- JUN
- 18
- 2017
「父の日」に際し(父の目線で)〜オバになったりずむと、母になった桜と、祖母になった晴美オバと、孫の奏太より〜
「父の日」に晴美おばちゃんと横浜でランチです。
晴美おばちゃんは、お父さんの妹で、私の叔母です。
この「ランチ」を前に、ご高齢の母との会話。
※ ランチの参加者は、桜(妹)と洋介(ギリの弟)と奏太(甥)と晴美叔母(叔母)とミー(私)。
※ 「あれ?叔母さんの、叔母さん?ってなんだろう?」
りずむ「ねぇねぇ、おばさんのおばさんって何?難しいね」
母 「難しくないわよ!!!」
りずむ「晴美叔母は、私の叔母で、私は奏太の叔母だから、奏太にとって、叔母さんの叔母さんが晴美叔母じゃん?」
母 「難しくないわよ!!!!」
りずむ 「あ!叔母の叔母の前に、桜の叔母だから、奏太にとっては、ママの叔母さん?」
りずむ(もう、独り言)
そっか、そう思うと、私にとっての、お父さんとかお母さんのおじさんとか、おばさんの立場が、奏太にとっての春叔母か?
じゃあ、一番近かった、お父さんの叔父さん&叔母さんと言うと「みつ叔父さん」だね。
じゃあ、私にとっての「みつ叔父さん」が、奏太にとっての晴美オバって事かな?
母 「難しいのよ!!!!」
ほらぁ〜、難しいじゃん。笑
父と妹の晴美オバは、年が離れていたので、
私たちにとっては、姉のようだった晴美オバ。
春オバが運転する、ママチャリで、お兄ちゃんと私と桜は、4人乗りの暴走で、色々な場所に行き、
春オバのピアノで歌を歌い、
たくさんの遊びを教えてもらいました。
思い出話にも花が咲き、楽しい一時。
(イタリアンのテラス席で、ウクレレが出てきちゃう、マイペース家族)
(「あぁ、あそこ長いぞぉ、楽器、出てきたし」←店員さんの心の声)
本日は父の日につき「お父さんの目線」で言うと、
1)双子の「おばあちゃんになった妹の晴美ちゃん」と、
2)「叔母になった、長女のりずむ」と、
3)「母になった、次女の桜」と、
4)「孫の奏太」です。
で「叔母の叔母?」または「母の叔母?」って何だろうね?
あれ?父の日だけど、お父さんいないね?笑。
では、孫の奏太より、本日の成果を、お届けします。❤︎
晴美オバと奏太の姿を見て、
幼い頃、晴美オバに、いっぱい遊んでもらった事とか、
やたらに、歌ったり踊ったり笑ったり泣いたりした「騒々しい中野の家」を楽しく思い出した日。
りずむより
ジィジに贈る「奏太ギャラリー」❤︎。↓↓↓