- JLY
- 5
- 2019
「帰ってきた安子食堂」〜ご飯をもらって歩く母親とその母に似た、我が子たち。〜
毎朝、お散歩してる、70代の「安子&哲夫」ご夫婦。
安子さんと哲夫さんには、
40代の嫁に行った娘と、
40代の嫁に行かない娘がいるのに、
山下公園の「40代の嫁に行ったけど、出戻った娘たち」(私と、その他にも複数)にも、
「お腹空かしてるからね!!!」と言って、
色々なご飯を作って来てくれます。
(とっても、お腹を空かしてるように見えるようです。)
焼きそばとか、
お好み焼きとか、
具沢山チャーハンとか
煮物とか、色々です。笑。
なんでも、ものすごく美味しいです。
安子食堂は、特に「閉店」してた訳ではないけれど、
冬は、なかなか、時間が合わず、安子さんに会えなかったので、安子食堂の「ご馳走」にも出会えず。
そしてまた、夏が来て「安子食堂」のご馳走が、
我が家のテーブルに帰ってきました!
ひゅぅ〜、ひゅ〜。
「うちの子たちは、誰に似たんだろう〜」と思いおますが、
当然の事ながら「私」に似たんですね。
と言う訳で、おやつをもらって歩く、我が子たちです。
里朱生K
「ささみ」ネームはパパの手作り。笑。