- JUN
- 23
- 2016
だから!何が知りたいねん?←ポリちゃん風
こらぁ!!!
絶対、同じ人だと思うんだけど、
「だから、何が知りたいねん!!!????」
1、りずむKジストニア 収入
答え 去年の1月から、収入ゼロ円です。
2、りずむKジストニア
答え 一言では、お答えできないので、頑張って読んでや。
3、りずむKジストニア結婚
答え ジストニアと関係ないけど、しました。結婚35歳の時。
4、りずむKジストニア 夫
答え はいはい。(元)夫はおなじみの「コンコン」です。離婚しましたが何か?(2016年 1月)
一体、何を調べられているんだろうか????
離婚の原因「3度目の正直」〜別居は2度目だけど〜
私自身、許せなかったコトを、明文化しておいてあげましょう。(自分のために)
1、私がウツ病のトンネルど真ん中の時の「裏切り」行為。
※ 私のウツ病の原因は、多くの人がそうであるように、ざっくりと「社会=人間関係」と思われる。
※ それを一番、知っていたのは、コンコン。
※ ある日の夜中0時頃に突然「あぁああ!!!すっかり忘れてたけど、明日、タップフェスの写真撮影する」と言った。
※ タップフェス=私の人間関係の「ど真ん中」。
※ 忘れてた訳がない。(撮影がある前の日は、入念に準備する人です)
※ 意図的に、私に言わなかった。
※ 前日というか、もうほぼ当日まで隠していて、私を怒らせる。
※ 「りずむちゃんがイヤなら断る」とか言って、もっと怒らせる。
※ 「自分が舞台やライブの撮影依頼をした」と考えたら、当日に「行けません」と、ドタキャンされたら、他のカメラマンは見つからない。
※ 「ナマモノ」は「取りこぼしたら終わり」というのは、彼が一番知っていてしかるべき。
※ しかも、彼が依頼された舞台は、海外からのゲストも招いていて、そうそう、集まる「出演者」じゃない。
※ 「その後どうするか?」は私の知ったコトじゃないから、放置したけど、おそらく、コンコンの性格からして、ドタキャンした←面倒くさくなった。
※ そう「面倒くさがり」なんです。
※ 面倒になったら、ぶった切って「ドロン」する、みたいな所ある。
※ 果たして、そんな人が「プロのカメラマンになりたい」という夢を、熱く語っても、応援できるでしょうか?
※ 応援できません。
※ 「熱をあげている趣味に留めなよ。」というスタンスで冷ややかに見守ってきた。
※ 厳しい世界です。一度、失った信頼は、取り戻すのに何年も何年も良い仕事をして、やっと取り返す。それでも、完全には、取り返せない。というコトを私は知っている。
2、私がほぼ歩けない時に、家のリフォームを強行した。
※ ある日から「家のリフォームの夢」に取り憑かれたコンコン。
※ その日から、家中の尺を測ったりして、色々な夢を見て、超楽しそう。(いいコトです。夢を見るのは)
※ 実際に「リフォーム計画」を立ち上げる。
※ 行動に移し始める。
※ ココでも、何度か「コミュニケーション能力不足」の彼は、相談をしないで、進めようとして、注意を受ける。(イエローカード)
※ いざ、リフォームの時、私は歩けなかった。
※ ウツ病の症状で「腰痛」や「首に痛み」など、「心」というのは「色々な形」で「イタズラ」を仕掛けてくる。
※ その時は「ふくらはぎに激痛」というヤツです。
※ 医師(カウンセラー)によると「あぁ、、ふくらはぎに出ると厄介なんですよねぇ、、時間がかかる」と。
※ 1年くらい、駅まで2分の距離を歩くのに、30分かかる状態。(数歩、歩いては、激痛で座り込む、という状態)
※ その真っ只中に、リフォームを強行しました。
※ その期間、私は「仮住まい」(新宿3丁目の汚い、ウィークリーマンション)で、動けないまま、心身共に、かなりの苦痛を受けた。
※ 彼がリフォームをした、この家に住む限り「あぁ、この人、こういう人だったなぁ」というコトは忘れたくても、忘れられない。
3、脳のオペの翌日に電話で私に怒鳴り散らす。
※ 彼は私が、脳のオペから帰って来たのを見ていた。
※ 頭にねじ込まれた「輪っか」を外す時、激痛で叫ぶのも見ていた。
※ 痛み止めの点滴がくるまで、叫び続けるのを見ていた。
※ その翌日、「コンコンの母親がお見舞いに行っていいか?」という件で、私に電話で怒鳴る。
※ 要は「申し訳ないけど、コンコンのお母さんまで、手が回らないから、ちゃんと説明して、ご挨拶しておいて」とお願いしたのを、全くやってなくて、コンコンの母が、凄く心配して、電話してくるのがうるさくて、それをどうにかしたかった。に違いない。
※ しょうがないから、コンコンの母に、メールで「無事にオペが終わった件と、どんな病気でどんなオペだったのか」を簡単に説明したら、コンコン母から「安心しました。タカユキに聞いても、何も返事をしないから心配で」という返事がきた。
※ 普段から「母親がウルサイ」と邪険に扱ってるのは知っていたけど、この場面でも、それを、私に押し付けますか?という驚き。
※ 逆ギレした彼は「じゃあ、誰もお見舞いに行かないほうがいいのね」と言って、入院中、1度も来ませんでした。
※ 正確に言わないと怒るので(←まじで)、正確には「オペの当日」以外は来ませんでした。(すなわち、2回来た←オペ2回)
まぁあああああ、グダグダ書きましたが
「3度目の正直」で、オペが終わって、退院後に別居。(2015年 3月)
その1年後に離婚です。(2016年 1月)
これで、いいですか?
