日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JUN
  • 30
  • 2016

電話口で「バカ?」と言ってしまった。〜「死ね」は踏みとどまった〜

...

頭の傷が、治らない。

頭は4箇所、切っている。

そのうちの、耳の後ろは、6回も切ってる。

もう、オペから2ヶ月も経過するのに、治らない。

※ 通常なら、オペから1ヶ月もしたら「完治」

※ 1ヶ月もしたら、パーマでもカラーでも何でもOK。(通常ならね)

※ その傷が、2ヶ月以上たっても治らない。

※ 今日で6月が終わる=傷を診ていた「花田」がいなくなる。

※ 慌てて、女子医大に電話。

※ もう「花田」はいなかった。(異動)

※ 堀澤はオペで診れない。(知ってる)

※ 堀澤は午後は、大学で授業で診れない(知ってる)

※ 「当直の先生でも傷くらい診れます」と言う。(知ってる)

※ 「どんな新人か、どんなバカが出てくるか解らない病院で、当直医に診てもらうなら行かない」と何度も言いました。

※ 堀澤はおろか、平も、オペの後、一度も傷を診てない(花田、又は当直医に任せきり)

※ 診てもいないのに「傷の処置くらい誰でもできる」とか言いますか?

※ 自分がやったオペの、後始末もできない人に、次のオペも学会も、大学での講義もクソもあるか?

※「7月6日に外来の予約が入ってるじゃん?その時に来たら?」と言う

※ 「外来には行きません。私から、お金を払って、アナタ達に診察をお願いする、というコトは、もう一切ないです。」と伝える


 

※「私だって、そんな病院には、もう行きたくないけど、情報がないと、他の病院に行っても、処置できないから、情報をくれ」と言いました。

電話の女(脳外科外来受付の畠中)「先生が情報をくださるそうです」

りずむ「いつくれるの?」

畠中 「いつまで?ってありますか?」

りずむ「バカ?いつでも、いいけど、傷が悪くなるだけです。バカなの?」

畠中 「ですから、いつまでに必要とかありますか?」

りずむ 「堀澤は、前の傷の時も、様子見ると言って、傷も見ずに放置した。電話に出た、看護師は、勝手な判断で、血が出たり、浸出液が出たら来てください。と言って、救急診療を断った。その結果、左の胸の傷は悪化して、ペースメーカーを取り出さざるを得なくなった。傷の処置は早い方が、良いに決まってるでしょ?」

畠中 「先生にきいてきます」

※ 救急診療を断られた「明らかにおかしい」オペの跡 (この直後、望みどおり、傷口は破裂)

明らかに、おかしい傷。
医師も看護師も、見もしなかった。


 

畠中「先生は来週、韓国の学会があるけど、なんとか、来週中には届くように配送してくださるそうです。」

※ この時に「韓国の学会」の話、要りますか?

※ 水曜、木曜、金曜は病院にいても、オペで診れないか、診察が混んでて診れない。

※ 火曜は他の病院へ行ってる。

※ 月と土曜は、外来の当番で忙しくて診れない。

※ 全部知ってるけど、主治医は誰なの?

※ 「予約をの時に来るか、当直医に診てもらえ」と。

※ 「そんな、傷の処置くらい、誰でもできる」と。

 


 

思わず、電話口で「死ね」と言いそうになって、踏みとどまった。

もう1度、言うけど

※ 自分がやったオペの傷、見もしないで、人に任せる?

※ しかも、出てくる「当直医」いつも、新人のバカ。

※ 自分のやったオペの後始末もできない人間に、次のオペも学会もクソもある?

※ そんな信用できない病院に、診てもらうコトは無いし、そんな人間を「先生」とは認めない。

※ 「お勉強は学校でやれ。人を実験台にするな。人を実験用のネズミみたいに扱うな。実験が失敗したら、このネズミは用無しという態度ですか?」とは言った。

畠中 「できる限り、先生に、お伝えします」

りずむ 「どうせ、みんな、先生にビビってるから言えないんでしょ?いいけど!!!!」

畠中 「そんなコトはございません。ちゃんと全て、伝えます」

りずむ 「どうでもいいから、情報を早く下さい。そっちも診る気ないだろうけど、こちらも診せる気ないから。これ以上、実験用のネズミみたいに、扱われてたまるか!!!」


 

「死ね」は踏みとどまって、良かった。

言って、自分が嫌な思いするだけだ

ただ、誠意のカケラも無いし、

「機械の故障の件についても同様であろう」、という想像はついた。

「徹底的に闘う」と決めるか、「一切、関わるのを辞めるか?」だな、と。

とても、悲しい。

りずむK