日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • JUN
  • 8
  • 2018

続「ないないない」人間。〜「モンスターペアレンツ」考察。〜

...

 

まだ、言い足りない。と言うか、

書いて、吐き出すことで、自分の頭の中のモヤモヤを整理してる。

ものすごい、モヤモヤしてる。

相当、我慢してたな、俺、って感じ。

何が、嫌っただのか? 何が、そんなに嫌だったのか?

最初に書いた「ないない、ないない」言う件は、

「あーまた始まったな。うっとおしいから、逃げよー」ってだけの話。

「私、ソレ持ってない」が始まると、楽しい会話が、楽しくなくなるから、はい終了〜、と思って、逃げる。ただそれだけ。

でも、そう言う些細な件が、全て我慢できなくなる「キッカケ」があった訳です。す。

そのキッカケを機に、今まで、見て見ぬ振りをして来た事が、見て見ぬ振りできなくなった。って事だ。


 

結論で言うと「ないない人間」とは別件で、薄々、思ってはいたが「ものすごいモンスターだな」この人。って事です。

「モンスターペアレント」なのか?「モンスター飼い主」なのか?

もう、多分、両方だね。って感じ。

「モンスター」はどこにでも転がってます。 

私が、絶対に「スタジオ経営」をしたくない理由の筆頭と言ってもいいです。

「教える」と言う事に関して、「子供」は避けて通れない。

「子供」と関わると言うことは、親と関わると言うことだ。

「仕事」で、一番、煩わしいのは、何ですかね? 

間違いなく「人間関係」ですわ。

1点の曇りもなく、一番、煩わしいのは「人間関係」ですわ。

踊ることとか、創る事とか、パフォーマンスする事で、ソレがストレスならば、確実にその仕事に向いてないから、さっさと辞めた方がいい。

多分、どんな仕事でも、一番、大変なのは、人間関係じゃないですかね?

むしろ、ソレこそが仕事。

 


 

10代から、プロを目指し、学生時代から、インチキプロを名乗って活動して来た。

∴ この30年近く「そこそこ人間関係」も頑張って来た、って事です。 

一応、アメリカでも、日本でも、ヨーロッパでも、アジアでも「教える」と言うことは、頑張ってみた。

「教える」と言う名目で、生徒さんから、色々、教わって来たと思う。

ソレに関しては、私のつたない「教え方」に付き合ってくれた生徒さんたちに感謝している。

でも「もうやらない」と思うだけの理由がある。

例えば、日本の「ナショナルタップデー」と言うイベントで、30名ほどの生徒さんがやるオープニングを創らせてもらった事がある。

ソレは、私にとって、色々と教わった、良い経験ではある。

でも「じゃあ、またやるか?」と言うと、答えは「もういい」です。

なんで、もういいのか?

私は、この結果だと「自分に失望する。」

何ヶ月もかけて練習して、出した結果がコレか?

一番、欲しいものは「お客さんが喜ぶこと。」(観た、観客が楽しいかどうか?)なんだ、私は。

対して「発表会」と言うモノは、

1)出てる生徒と、

2)その生徒の親兄弟と、

3)その生徒の知り合いが、喜べばい良いと言う

4)「うちわ受け」の世界です。

ソレは、ソレで「発表会」の良さはあります。

私だって「発表会」に出て、育ててもらいました。

でも、プロとアマの境目なく、どんな舞台にも、どしどし素人が出て来て「プロの公演です」と言ってしまう事が多い昨今、私はもう「ソレに加担するのが嫌」なんです。

多分、プロかアマか?と言うより「アーティスト」かそうでないか?

アーティストでは無い人が、いくら頑張った所で「何ヶ月も練習して、こんな結果かーぃ?」って、落ち込むわけです。

一応、お客さんは喜んでくれたっぽかった。

でも、本当に私が求めてる「本物の拍手」が来たのは、3公演中、最後の1回だけ。 (やっと、良いの出ました。終わる頃に、、と言う)

がーん、、ってなるし「あの労力に対して、この成果か?」ってなる。

そして私は、小さなライブハウスでもいいから「アーティスト同士で、モノを創ってる方が幸せだな」と心底思うわけです。

コレが、何ヶ月もかけて、素人を舞台にあげた結果です。(日本) 

私は、この成果に「やりがい」とか「達成感」を感じられない。

残念ならが、、、、。

「表現」からは程遠く、やっぱり「発表」の域に留まる。


 

でも、その後も、もうちょい、頑張りました。

台湾に3回も行ったりしちゃって。 

結果は同じです。 

「結果は同じ」である以上に「プラス、モンスターペアレンツ」との戦いでげんなり、ぐったり、うんざり。 

はぁ、、やっと「本題」に戻りました。 

台湾の子供を預かるにあたり、台湾のスタジオを経営してる「経営者」=「子供達をいつも教えてる先生」と当然、関わるわけです。

このスタジオ経営者が、偉いモンスター。

モンスター1)うちの子供達「なんでもできる」と言い張る。

そして、実際に行って観たらば「情報社会」ゆえに、情報だけは豊富で、アメリカからも、しょっちゅう講師を招いてるから、多くのステップを知ってたりする訳だけど、

ただただ「情報が多い=知ってる」と言うだけで、割と、何もできない。

モンスター2)「1週間で、この子たちを、プロの舞台にあげてくれ」と言う。

モンスター3)「アメリカ人」は「神」とか思ってるけど、日本人は自分らと同レベルか?ソレ以下っぽい扱い。(←時代遅れ)

一番、喧嘩したのは、この「モンスター3」案件ですかね?

