- MAY
- 7
- 2016
裏観察「さらば女子医大」
昨日、ボトックスの注射を打ちに行った。
その病院の先生が、具合の悪そうな私を見て、
「耳の後ろの傷、を見せてください」と。←これが普通の医者だと思う。
※ ちょっと「刺しただけ」で、黄色い膿が出た。
※ 膿を調べたら、完全に「ばい菌感染」している。
※ 一刻も早く、傷口とか、諸々、洗う必要がある。
※ 頭頂部まで、赤くなってるから、どこまで広がってるのか、とても危険。
※ いづれにしても「やった人」(女子医大)が見ないと。
その先生が書いた「診断書」を持って、女子医大へ。
※ なぜですか? 以前の胸の時も同じですが、
※ なぜ、他の病院で調べてもらって、「感染」がわかってから、やっと動くんですか?
※ なぜ「他の病院」で、「感染していて危険です」と言われないと、何もしないんですか?
1ヶ月以上、異変と痛みを、訴えてきて、ここ10日くらいは、頭頂の部分の機械の所まで、ズキズキして、不安と恐怖しかないです。
Dr堀澤は言いました。
※「僕らも、そんな信用できない機械、使いたくないんだよ」
(じゃあ、なぜ、人の体にそれを入れたの?セントジュードの機械です)
※ 「目のジストニアで、DBSで良くなった人はいない」
(じゃあなぜ、私に最初から「凝固」のオペをしないで、DBSをやったの?)
※「機械が体に入ってる限り、感染の危険性はつきものです」
(じゃあなぜ、「感染」に対しての対処が、いつも遅れるの?)
ここまでで、もう十分過ぎるくらい、病院と、治療と、先生達への信頼は失われています。
そんな、信頼関係の中で、私のこれからの一生を左右するかもしれない「凝固のオペ」なんて、やる訳がないです。
※ 一刻も早く「常に感染症の恐れ」がある、機械を、私の体から出していただきたい。
※ 凝固のオペを、この病院にお任せする気持ちはない。
※ 自分たちがやった事(オペ)の後始末、ばい菌感染の洗浄だけは、しっかりやってください。
という気持ちを伝えて、月曜のDr堀澤の予約をとってもらった。
(Dr平とDr堀澤は、学会でお留守です)
(今日、診て「膿を出す処置」をやったのは、平チームのDr花田)
もう、十分、実験台になりました。
りずむK