- AUG
- 28
- 2020
日ノ出町の「スーパーヤブ医者」マンション棟。〜なぜ?こんな事に?〜
日ノ出町の駅の前に、新しめの「複合施設」的な、タワ〜マンションがあります。
私が、横浜に越してくるちょっと前にできたらしく、
「日ノ出町の駅のすぐ近くのマンションに住んでます。」と言うと、このビルに住んでる間違われる事が多い。
※ そこじゃないんですよ
1F)コンビニ、薬局、飲食店、美容院、パン屋、etc
2F) 医療棟 (5施設)
3Fから上) 居住地域 (マンション)
多分、10階建くらいだから、実は「タワマン」と言うほどの高さじゃないけど、「さびれ感」満載の、日ノ出町、黄金町、野毛と言うエリアで考えると、目立ったランドマークです。
この2Fの医療棟に「桜木町眼科」があるのですが、
でも、今日は、あえて、、の
〜桜木町眼科「以外」のとんでもない「ヤブ医者」揃い@サクアス。〜
ヤブ1) 松田クリニック(内科)
※ 2年ほど前、インフルになったか?と言う時、行った。(近いから)
※ 冬の時期の朝の病院、めちゃ混んでるだろうな〜と思ったら
※ ヒロ〜ぃ、無駄にラグジュアリーなロビーに私、1人。
※ 無駄に、ラグジュアリ〜な「受付嬢」的な、受付に座ってるおばさんと、ずっと、「1対1」のにらめっ子。
※ たかが受付に、30分くらい時間をかける。←ヒマなのに仕事、遅い。
※ だ〜れも居ないし、だ〜れも来ない。
※ 診察→「風邪かインフルか?」って話は、秒で終わりそうなものを、医師はくどくどと、説明したりする。 ←ヒマだから?
※ インフルの検査は?文字通り「クソ」がつくほど、「クッソ下手くそ!(怒)」
※ 普通の先生なら、慣れてるから、綿棒をさっと入れて、さっと出す、一瞬の作業なのに、
ここの先生は、不器用に、ノロノロ入れて、入れてから、私が、涙が出るまで、グリグリ鼻の中をかき回す、下手くそっぷり。
「本当に誰も、来ないから、検査も慣れてない」と言う事か?と思われます。
検査の結果「10分くらい待ってね」、と言ってタイマーをかけて、その10分の間、検査キットの周りをウロウロしちゃって。←慣れてなさすぎ!
もう、行かないな。
ヤブ2) ニコデンタルクリニック(歯科医)
※ 急に、歯の「被せてるやつ」が取れたとき、応急処置で行った(近いから)
※ 多分、ここは平均的なヤブかな?
※ まあまあ予約は、入ってるっぽい。
※ なんか解ってきた「ヤブ医者」ほど、よく喋る。
※ 初診だから、レントゲン撮ったり諸々は仕方ないけど、
※ なんか、診るんだか?診ないんだか?、できるんだか、できないんだか?
「自己防衛的」な言い訳みたいな話が、やたら長々と続いてる割りに、要領を得ない。
※ 話は長いくせに、人の質問には一切答えず。
なんか、ヤブ1&ヤブ2で「ヤブ医者の素養」が見えてきた気がする。
ヤブ素養1)まず、無駄話が長い、
ヤブ素養2)そのくせ、患者の質問には答えない
しかも、なんか「腹立たしい」(ムカつく)。
※ 個人の感想です。
ヤブ3) ヤブの極み「日ノ出町耳鼻咽頭科クリニック」(耳鼻科)
※ ちょっと、ここは、異次元のヤブです。
※「ヤブ医者の殿堂入り」ってくらい格上です。
半年も、家から出てなかったのに、あまりにも頭痛がひどく、医者に行きました。
〜その経緯〜
1)この3ヶ月、ひどい頭痛に悩む。
2)色んな、痛み止めを飲んだりしたけど、ダメ。
3)頭痛と言っても「後頭部」がワンワンする。
4)色々、自分を見つめて行くと、耳が痛い事に気づく。
※ 私は、家から出てないので、マスク頭痛とか関係ないです。
5)耳たぶを、指で摘むと、頭がグラグラする
6)耳の「軟骨」のあるポイントを押すと、ズキっと痛い。
7)耳の裏から、首筋や、あご、後頭部に痛みが広がってる
この状態がもう、3ヶ月。そして、痛みの度合いも悪くなっていて不安になったので、耳鼻科を受診。
(当然、上記の経緯を説明する)
ここからです!
