- JLY
- 6
- 2016
女子医大は一時、放っておきます。〜沢山の、アドバイスありがとう!!!〜
1、久の足と腰が、正常に戻ってきて感謝。
2、昨日、電話があり「キャンセルがでたから」と私の目のオペが来週になった。
3、女子医大のコトはもう「ヨシ」として、前に進め、というコトかな?
と思い始めた昨日。
女子医大の係りの人に
「機械の故障の説明は、文書でいただきたいです」と告げて、終わりにするつもりだった。
※ これまで、本当に沢山の方に心配をかけ、そして、沢山の方が情報をよせてくれて、感謝に尽きない。
※ 自分も、絶対にこのまま「泣き寝入り」はしないと思っていた。
※ ただ、体力がない。ひたすら体力がない。(1日の活動時間、2時間って感じ)
※ そして、女子医大の人と話していると、ひたすら「心がすさむ」
「女子医大は過去のモノ」として、前に進もうと思います。
と思った矢先。
〜今朝の電話〜
係り員「医師からの回答は、文書では、回答できません。」
※ あくまでも口頭で伝えると。
※もしも、行く場合「録音、撮影」を希望すると言ったら、拒否。
※ 理由は「医者のプライバシー」
りずむ「大学でも、病院でも顔を出して、偉そうに、主治医って言ってるのに、いつからそんな匿名になったのですか?匿名でオペやってるんですか?」
回答「撮影と写真は、お断りする規則です」
脅迫1「今日を逃すと、もうメーカーは来てくれないかもしれません」
脅迫2「今日を逃すと、当分、平先生の予約は取れないと思います」
りずむ「先ほどから、私が平を必要としているかのような、発言ですが、私はもう彼には、用事がないんです。」
理油1 説明の義務を果たさないといけないのは、彼らであって、私ではありません。
理由2 業者を呼びたいのも、医者の勝手であって、私の要望ではありません。
理由3 医者は患者への説明義務があるけど、業者には、患者への説明義務がないですから。
結局、係り員は「医者の都合と要望を言うだけ」で、これ以上は、私には何もできません、とのコト。
選択肢は変わらず、
「今日の午後2時に、来ますか?来ないんですか?」の1個のみ。
私が「もぅ、いいや」と言っても、
「それじゃ、私の気がすまない!!!」(怒)
と、言ってくださる方もいて、感謝に尽きます。
※ 今は、ひたすら、久の完全回復を祈りたい。
※ そして、来週に迫ったオペ。「もう、あまり期待はすまい」とは思っているけど、ほんの少しも「希望」を持っていないなら、そもそも、オペはやらない。
※ 宇津木先生からも「目が良くなる、体調が良くなるコトをイメージしていて下さいね。強くイメージすると、その方向に向かうモノですから」とメールをいただいた。
※ 「自分の体のコトだけ考なさい」と言っていた父も「鬼退治に行くなら、犬もキジもサルも連れて行きましょう」と言ってくれた。←もぅ、それだけで、いいのではないか?と思う。
〜 私の今の結論 〜
女子医大は、置いておこう(放置)。
※ 平の予約が、数ヶ月後になるなら、それはそれで良い。
※ オペが終わって、体調が戻って、体力と気力がついてから、聞きにいけば良い。
と、思います。
本当に、沢山の情報や、励ましのメッセージ、ありがとうございます。
りずむK