私も、かなり長い間、具合悪いことを隠し
※ 最高潮に具合悪い時に「彼女のわがまま」に付き合っていたから
※ 「もぅ、いいわぁ〜」と思ってしまって、
関係をたったし、関係を修復する予定も無い。(力尽きた)
※ めちゃめちゃ、お互いさま、っていう話。
※ 彼女も「もう、この女はいいわ」と思ってるに違いない。
オペから2年半。ほぼ全ての人と「距離を置くのが正解」と思って、やってきた。
※ 同じ人に、病気の話をし続けたらば、その人が具合悪くなるし、
※ ブログは読みたい人が、読んでくれれば良い。
※ しかも、読んだり、読まなかったりが良いと思う。
両親でさえ距離を置く。
※ 家族だと、余計に「甘え」が出るし。
※ 読んでも、読まなくても、ジストニアは理解し難い。
※ 「理解されない」と思うと、私も「キィ〜」ってなるし、
※ 両親も心配してるからこそ、解らないと「キィ〜」ってなるし。
「ジストニアから派生」して、「減薬」に務める今。
抗うつ剤、抗不安剤(ベンゾジアセピン系)の話が、出てくる。
※ そうなると、今度、どうなるか?というと
「隠していた、うつ病」の話を私にしてくる人が出てくる。
※ だから、やめておくれやす。←「柔らかめ」にならないか?と京都弁。
FBのコメント欄に「自由に自分が鬱だった話」とかを書くが出てくる。
※ それを、こっそり「削除」する私。
※ 本人には「社会的には、非常によろしくない」みたいだから、
※ 「あぁ、この人、病気なんダァ」とかなると、
※ 「社会不適合」のレッテルを貼られたりするし、
「働けているならば、隠しといた方がいいですよ。社会不適合と思われますよ。」とこっそり通達する。
※ 本心は「私に言わないでよ!!」って事なんだけどね、
※ 私が「鬱を告白したから」と言って
※ 「わーい、私も、私も」とかのノリで告白しない方が良い。
※ 私、何でもかんでも「ぶっちゃけてる訳」じゃないです。
※ SNSに投稿しないのは、書いてから「寝かす」
何でもかんでも「その時の感情」で「、、、なう」みたいにぶっちゃけてないよ。
注!!!!) 本当の友達は別です。
聖心の同級生とか、ニューヨーク時代の仲間とか
「心底、何かできるなら、力になりたい人」は別です。
※ 私で、聞ける話とか
※ 私に、できる事があれば
言って!!!!
このGW総論はどこへ行くのか?
※ また「フルオブマイセフル」(あんた、自分ばっかりね)には違いないけども
「私は同病愛憐れまないし」むしろ「人の幸せな話を聞きたい」件。
※ ご存知か?と思うけど
※ いくらでも「毒」は吐くし、
※ 「膿」も出るし、
「恨み」とか「妬み」とか「憎しみ」のみで形成されてる様な私です。
※ ちょっと、違うスイッチを押したならば、
※ 「あぁ、私、かわいそう」
※ 「あぁ、私、苦しい」
※ 「あぁ、私、悲痛だ」
※ 「あぁ、不運、不運、不運」
「かわいそうでしょ私?」という「セルフピティー祭り」に突入できる。
(むしろ、その祭りに限り、いつでも「突入」できる)
でも、なんとかして「物事の良い面を見て、望みを繋いで」生きて生きたいのです。
※ だから、悲しい話より「良い知らせ」の方が嬉しい。
※ 苦しい話より「楽しい話」の方が、楽しい。
多分
「自分にあまり期待できない今、他人から幸せを分けてもらう考え?」
じゃないか?とw。←諦めの局地。
こうなる前から、実は「元彼の幸せは嬉しい」という件。
※ そんなに、沢山、いないです。
※ 「石の上にも3年」タイプなので(?)
※ 3年以下は「付き合ったうち」に入ってないので
※ 知らず知らず、記憶から、抹消されてる。
元彼1 大学の時、4年以上ずっと。(10代〜20代はじめ)
元彼2 NYの時、4年以上ずっと。(20代半ば)
元彼3 30代の前半
元彼4 30代の半ば〜40代前半(結婚)。
※ 妹が、変なことだけ、よく覚えてて w
妹 「え?お姉ちゃん、大学の時、ずっとAちゃんじゃないよね?」とか言う。
りずむ 「え?なんで?」
妹 「サークルの変な人と、付き合ったじゃん」
りずむ 「うわぁ〜、蒸し返すな!!!」
妹 「K子ちゃんも、サークルの変な先輩と付き合って、お姉ちゃんもサークルの変な先輩と付き合ったじゃん」
妹よ、変な事を覚えてる上に、しかも詳細だな。www
※ しかも「お姉ちゃん、高校の時、変な彼氏いたよね?」とかも言う、妹。
※ コラァ〜、色々、蒸し返すな!!!
