日々の事、犬の事、絵日記とか、たまに、ライブについて、とか、思いのままに書きたいと思います
三日坊主のつもりで始めた絵日記、いつの間にか、4年目に突入です
何卒、なにとぞ  りずむK

  • AUG
  • 5
  • 2017

音が鳴る靴と、鳴らない靴と、CDとか音楽はダメとか色々。

...

 

桟橋の日々の中で、

始めた当初からまず、ぽりちゃんが

「え?こそ靴、履けるじゃないですか?」と言い、

次に、この間、ユーキが着た時、

「アレは?CDとか音源かけて合わせるのは?」と言う。

両方ダメでしょ? 絶対ダメ!!!!


 

まず、よりダメな方「CDなどの音源の使用」について。

確かに、昨日もこんなやりとりがあった。

(ピアノの光恵よりライン)

光恵 「ち、き、ん!!! www」

りずむ 「1人でやってる、リーダーが不憫でしょ?そろそろ来なさい!!!」

光恵 「いや、面白いです、続けて、続けて。」

りずむ 「面白がるんじゃねぇ!!! 早く来い!!!」

ボーカルが、いないから、1人で歌を歌い、コード楽器もないから、なんとなく、「ここでこのコード行く」とか決めないと終われない。

から、1人で、決めて、それらしきものを叫んで、終わる。とか

光恵 「wwwwwwww」

りずむ 「せめて、ベースください。そこのピアノのあなた、ベースライン引けるでしょ、ください?」

(と言うか、ベースの居ない「チキン」とは一体????

カレーのルー無しのカレーみたいな。

「カレーのルー無しのカレー」とは、それは、、

「野菜と肉の水煮」。まずそう。)とかね。


 

じゃあ、やりたい曲があるならCDかけりゃ良いのか?

それは、絶対にダメ。

ユウキが言った通りです。「CDに合わせて踊るとかは?」と。

そう「CDに合わせて踊りたければ、踊るのは勝手」なんだけど、

私は「CDに合わせて、踊りたい訳じゃ無い。(全く無い)」

なんなんだろうね?その違いは?

私には「とりあえずCDに合わせて踊る?」

やなこった。

絶対、すごい、かっこ悪いと思うなぁ、、、とか。


 

ユウキに言いました

「カラオケでうまい歌とか、聞かせられんのイヤじゃ無い?」

★ うまいから何?とか

★ うまいコピーバンドとか、もっとやだ、とか

★ 確かに「カラオケ」があれば、私が欲しがっている、メロディーとか、コードとか、あり放題ある。

★ じゃあ、あったらどうなの?となる

今、私の力不足で、足りてない「メロディー」とか「ベースライン」とか、もっと欲を出すと「コード全般」とか、

欲しいからと言って、カラオケで補う?  

絶対にダサいと思うなぁ、、、、、、。

「私が、どんな曲を思い描いて、タップを踏んでるか?」

カラオケがあったら、より確実に伝わるに決まってる。

「カラオケ」がなってたら、全部、具現化されて「音が鳴ってる」から、なんの曲なのか?とかは伝わると思う。

逆に、テンポ、ビート、メロディー、コード諸々が、伝わらなかったら、そのカラオケは、「そもそもカラオケの役割を果たしていない」ってことだ。 

でも、何かが違う。(全てが違う)

「なんの曲で踊ってるか?」とかを、

当ててもらうクイズとかじゃないし、、w。

カラオケで、その音を全部聞かせたらば、

「へぇ〜、そう言う曲なんだ。」で、確かに「どんな曲か?」はわかるかもしれないけど、そこで、終わると思う。

 


 

だからと言って、いつまでも、どこまでも

「メロディーとコード感、その他諸々は、私の頭の中で鳴ってるのみ」

もキツイから、たまに、一緒に演奏できる人がきたら楽しい。

(見てる人も楽しいであろうw)

と言うのが「光恵、早くこい!!!」とかであり、

光恵が万が一

「代わりに、これでどうぞ」とCDを送ってきたら、

そのCDを、叩き割る(かも)www。


 

うまく言えないけど、ディーン藤岡とか?

