ターバンの存在を思い出す。の巻き

昨日、インド料理を食べて、突如「ターバンの存在」を思い出す。

暑さも、寒さも「強いて言えば、しのげないターバン」の存在は、忘れられがちです。

※　昨日のお店の2人は、インド人だからと言って、ターバンとか巻いてませんでした。

※　ただの偏見です。

そして、坊ちゃん達とお散歩に出たら３０分で雨が降り出した今日。

※　防ぐべき「日差し」もないし

※　しのぐべき「寒さ」もないし

絶好の「ターバン日和」。

ターバン日和。
「インド人」の気持ち。←偏見です。　

そして、お散歩は３０分で中断されたけど、２時間くらいは黙々と歩きたい、私。

「いい事、考えた。横浜駅の中を黙々と歩こう！」と出かける。

「ジョイナスを知り尽くす」の旅へ。

ただ、広い敷地内を、
ぐるぐる、黙々と歩く。　

頭にターバンを巻き、

横浜ジョイナスの中を、手ぶらでブラブラ徘徊し、

２時間が経過したので、トイレットペーパーを買って帰宅。

怪しい事、この上なし。

りずむK

帰りのエレベーターで気づく、
我が身の「怪しさ」。