※ その「数ヶ月、単位」の変な人は、私の記憶では、抹消されてるのに、
※ なぜ、そこだけ「詳細に」覚えてるんダァ、、妹よw。w。w。
話がそれたけどね、
「元彼の幸せ」は嬉しいのです。
※ 折しもGW
※ 家族旅行とか、家族サービスとか、子供の日とかさ
※ みんな結婚して、子供がいる
※ SNSのおかげで、
「あぁ結婚したなぁ」とかね
「子供、生まれたんダァ」とかね
「幸せそうだなぁ〜」とかね
「よかったなぁ」と心から思う訳です。
※ 奥さんに配慮して、連絡はとったりしないものの、、
※ 「縁」があって、一時期の「貴重な時間」を共に過ごした人です
※ そして「それぞれ訳」があって、上手くいかなかった事もあり
※ 別れた訳だけど
こうやって見ると「別れた理由」全員、一緒かも?
※ 元彼1 「若かった」(故に、それぞれの道へ)
※ 元彼2 「若かった」(故に、それぞれの道へ)
※ 元彼3 「仕事がらみ問題」(故に、それぞれの道へ)
※ 元彼4 「、、、、、、、、」(故に、それぞれの道へ)
「今も好き」とかじゃないけど、
「幸せになってたら嬉しい」に、間違いない。
気持ち悪いですかね?w
※ そもそも、こんこんが蒸し返すから悪い。
※ 本当に、幸せになって欲しいんだよね、、、、
※ 最終的に、言うに事欠いて
「本当、幸せになって欲しいですわ〜。
すごく幸せになって、孫の顔とか見せてよ。」
と言う、
「あんた、一体どんな立ち位置なんだ?」
と言うメールを送って終わった。
※ 本当に「私は、どんな立ち位置だ?」と自分で思ったし、
※ 「言うに事欠く」とは、まさに、この事って感じ。
なんだか、わからなくなったけどさ、(本当に解らなくなったw)
母からの電話で
「こんこんのメールは何なの?」と。
りずむ「いや、私も、解んないけど、どうせ、私がよく知ってる人と付き合ってる、とかそんな話じゃないか?と思うよ」笑。
母 「あぁ、そう言う事ね。(←なぜか納得した母)
何にせよ、幸せはいいじゃないの?どうせ、人生の中で幸せなんて、長く続かないんだから、幸せはいいわよ!!!」
※ 「御意」wwww
※ おっしゃる通りでございます。
「たった今、最愛の孫とのGWを満喫中で、大忙し」の母。
※ こんこんの話は、「軽いイントロ」だったみたいで
※ その後「奏太は今日、あれやって」
※ 「奏太は、今日、これもやって」
※ 「奏太は、今、オムツトレーニングやってるから、私は嫌われ役で大変よ〜。」とか
※ 「あ、あとで、奏太のビデオ送るわ」(うふふ)とか、
とにかく「孫が可愛くて、嬉しくて、幸せそう」で何より、な訳です。
※ 何気なく「親孝行」を「甥っ子」に任せる、りずむオバ。
※ 「奏太いいぞ」と、甥に多大なる期待を寄せる。
「私のぶんも、ご高齢の両親を幸せにしておくれ」と言う、しょうもない考えの、りずむオバ。
※ でも、子供のパワーは凄いね。
※ 子供の中でも「孫パワー」秀逸。
孫パワー秀逸すぎて、周囲を元気にする力、まじリスペクト。←りずむオバ、バカ過ぎの件。
と、言う訳で、また、かなりの勢いで「着地点」を見失っていますが、
「幸せになって欲しい」訳です。
あの人も、この人も、、。
※ 私、今、結構、ヤバいと思う。
※ 何が「ヤバいか?」と言うと、やたらめったら「笑ってる」
※ 「そんなテレビ見て、笑いますか?」と言う
※ 絶対に面白くないテレビを見て、ゲラゲラ笑ったりしてる。
本当は「泣きたい」はず。
「泣く」と言う事には、凄いデトックスパワー(排泄効果)がある。
※ 本当は泣きたいはずなんだが、
※ やたら、めったら、笑っている
結構、危ない状況なので、早期改善を測りたいです。
※ 「渡る世間は、鬼ばかり」どころか
※ 「私の心中、鬼と邪とヘビばかり」って感じ。
りずむK