最初に言っておきますけど、藤岡さんは素敵だと思います。

その上で、、、

「役者さんすごいなぁ」からの、

「楽曲も書きます」からの、

「どんな曲、書くんだろう?(興味津々)」からの、

「うわぁ、そっちかぁあああああ、残念!!!(←苦手)」

苦手1 「器用なのか」

とにかく、色々、できるのね、この人。はわかった

苦手2 「打ち込みね」

今の世の中、パソコン1台あれば、誰でも曲が作れてしまう。

苦手3 「曲って言うか、ただのリフ」 

「降りてきた」とか言ってるけども、「曲」と言うか、思いついた「リフ」をリピートして、ただ打ち込んで、歌詞をつけたね。とか

苦手4 「そこ、ディーンフジオカじゃなく、演技なのか!!!」

この4番目がなんだかんだで一番、苦手かも、

見るたびに、違う人になれる「役者さん」を尊敬する一方で、

そして、その「見るたび、全く、違う人を演じられる」役者さんが、

アーティストとして「本人」になったらば、どんな人なのか?

非常に興味があったけれども

「そこも、演技かぁあああああああああああ!!!」

いや、それは、苦手かも、、、と。

※ なんか、その時、2曲披露した。

※ 1曲めで、すでに苦手(ラップとかも、ダサかったw)

※ CMをハサミ、わざわざ、ヘアメイク、衣装、全部、変えてきた

※ 顔つきも変えたし、曲の前から、表情も違う

「え?お芝居?お芝居、始まったの????がーーーン みたいな。」

アーティストである時には

「そこは一貫した俺」であって欲しかったり、とかね。

結局、この人は、役者なんだなぁ〜と。

「役」で色々できて凄いなぁ〜。とか

「役」でバンドもできてしまうけど、

私は、あまり、好きじゃない、と言うだけ。

で、ただの「リフの繰り返し」にせよ、なんにせよ、ディーンは飛ぶ鳥を、鼻息で落とすくらいの勢いだから、なんでも売れるからいい。


 

問題なのは私だ。

人知れず、

人も知らない、タップダンスを、

もともと、あまり伝わりやすい「楽器」ではないのに

「音が鳴るか、鳴らないか?」と言う桟橋で、

メロディーも、コード楽器も、何もなく、

それを持ってして、何かを伝えようとしてる私。

そう、問題は、私であり、

飛ぶ鳥を落とすディーンは何をやってもいい。w

彼が何をやっても、人は耳を貸そうとするし、

彼が何をやっても、人は理解しようと務める。


 

「CDとかは?」と言ってみた、ユウキも

「カラオケがうまい人の、上手な歌とか聞かされてもイヤじゃん?」の一言で理解したし、

 

「上手きゃ歌っていいのか?」と言ったら、そうじゃない。

決してそうじゃない。絶対そうじゃない!!! 


 

常に、どうやったら、伝わるか? は模索する。

だけど、「伝える、伝える」言ってるけども、

前も言ったけど「桟橋の60秒」で伝えたい、とか言ってるのは

「楽しい」「面白い」とか

「笑える」とか「かっこいい」とか

その程度です。

その程度を「長々、だらだらしないで、60秒内で伝えられる」と言うのは、大変、良いコトの様に思うので、楽しみながら、模索している所存。

生活に、わずかな「目標意識」もモテて、いろんな意味で、この「毎日60秒チャレンジ」には、それなりにいいことがある。

 

 

 


 

ところで、だらだら書いて、眠くなったからボチボチやめるけども、靴は「必要な時」は履く。(タップシューズ)

桟橋に、ゲストがきた時とかね。

この二日、連続で、音の鳴らないスニーカーを履いてしまって撃沈。w

「運動に適しているスニーカーは衝撃を吸収しすぎて音が鳴らない」と言うのは前からわかっていたけども、

なんとなーく、アトランティックスターズを履きたかったから、履いて行き、

やっぱり音が鳴らなくて、撃沈です。w

そこは、頑張るとこじゃないし、わざわざ音の鳴らない靴を履いて頑張ると、足が痛くなりバカ。

(ただバカ、無駄にバカ)。

できるだけ「音の出やすいスニーカー」でお散歩に行く様にするし、アトランティックスターズは、インソール(4センチ)が見事なまでに音を吸収するので、桟橋タップには、不向きです。

りずむK

黄色) アトランティックスターズ
緑) タップシューズ
赤) レザークラウン
レザークラウンと、ゴールデングースは、すごく音が出やすい
(イタリアの同じ工場で作っていて、別ブランドながら、かなり似ている)