- JUN
- 11
- 2017
「五右衛門とハルと私」〜2017梅雨の晴れ間。〜
急に思い立ち、始発の新幹線に飛び乗り、五右衛門とハルに会いに行く。
朝7時に、急に来た私に、ご高齢の母、
「まだ、寝てるのよ〜。早いわね!!!」と、
午前2時に起きた私は「ご高齢は早起き」に勝る、早起きっぷり。
いいのいいの、五右衛門とハルに会いに来たんで。笑
お元気?
元気、元気。
僕も僕も。(ベロベロベロベロ)
お手です、どーぞ。(どーん!!!)
五右衛門と私。
あなたと私。
五右衛門と私、2017。
ハルがヤキモチやく。
ちょっとぉ〜、私は?私は?
ちょっとぉ、私も、私もぉ。
五右衛門、私のお尻にアゴ乗せないで!!
わーぃ、私の番。
私の番。(ハル)
ハルと私、2017。
ある程度、遊んだら、三人でお昼寝。
(五右衛門&ハル&ミー)
「うちの坊ちゃん達を、置いて来たからこそ、五右衛門&ハルとゆっくりできる。」という反面、
「坊ちゃん達を置いて来たので、ゆっくりはできない。」という側面。
唐突にやって来た人は、唐突に帰ります。
「あなた、もっとゆっくりできないのぉ〜」と、ご高齢の母。
「うん、坊ちゃん達、置いて来たから!!!」と私。
3時の新幹線に飛び乗って帰ります。
「また来てね〜(ワオンワオン)。」五右衛門。
「また来てね〜(ワオンワオン)。」ハル。
お二人の「ハートヲーミングなお出迎え&お見送り」に心を打たれ、また来るからね〜。笑。
りずむK