もちろん、私サイドの言い分だけだから、コンコンにも、言い分は山ほどあると思う。
それは、コンコンに聞いてね。
「離婚」は「電話で2分」とかで解決しました。
※ コンコンも「この人なんか、大変そうだから、好きにさせよう」という感じ。
※ もう別居してたから、「紙1枚」の問題だけ。
※ 暇な私が「紙」のコトをやる、というコトで終了です。
うちの「ご高齢の母」はよく
「いい人、なんだけどねぇ〜」と言います。
いや、本当「いい人」だよ。コンコンは。
そして、なんだかんだで、15年の間、あれやこれや、ずっと病気の人と付き合うのは大変。(本当、大変だと思うし、私自身もウンザリだw)
だから、コンコンのスタンスとして「病人と接する」をずっとやってたら、彼が病気になるから、「病人であるコトを忘れる」という作戦をとっても、正解かもしれない。とも思う。
※ 別に「コンコンの話」に限らず。
※ そして、コンコンに限らず「いい人」とかは関係ないのです。
※ 私は「超性悪説」。(「人」とは元来「悪」である)
※ 人は間違うし、人は嘘をつくし、人には悪意(妬み、嫉み、憎悪などの感情)が必ずある。という考え方。
※ そして「八方は絶対に丸く収まらない!!!!」←超、大事。
※ 外で「いい人」をヤリ切ってる人は、必ず、絶対「どこかに「悪」を落としている」と思う。
※ 職場で「いい人」をヤリ切っているコンコン←サラリーマンとして素晴らしいと尊敬している。そんな彼は、「家でも、いい人なんて、できるかーーぃ!!!!(怒)」と自分で言ってましたし。
ご高齢の母には
「うちのお兄ちゃんだって、いい人じゃん」←やたら「いい人」w
「でも、お兄ちゃんはお母さんにとっては、太郎は困ったもんねぇ」って感じでしょ?(兄の名前は「太郎」です←いい人)
「一緒に生きて行く」となると「いい人」とかそういうコトじゃないのよぅ〜。www
と、言ったら
「あぁ」と、なんとなく理解したようでした。
「性悪説」の話だけど、
※ 舛添(元)都知事の件。とか
※ 今年、流行の「ゲス不倫」の山積みの件。とか
全部「性善説」に立ってるから、間違うのさぁ!!!!
※ 浮気は「むしろ、みんなする」って言ったでしょう?(前にしてたか、今してるか、これからする)
※ ベッキーの時から、ほぼ、ほとんどの男性が「あぁーあ。もっと上手くやればいいのにぃ、、」と思いながら、口をつぐんでる、と思ってた。
※ 「育児休暇をとる」と言って、わざわざ目立ってしまった議員なんて、ただのバカ。←ありがちな「罪滅ぼし」
※ 極め付けは、円楽師匠。
※ 師匠は「話がうまかったから、爆笑会見で許された」っぽくなってるけど、そんなコトだ。←そんなコトとは、みんなが思っていた「もっと、上手くやればいいのにぃ」のお手本。
※ 人々に勇気と元気を与える歌を歌ってる、ファンキー加藤については、マツコデラックスが「もう、何が本当か分からないわねぇ」と言っていた。
※ だから「性悪説!!!」が正しい。と思います。
※ 加藤さんに関しては、素敵な歌を書いて、心を込めて歌ってるのも本当。←これは、絶対、本当だと思う。
※ 「人を応援したい、メッセージを伝えたい」という気持ちに嘘はない。
※ そこに嘘はないけど、他で浮気をしたり、嘘をついたり失敗したりするのが人間。それも、本当の加藤さん。
だと、私は思います。←なんとなく、小声。w
だから「性悪説」。
さてと、、また「着地点」を見失ってきましたよぅ〜www。
私は昨年の1月から、収入はゼロ。
35歳の時、結婚して8年2ヶ月。
今年の1月に離婚して独身に戻った。
(元)夫のコンコンは近所に住んでるけど、最後に連絡が来たのは、5月に入院した時のメール。
コンコン「また、入院したの?」←多分、ブログかなんか見た。
りずむ 「した。」
です。
現在、コンコンがどうしてるか?彼女がいるか?とかは、私の預かり知る所では、ございません。
なんか、まだ調べるコトあるか?w
りずむK