「謎すぎる」やりとり。
もう、全部、説明して、30分が経過したのに、
尚且つ、ずっとコレを繰り返す。
院長「どうしたの?」
りずむ「耳たぶを触ると、ズキっとして、、、」
院長「え? どうしたの?」
りずむ「痛みの強度も、範囲も広がってるので、、」
院長「え? なんで? なんで? あ’’ ここは、ちょっと皮膚が荒れてるね」
りずむ「だから、それは、さっきも言いましたが、金属アレルギーでリンデロン(軟膏)つけて、治ってる途中です!!」
院長「え?なんで、リンデロン つけてるの?」
りずむ「だから、、、」
院長「それでね、耳たぶが荒れてるのは、軟膏をつけて、、」
りずむ「だから、それは、もう皮膚科で処置済です!耳を触ると痛いのが、、、」
院長「え? ああ え?耳の中?それは、いいよ。
それは、骨だからね〜、、、、。」
骨だから何なの? 診ないの? 診れないの????
いつも、そう言う「診察体勢」らしく、
院長の「前後左右」に四人の看護師さんのアシスト。
1)院長の右、聞き取り係。
2)院長の左、書記(PC打ち込み)。
3)院長の後ろ、通訳。
4)私の後部に、さらに1人、補欠?
※1) 院長以外は、全員、私の話を理解していて、全員で、何度も院長に、私の話を、解説する。
※2) 私の背後の「補欠」は、私に対し「すみませんねぇ〜。」みたいな謝罪で、現場をアシストする。
文字通り「耳の穴の中」を見れる距離に居るのに、聞こえないのか?院長は何度も、何度も、何度も、何度も、同じことを聞くし、
※ 耳が遠いの??????
もっと悪いのは、聞こえたとしても、「話を全然、理解できない」ので、
ただ、ただ、繰り返し、院長が言いたい事だけを、延々と言い続ける。
違ったらごめんなさい、、、、、。
でも、、、、、、。
「え?ボケてる?????」としか思えない。
年齢的には、60代くらいか?と思いますが、、、、。
そして、
延々と「不毛な会話のループ」が続いた結果は、
結局1)耳が痛い理由は、解らないし、私に「何で痛いの?」と聞き続ける
※ こっちが、聞きたい。
結局2) 私が痛いと言ってる場所は「そこは骨だからね〜」と言うだけでスルー。
※ 骨だから何? 僕は「耳」の専門で、骨は見れない?って事?
「私から言わないと、院長の話は終わらないな」、と思って、「もう、大丈夫です」と立ち上がった瞬間に、
書記の人が「診察代は要りません!!」と即座に言った。
※ え’’????
※ もう、その病院は、絶対に、問題ありすぎる。
※ 診察に「お金をいただきません」と言う事に慣れてる感じ。
帰る途中の私を「補欠」の人が走って追いかけてきて、
「院長が申し訳ありません!!!」と、めちゃめちゃ平謝りに、謝りにきた。
※「いつも、いつも、トラブル起きてる」と言う模様。
りずむ「何だったんですか? ボケちゃったんですか?」
補欠さん「あ、いや、あの、その、、、(焦る)」
と、可哀想なアシスト係の補欠さんは、言葉に詰まってました。
なぜ?こんな事になってるのか?
1)日ノ出町の駅前の、大規模、整理に伴い、
2)「日ノ出町サクアス」ビルの建設で、
3)立ち退きに応じた、昔から居た「町医者」を、
4)そのまんま、ビルの2Fに移動させたので、
5)多分、実際に、高い家賃を払ってる(払えてる)病院は、後から来た「桜木町眼科」のみ。
6)その他は、患者も居ないけど、家賃の心配もないし、ただ「営業してる」って事ですか???
松田は、そもそも、いつも患者が居ないから、ちょっと安心とはいえ、
耳鼻咽頭クリニックは、本当に度を超えて、院長が、「医者」として診察できるレベルじゃないので、コレでいいのか?
と呆れ果てる一件でした。
ちょっとぉ〜!!
頑張って、外に出たのに、疲れたじゃないか〜、、、。
サクアス「ヤブ医者棟」から学ぶ、ヤブ医者の素養。
ヤブの素質1) まず、無駄話が長い。
ヤブの素質2) そのくせ、人の話を聞かない(聞けない)
ヤブの素質3) ボケている。(問題外すぎて、殿堂入り)
りずむK