日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JUN
  • 14
  • 2020

東京アラートが解除されて「登校拒否」始まる〜その心は〜。

...

 

東京アラートが解除された昨日。

昨夜から今朝にかけての「悪夢」の連続。

※ 悪夢を「1話」でなく「連続ドラマ」で見る。

※ 悪夢、5話連続、大公開。みたいなのいらん!

しかも「本番系」のやつ。

〜 本番系の悪夢 とは 〜

1、舞台やライブなどの本番で!!!

1、頭が真っ白になって、何も出てこない!!!とか

1、ハプニングが起きる!!!とか (タップシューズ忘れた!とか) (靴が客席に飛んでくとか)

1、走っても、走っても、現場に着かない!!!とか

1、行く場所、間違えた!!とか

1、やたらに、何かに追われたり、何かから逃げたりする系の、

そういった「本番に真っ青になる」的な悪夢です。

※ 「あんた、何もしてないくせに?」とか

※ 「コレからも、何かする気ないくせに」とか

※ なぜ、何もしないのに、こんな夢を今?見るのか?とか 

※ まあ、何歳になっても、学生時代の「テストの悪夢」とか見る訳ですけど、、(多分、たくさんの人が)


 

〜推測できる、この悪夢の原因〜

※ 悪夢の原因が何なのか?自分で推測できすぎる。

原因1) 東京アラートの解除 

※ 世の中が「ビジネスデイ(営業日)」を取り戻そうとしている。

※ 社会経済活動が復活しようとするきざし。

原因2) 「登校拒否」の増加

※ 私には、「こっち」状況の方が、理解でき過ぎる。

※ 通常なら「5月病」と言う所。

※「分散登校」で始まったから「5月病」も分散発症かな?とか

※「3ヶ月も休んんでおいて、今更、急に学校行け、と言われても困る」と言う子供の声←判りすぎる! 

※ 大人だって、連休の後に仕事に戻るのは憂鬱だったはず(通常時)


 

原因3) 努力を強いられる、プレッシャー 

※ 今までは「休んでいる」大義があった。

※ 日本全体が、コロナありきでも、崩壊しかけた日常と、崩壊しかけた社会活動を、取り戻しましょう!!!と言う「活気ある方向」に動き出した脅威。

※ 自分の内側に活気を見出せない人にとって、この活気の方が脅威です。

原因4)「引きこもり時代」の崩壊 

※ある種、私の得意分野である「引きこもり時代」の終息です。←結局、コレでしょ?って事です。 


 

〜そして、私の現状〜

※ 数年ぶりに、かなり「見えてない目」

※ 顔面の痛みも、だいぶ強い

※ 2015年の「オペ連続期」から少しづつ社会に出るのに、3年くらいかかった。(2018年くらいから、少しづつ、立て直して来た)

※ すごい時間がかかっての「米粒ほどのライブ活動(完全に老人の趣味的な領域)」とか

※ すごい時間かかったけど「奇跡と言って良い、接客業チャレンジ」とか

ライブは「本職」だったから「できて当たり前」だけど、

もう、一生、サングラスを外して人前に出れない、と思っていたのに、

「ジストニアは治らない」と、解ってはいるものの、

横浜に来てから、目が比較的、改善の傾向にあって、ほぼ奇跡と思える「サングラスを外して接客業をする」と言う所まで、来ていただけに、、、、、、

1)久々の「見えな過ぎる状況」(体調不良)と、

※ 2015年のオペの前後とか、その時期の「死んでもいいから、あらゆるオペにトライして治したい」的な苦しい状況に逆戻り。←眼科に行ったら、急に、目の下を糸で縫っちゃったし、、、。

※ この2ヶ月間、ほとんど「薄目」でしか見えてない生活に逆戻り

※ 顔面の緊張が強いので、また「音と光が一番ツライ」と言う状況で、「1人が一番良い」と言う状況に逆戻り 

2)3ヶ月間の完全な引きこもり生活 

※ 2015年より前は、見えなくても仕事をしてたし、

※ オペの連続の日々でも、お散歩はしてたし、

※ 病院の入退院がつづいても、お散歩はしてたし、人にも会っていた所で

※ ここまで、完全に3ヶ月、人間に会わない生活は、生まれてから無かったと思う。(激レア状態)の後に、

「さぁ、外出して、仕事して良し!人に会っても良し!」と急に言われても、

「え’’?困った!まだ、全然、心と体の準備ができてないです。」と言う事です。

※ 完全に「登校拒否の子供」と同じって事だね。


 

そんな要素が相まって、ここから立ち直るには、また3年なのか?