「良い舞台を創りたい」と言う気持ちは一緒だから、行った以上は、子供ができてもできなくてもベストは尽くす。

時に、ベスト以上のモノを尽くす。

日本人の私は、真面目ゆえに、ずっと時間外労働もいとわず。

でも、アメリカ人は神だから、何をしても良い。(態度が悪くてもよし、契約違反をしてもOK、すんごい適当な振り付けを創ってもOKとか。)

だがしかし、日本人はわりと「人種的に近い場所」にいるから、どれだけやろうとも、アメリカ人の半分も評価しないどころか、文句をつけてくる。

とかね。 w  (やってられるかぃ!!! ってなる)

で、真面目な私は、

1年目は、1週間で創って、教えて、本番。

3回めに、行った時は、三日間でコレを創って教えた訳です。

(ものすごい喧嘩しながらも。ソレでも観客には喜んでもらいたいからね。) 

動画)3回目の台湾。3日で創って教えて、4日目にバンドリハ。

(できるかーぃ!!!)


 

でも、当然、ぐったりげんなりだし、もう「モンスターペアレンツ(ティーチャー)うんざり!!!」な訳です。

いくらもらっても、もうやらない。(お金の問題でなし)

そして、今ここで、やっと、本当の本題に戻れるのかな?

この界隈の「無いないないない」言うおばさん、ですね。w 

「ないない」もさることながらの「モンスターですね」って件です。 

1)犬のしつけしない 

「育児書とか読むタイプ?私は読まなーぃ!!」は結構なんですけどね、犬のしつけもしない訳です。

「犬のしつけ」なんて、飼い主が困らないなら、いいじゃない?って感じですがね。

私は、久太朗とマメ太は、かけがいの無い「家族」だから、人間と上手にマンションで、共存できないと困るから、色々と調べたり、しつけをしたりするけど、

「無い無い」人間様は、困ってないみたいだから、じゃあいいんじゃ無い?って事になる。

色々「私は、こうやって教えました」とか提案して見たけど、結局、飼い主が何もやらないみたいだから、もう、とっくに言うのをやめた。

2)飼い主は、犬を躾けないし、飼い主も「学ぶ事をしない」

犬を躾けないし「私は、読まないし、調べない系」な訳だから、当然、学ばない訳だけど、

自分が、イラっとした時だけ、犬の無駄吠えに対して、

「君、やめてくれないかな?」とヒステリックに言う。

「躾け」なんて、ただただ「犬との根気比べ」みたいなもの。

自分がイラっとした時だけ、ヒステリックに犬に向かって叫んだり、犬の頭を叩いたりしても、吠えるのを辞めるわけがない。 (やれやれ)

見ていて、非常に嫌だ。

犬の無駄吠えは、飼い主がよしとしてるなら、別にいいけど、

(だから、別に、飼い主が努力しないなら、何も言わない事にしたけど)

自分がイラっとした時だけ、犬にヒステリックに叫んでる飼い主は、非常に見ていて不快です。

3)挙げ句の果てに「あーあー、うちもトイプーにすれば良かった」とか言ってしまう。

もう、コレは、唖然、、、って感じ。

日本全国、犬の「トイプー率」は高いと思われる。

トイプーは、集まろうと思わなくても、自然とたくさん、そこかしこで集まる。

「たまたま」でも「そうでなくても」トイプー率が高いね、となる。

日常的に、自然と「トイプー率が高いね」ってなってたら、この女性はついに、

「アーァ、うちもトイプーにすれば良かった」(←他人を羨む)と口にした。

「オモチャじゃないんだから!!!」と唖然として、

もう、この人にかける言葉なし。

ですわ、、。本当に。。。。(涙)

 


 

まだ、全然、この人の「モンスターっぷり」は書けてないんどね。(まだまだ、なのかい? もし、まだ、このブログを、読んでる人がいたら、もう完全に、うんざりだと思うけどwww。)

「未成年の子供との付き合いは、親とか、その子供の先生との、付き合いになるじゃないですか?」

って言う件です。(また、戻るんかい!!!!????)

