日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JUN
  • 28
  • 2016

東京女子医大の回答〜「無視」〜(怒!!!)

...

今日で「リードの断線を発見したオペ」からちょうど6ヶ月。

半年経過して「リードの断線」に関する、説明は1個も無し。

私は先週、女子医大に電話をしました。

〜電話の内容〜

※ もう「リードの断線」から半年。

※ これまで「機械の故障」について一切の説明無し。

※ 堀澤の発言(説明ではない)

発言1「機械は壊れるモノですからねぇ」

発言2「僕らだって、こんな信用できない機械、使いたくない」

発言3「りずむさんで、セントジュードの機械でトラブルがあったのが3人目だから、もう絶対、僕らは、セントジュードは使わない」


 

※ 7月6日に「診察」の予約がありますが、行きません。

※ 「診察」として、私から、あの人達にお金を払って「診てもらう」コトは1個もない。

※ 自分たちがやった「傷の後始末」もできない人達に、見てもらうコトは1個もない。

※ でも「医者には、患者への説明義務」がある。

※ 堀澤は「業者(販売業者)呼ばなくちゃ」&「メーカーも来させます」と言うけど、いわゆる「業者」には、患者への説明義務はない。

※ そして「説明→患者の同意→オペ」があったとしても、「説明が不十分な場合は医者は罪に問われる」

※ 「説明が不十分で罪に問われる」件については、ご存知なはずですが、ご存知なければ、資料を差し上げます。

※ オペをする以上、合併症のリスクなどの説明は毎回受けた。

※ 機械が入ってる以上、異物への「反発」や、バイキンの感染のリスクの話も受けた、(最初のオペの前に)

※ でも「機械は壊れるモノだし、セントジュードの機械は信用できなくて、 リードの断線率が8%だから、リスクが高いけど、使いますか?」など、実際に起きたコトの説明は、オペ前もオペ後も1個も受けてない。

 


 

以上のコトをふまえて、

私(患者)の方から、もうあの人たちに、お金を払って、診てもらうコトは1つもないけど、

1、「医師と病院には説明の義務があるから、その場を設ける責任があるんじゃないですか?」 

2、その時には、録音、撮影などの準備をさせていただきます。

3、医者が「業者を呼びたい」というのは勝手だけど、業者が来るか来ないか?はこちらの問題ではない。

という趣旨のコトを伝えた。

 


 

〜電話の返答〜

※ 平チームが全員「学会」で留守。←どうでもいい。

※ 今週から、病院に帰るから「折り返して、お返事いたします」

私は「学会で忙しい」とか「オペで診れない」とか「外来が混んでて診れない」とか、もうどうでもいいです。

「自分がやった、オペの後始末もできない人たちに、学会も次のオペもあるのか?」

と言うと

「月曜に平も戻るから、連絡します」と言って、

何の連絡も無し!!!!!(無視????)


 

もう半年です。リードの断線が分かってから半年。

未だ、日常生活も、ままならないんです。

「仕事」のコトなんて、言ってません。

せめて「日常生活」を返してください。

43年、生きてきて、コレほど「人のせい」にしたコトはない。

※ 基本的に「自分に起こるコトは、ある程度、自分のせい」と教えられてきた。

でも、もう、そんなコトない!!!と思う。

りずむK

 

がんばって、慰めるマメ。w 
い〜よ〜❤︎