何よりも「体力も、気力も、努力も」回を追うごとに、年と共に、薄れてるので、3年どころか、それ以上の時間、かかるね?と言う状況かな?と。

(時間かけても、復旧に到るとは思えない。)

ただ、気長に、

ただ、自分の心身と、向き合いつつ、

まず「お散歩を取り戻す事」から、

コツコツ始めるしかない、と言う事です。

時間はかかるだけ、かけるしかない。

※ まずは「お散歩から」と、勇んで起きた所で、梅雨ですし、今朝も雨ですし。

りずむK 


 

PS1) 八郎酒場も「通常営業」に戻りつつある。

※ 社員は通常の半分、休ませた方が、給付金が出るらしく、会社としては、社員は半分の出勤にして、バイトを使いたいから、そこそこ人が足りないらしい。

※ 八郎も、あまり長く休んじゃうと、もう戻れない気がする。 

真夏日が4日続いた先日、コンビニ行った。←3ヶ月ぶりの社会復帰。

30度以上の中で、マスクとサングラス着用。

暑い、苦しい、サングラスくもる。

サングラスが曇る、以前に、そもそも、あまり見えてない。

やっぱ、マスクが要らなくなるまで、業務復帰は無理だな、と思うと、かなりの諦めモード。

希望的観測(+ささやかな努力)で、7月から、少しでも出勤したいかも?と思ってはいます。 

※まず「やりたい」と微かでも、思えるのは「吉」。みたいな。 


 

PS2)グダグダと、連続で続いた上に、記憶が鮮明過ぎる悪夢はこんな感じ。

※ あまりにも、記憶が鮮明すぎて、ブログの初め、この悪夢を書き始めたんだけど、

※「悪夢の内容を書いてどうする?」ソコじゃねぇな、と

※ 適当に切り上げて「本題」に行った私。

注) 以下は、読まない方がいいです。笑 ←私も読まない。


 

悪夢1) クラリネットが荒井さん 

※ まず、荒井さんは、晴美叔母ちゃんの旦那さんで、私の義理のおじさん

※ 荒井さんの仕事は、建築士です。

※ そして、私の知ってる限り、楽器をやる感じじゃない。

1、現場、緊迫

2、演奏が「くそっすね」となり

3、バンド全員、怪しい感じなんだけど

4、なんか、クラリネットが荒井さん(え’’’’???)

5、下手な人ほど、ソロが長いとか、

6、そうこう、するうちにバンドが崩壊(戻ってこーぃ)

7、やばい、逃げよう!と走る

すごい走った後に、悪夢からの脱出に成功。

やばい、疲れた!!!

※ 意味が解らないし、無駄に疲れた。

※ そもそも、クラがバンドに要るか?と言ったらば、相当「居場所が上手」じゃない限り、いらない。

「寝なおそう!!!」と寝直す。


 

悪夢2)床に足を取られる

1)やたらに、足が重たい

2)めちゃめちゃ、床に足が捕らえる

3)踏めば、踏むほど、沈む

4)踊りながら、曲の間に「床を変える」議論、とか

5)床をみたら、マットレスだし

6)「床って言うか、ベッドじゃん?」ってなり

足を取られる「蟻地獄」から、逃げて、

マットレスを一生懸命、取り換える罠からも逃げて、

悪夢からの脱出に成功。 

やばい、無駄に疲れた、

※ なんなんだ? 数ヶ月ベッドで暮らしすぎて、ベッドの罠にハマった。みたいな。。。。。。。

寝なおそう、となる。


 

悪夢3) 母が色々、言ってくる

1、また、さっきの続きなの???? となり

2、目の前に、母が座って居る

3、目の前に、座ってる母、黙ってる訳がない 

4、「ここの席、よく見える」とか (そうでしょう、目の前だ、)

5、この席は、よく見えるから、「●●を、ここに座らせろ」とか

6、また「じゃあ、曲の合間にやります」とか

7、待てない母が「まだなの?」とか ←曲中 笑

8、じゃあ、今、やります、とステージから逃亡 

よし、走れ!となり、

悪夢からの脱出に成功。

やばい、すごい無駄に疲れた!

※ 割と「母」がリアル。

※ 流石に本番中に、言ってくるとかはないが、 笑

寝なおそう! となる


 

悪夢4) 悪夢は続く、どこまでも。

また、寝直したら、続きが始まっ たので、

「まだ?つづくの?????」と寝るのを諦めた。

(ぐったり)