人間の子供については、その「子供の心情」もあるから、書きたくない。

このモンスターの女性が、私に言ってきたのは、

「未成年の子供との付き合いは、その親との付き合いですからね」と言った私に、

「そうそうそうそう、そうに決まってるじゃないですか!!!」と。←もっともです。←初めて、もっともです。←唯一、もっともなご意見です。

ですが〜、、、そのご意見は、唯一、もっともなのですが、

私は「お子さん」の良し悪しは置いといて、

その「親との付き合い」と言うものが厄介すぎるから、ご勘弁願いたい所存です。

と、丁重に、平謝りで、ただただ、お断りしたい趣旨を、低姿勢に「私が悪ぅございます」的な感じで、謝って、お伝えしたんですけどね〜、、、、、。

ほら、何せ、テレビも見ないし、本も読まないし、、、etc の方だから、

理解力も読解力も非常に低いのかもしれない。(と本人も言ってました。)と言うわけで、 なかなかご理解いただけず、

どんどん、うんざりする深みにハマり。←謎の展開です。謎すぎます。

ここ「完全に謎すぎ展開」です、

その「モンスター母」は、判りました、と言ったものの、

今度は「その子供の先生です」と言う人から、私にガンガン電話がかかってきた。

解らないでしょう? もうこの展開、さっぱり意味が解らないでしょう?

当事者の私でも、意味が解らなすぎる「モンスター親&モンスター先生」のコラボです。

ナニコレ????????????

無理無理 無理無理 無理無理 無理無理 無理無理 無理無理。

「親からガンガン言われる」ことも無理だから、パス1と言ったらば、

今度は親じゃなく「子供の先生です、と言う人にバトンタッチ」してガンガン言ってきた感じ。

もっと無理でしょう。

もう、ただただ、ご勘弁を、、って感じで、平謝りです。

まぁ、色々、子供については、省いて書いてるから、意味不明が多いと思いますが、

この「親と先生からの電話攻撃」(1週間)で、ヘトヘトになり、(なにこの状況? あり得ないんだけど????)

ギブアップ、、ってなったから、

これまで、我慢してスルーしてきた、日々の色々な些細な発言も、

全てが、ストレスとなって

「あぁ、やっぱ、とんでもないモンスターだったわ〜ギブ!!!」となった訳です。


 

カクカクしかじかが、長すぎて、しかも、ただの愚痴のオンパレードだから、もしもここまで読んだ方がいらしたら、本当にお疲れ様です。

今、思うことは、今、心から思うことは、

「犬の散歩」で出会うレベルの人、犬の飼い主との交流だけで、こんな面倒があるんだったらば、

常に「子供の親との付き合いが、仕事の全て」と言える、学校の先生たちの心労やいかに???????

全ての親が「モンスターペアレンツ」とは限らないけどね。

「モンスター」がいることは、確実にいるんだし、今回、その存在を確認した私。

それこそ、本当に好きじゃないと、先生なんて、やってられなくない?????

と、思うのでした。

フゥフゥ、ゼェゼェ、フゥフゥ。。。。。。

本当に、疲れたし疲れすぎ。

疲れすぎて、ストレスたまりすぎて、眠れないから、こうして夜中に、膿をを出してる訳ですし。。。。。。。

りずむK


 

PS  まだまだ、溜めてたモノが ゴリゴリ出てくる訳です (溢れ出す膿)。

後から、後から、思い出して、イラっとしてくるから、また、思い出したら、ここに膿を吐き出して行こうと思う。

(もう、ここまで読んでる危篤な人は、いないであろう!!!!)

1)「招待」してもらった時にまで、領収書をもらおうとするのやめてくれない?とか

コレは、本当に恥ずかしいです。 超、恥ずかしかった。(マナー悪いっていうか、常識がないっていうか、、、、)

「招待」していただいて、チャージを払ってないときにも、なんでも経費で落とそうとしてるのか? 領収書をもらおうとする行為。ご勘弁ください。

いや、それは本当に恥ずかしいから、だったら、私が払うから辞めてくださいって感じ。

2)「いいなー。私、できないそれ。やってくれる人がいない」というのが、かなりハラタツ。(はいはい、って感じ)

なんの話か?っていうと「自分の犬の写真」を撮るだけの話です。(アホか?でしょ?)

よーく見てみなよ。みんな、自分の犬は、一生懸命、自分で写真を撮ってるわけです。

自分も一緒に写りたいときは「自撮り」に決まってる。

私なんて、動画も写真も全部、自撮りでしょう? (見れば解る)

そして「ないない人間」は「私は、自分で写真も撮らない」訳だけど、それを「やってくれない、やってくれる人がいない」っていう発言になる。(やれやれ)

私や他の人に比べて、旦那さんもいるし、子供もいるのに?(一番、撮ってくれる人がいるけどね)

本当に、自分が撮りたければ、非常に一生懸命「自撮り」をやってたら、他の人が「撮りましょうか?」とか言ってくれたりもする訳です。

何もしないから「撮ってくれる人がいない」となるんだろうね。(そもそも、その人が、写真を撮りたいかどうか?解らないから。←努力してないからね)

ア’’’あああああああああああああああああ!!! ←イラっとしてる。